ファッション&コスメのライフスタイルブログ

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エレガントカジュアル系ファッションブランド&セレクトショップ一覧【その2】

Point

大人の上品さや、高級感を感じる落ち着いた印象のコーディネートが求められるファッション。

エレガントカジュアル系ファッション

LAUTREAMONT(ロートレアモン

公式 https://lautreamont-official.com/

1980年、株式会社ロートレアモンを設立。2015年、婦人服4社(ロートレアモン、ビッキー、ケティ、リップスター)を統合し株式会社ジャヴァコーポレーションに社名変更。

大人の上質感とトレンドエッセンスをバランス良く散りばめ、自分らしくライフスタイルを楽しむ女性が、色々なシーンで輝けるトータルコーディネートを提案している。幅広いステージに対応。

忙しく働く時間、笑顔で向き合う家族との時間、恋人と過ごす女性としての時間。そして年齢を経るごとに変化する生活。そんな変化に富んだ全ての女性の人生にそっと寄り添い、シンプルながらも、女性が一番美しく見えるデザインやカラーにこだわり、時代の雰囲気、更に大人が持つべき品格も持ち合わせている。身に着けるだけで気分が上がる、凛とする、かっこいい自分らしく輝ける服。

都会の中で颯爽と生きる働く女性に向けたトータルコーディネートブランド。クオリティを追求したシンプルアイテムをベースに、時代のトレンドを感度よく取り入れた知的で洗練されたスタイルを提案します。

フランスの詩人・作家ロートレアモン伯爵(Le Comte de Lautréamont)がブランド名の由来だと思われる。本名はイジドール・リュシアン・デュカス(Isidore Lucien Ducasse)と言い、「伯爵」を称しているが、デュカス家は貴族の家系ではない。また「デュカス (Du Casse)」とはフランス南部のオック語で「樫の (Du Chêne) 」を意味する。

L'EQUIPE(レキップ

公式 https://lequipe.jp/

「ヨシエイナバ」のDNAを受け継ぎながらもより親しみやすく、カジュアルな雰囲気で優しいシルエットが魅力。"Effortless Modernエフォートレス モダン"をベースにシンプルなカッティングで体を包み込むようなデザイン。「ヨシエイナバ」よりもサイズ展開が豊富で、より多くの人にヨシエイナバのスタイルを楽しんでもらえるようなブランドになっている。L'equipeとはフランス語で「チーム」という意味。

LAGUNAMOON(ラグナムーン)

公式 http://lagunamoon.net/

2006年にMARK-STYLER株式会社がスタートさせたウィメンズブランド。様々なスタイルをMIXさせたエレガントかつセクシーなアイテムが多く揃っており、セレカジやエレカジなどのスタイリッシュなコーディネートが実現可能。

自分らしくファッションを楽しみたい女性の進化し続けるワードローブ"計算された気取らないMIXスタイル”を提案している。

LE CIEL BLEU(ルシェルブルー)

公式 https://www.lcb.co.jp/

2005年、株式会社リステアがセレクトショップLE CIEL BLEUルシェルブルー」のオリジナルブランドとしてスタート。凛とした強さを秘めた上品なモードカジュアルスタイルを得意とするブランド。

LOUNGEDRESS(ラウンジドレス)

公式 https://www.palcloset.jp/loungedress/

株式会社パルが展開する、フェミニンでありながらクールでセクシーな芯のある女性をターゲットにしたブランド。

ウェアラブルで洗練された都会的なイメージ。“女性的な美しさ” それは、自分自身の内なる輝きをひきたてるもの。時代の“It”を感じ、それをいかに自分流に着こなすか…自然体の自分らしさを映し出すタイムレスなスタイリングを提案。

Lacoste(ラコステ

公式 https://www.lacoste.jp/
Lacoste

フランスの伝説的テニスプレイヤーでありポロシャツの生みの親である、ルネ・ラコステが1933年に設立したプレミアムカジュアルブランド。トレードマークであるワニは、ラコステの現役時代の粘り強いプレイスタイルから付いたニックネームが由来。

ポロシャツは、ラコステの友人やラコステ自身がテニスコートでもオフの時間でもリラックスでき、かつエレガントでいられるために生み出された。

Laura Ashley(ローラアシュレイ)

公式 https://lauraashley-jp.com/

「ローラ アシュレイ」は、1953年にローラ&バーナード・アシュレイ夫妻がロンドンの自宅でハンド・シルクスクリーンによるテキスタイル・プリント事業から始まり、花柄をはじめとするオリジナルデザインのテキスタイルを使ったウィメンズウェアやホームファニシング分野へと事業を拡大していった。

日本での展開

日本においては、1985年に東京・銀座に「ローラ アシュレイ」の第1号店舗がオープン。翌1986年、イオン(当時ジャスコ)との合弁により日本法人ローラ アシュレイ ジャパン株式会社が設立された。1992年にはアジア市場に進出し、香港・台湾に出店した。

2018年2月、英国 Laura Ashley Limitedとのマスターライセンス契約が同年9月17日で満了するのを機に、「ローラ アシュレイ」の事業を終了することを発表した。

これに伴い、英国 Laura Ashley Holdings plc は100%出資子会社の日本法人ローラ アシュレイ ジャパンカンパニー合同会社を設立し(2018年2月27日登記)、同年8月に渋谷区に事務所を構え事業を開始、日本及びアジア地域におけるローラ アシュレイの全事業を総合的に運営している。

また、イオンと入れ替わる形で伊藤忠商事が英国 Laura Ashley Limited とマスターライセンス契約を締結し、日本における独占輸入販売権を取得。2018年9月18日から運営を始めている。2019年11月にはワールドグループの株式会社ワールドライフスタイルクリエーションが伊藤忠商事とサブライセンス契約を締結、2020年秋より日本での再展開を開始する予定である。

LEILIAN(レリアン)

公式 https://www.leilian.jp/

1968年にプレタポルテ感覚のファッション・ブランドとして株式会社レリアンが立ち上げた。「洗練、気品、女らしさ」をコンセプトに、品質と着心地を追求した大人のファッションを提案。

LOUNIE(ルーニィ)

公式 https://lounie.jp/

アイア株式会社が1981年にLOUNIE事業部を創設。キレイ・知的・カッコイイ。自分らしさを知っている女性に向けて、上質で洗練されたスタイルを提案するブランド。

同社のメディア事業部では、人気パズル誌「パクロス」(1994年創刊)、「ナンプレマガジン」(2000年創刊)といったメディア出版事業にも進出している。

LANVIN en Bleu(ランバン オン ブルー)

公式 https://www.lanvin-en-bleu.com/

1889年にジャンヌ・ランバンによってフランス・パリで創業されたエレガント系ファッションブランド「LANVIN」。その日本向けラインとして2004年秋冬コレクションより展開がスタートしたのが「LANVIN en Bleu」である。他に、2003年よりスタートした「LANVIN COLLECTIONランバン コレクション」も日本向けセカンドラインとして発表されている。

なお、「LANVIN」は2018年2月に中国企業の投資会社、復星国際(フォースン・インターナショナル)に買収された。

  • LANVIN - 美しいだけでなく心地よいファッションで女性に装う喜びを与え続けてきた。モダンなエレガンスに強さを秘めて精緻なバランスで展開するモードは、 いまも進化を続け、世界中から愛されている。

  • LANVIN COLLECTION - セカンドラインとして、ファーストラインのイメージを受け継ぎ、ラグジュアリーな素材と完璧なカッティング、細部にまでこだわった繊細なディティールは上質でモダン、ソフィスティケートされたアイテムを展開。ファッションやライフスタイルを確立した、独創性豊かなすべての人のあらゆるシーンにフィットする、トータルコレクションをそろえている。

  • LANVIN en Bleu - ランバンのエッセンスをより強く打ち出した次世代カジュアルライン。本国パリ・ランバンのエッセンスを盛り込み、変わらないエレガンスを表現する。キーワードは、"シックで生意気(CHIC et GAVROCHE)"。「CHIC」は優しいエレガンス。クチュールの精神が息づいた繊細なディティール、歴史と伝統に裏打ちされたクラシックな佇まいは、品格と自信に溢れている。「GAVROCHE」は生意気な遊び心。先駆的なトレンドを感じるデザインとモダンなアプローチで彩られた刺激的なスタイリングには、生意気な遊び心が満ちている。「ランバン オン ブルー」は、この「CHIC」と「GAVROCHE」という相反する2つの要素がミックスされた、新しい価値観を提案するブランド。

日本のライセンス契約
  • マスターライセンシー:伊藤忠商事株式会社
  • メンズのサブライセンシー:株式会社ジョイックスコーポレーション
  • レディースのサブライセンシー:株式会社レリアン

2017年4月1日に株式会社レリアンが株式会社ラメールを吸収合併したことに伴い、㈱ラメールが取り扱っていたレディースの「ランバン コレクション」「ランバン オン ブルー」は㈱レリアンに引き継がれた。

LASUD(ラシュッド)

公式 http://lasud.jp/

名古屋のアパレル会社である株式会社ヤマダヤが運営している。オリジナルブランドの「Mansart」「RADIATE」「Aga」「soeur7」「MIREPOIX」「MAITRESSE」を展開しながら、国内・海外のブランドをセレクトしたショップ。トレンドを取り入れながらも、自分らしさを大切にする女性へ。

MURUA(ムルーア)

公式 http://murua.co.jp/

2006年にMARK-STYLER株式会社がスタートさせたフェミニンモード系ブランド。ギャルファッションとしても人気が高く、若い世代から圧倒的な支持を受けている。

女性らしいトレンド感のあるデザインとかっこいいモード系のデザインをうまく融合させることで、メリハリの効いたスタイルシルエットを軸にし、独自のムードを作り出す。トレンドを敏感にキャッチし、自分を表現したいと思う芯のある現代女性に向けたワードローブを提案。

marimekkoマリメッコ

公式 https://www.marimekko.jp/

1951年、Armi Ratiaアルミ・ラティアとその夫Viljo Ratiaヴィリヨ・ラティアにより設立。花柄のウニッコ柄をはじめとした大胆なデザインや色使いが特徴。世界中から愛されるフィンランドのブランドである。創造性と機能性を融和させたライフスタイルブランドとして、クロージング、バッグ・アクセサリー、 ホームデコレーションといった分野で独自のデザインを発信している。日本では株式会社ルックが取り扱っている。

marimekko」とは、フィンランド語で、mari=マリー(女の子の名前)、mekko=ドレス・ワンピースなので、「マリーのドレス」という意味になる。

歴史

1949年にヴィリヨが買収していたオイルクロスとプリントファブリックの会社「Printex」に入社したアルミが、この会社の製品用に友人のデザイナーであるマイヤ・イソラへデザインを依頼したところ、出来上がってきたデザインは極めてカラフルで斬新なものであった。このデザインを活用するために、アルミらは新しい会社を興すことにし、1951年にマリメッコが設立された。

1952年には最初の直営店をオープン。1956年にはフィンランド国外への輸出が始まり、国際的にも認知されるようになっていった。とりわけ1960年のアメリカ大統領選挙で、ジョン・F・ケネディ候補夫人のジャクリーン・ケネディマリメッコのドレスを愛用していたことが報道されたことで、アメリカでの知名度が急上昇した。

1970年代には設備の近代化や、ライセンス生産の拡大などで成長したが、1979年にアルミが死去すると、1985年にフィンランドの企業「Amer Groupアメル・グループ」に買収される。その後ブランドは低迷期を迎える。1991年、Kirsti Paakkanenキルスティ・パーッカネンが率いる会社「Wirkidea Oyワーキデア」に買収されると、CEOであるパーッカネンの下で再建プロジェクトがスタート。マリメッコは見事に復活を遂げた。

Moncler(モンクレール)

公式 https://www.moncler.com/

「モンクレール」は、フランス発祥のファッションブランド。1952年、フランスのグルノーブル郊外「Monestier-de-Clermontモネスティエ・ドゥ・クレルモン」で創業され、頭文字を取って「Mon cler」と名づけられた。

もともとはテントやシェラフ、ウェアといった登山家のための装備を手掛ける企業だった。ダウンウェアの原型は工場で働くスタッフの防寒用に作製した手足を出せるシェラフから生まれた。現在では高品質に加えファッション性の高いプレミアムダウンウェアとしての地位を確立。

日本では2008年以降、八木通商との合弁会社現地法人である株式会社モンクレールジャパン(Moncler Japan Corporation)が輸入、販売している。

MILLION CARATS(ミリオンカラッツ)

公式 https://millioncarats.jp/
2009年に紳士服専門店のはるやま商事株式会社が立ち上げたブランド。2012年秋、瀧定大阪株式会社はアジア系の投資会社と共同で、はるやま商事からファッションブランド「ミリオンカラッツ」を買収。同年11月1日付で、同社のグループ会社として株式会社ミリオンカラッツを設立した。2014年2月、瀧定大阪は傘下の株式会社オリーブ・デ・オリーブに、ウィメンズカジュアルブランド「ミリオンカラッツ」の事業を譲渡することを発表した。譲渡時期は2014年3月下旬から4月上旬を予定。担当従業員は一部を除きオリーブ・デ・オリーブ社に転籍し、これまで通り同事業に従事する。

「ミリオンカラッツ」は、従来の自由な大人のカジュアルウェアから『日常使いできるDRESS』に変更し、2017年秋リブランディングを行った。

コンセプト『Radiant woman 品のある女性らしさを大切にしながらも、いつもどこか華やかでありたい。トレンドを敏感にキャッチし、自分らしく新しい着こなしを探している。自由な思考をもった華のあるエイジレスな女性 そんな女性の日常を輝かせるChicで、Playfulなアイテムを提案』公式HPより

Modify(モディファイ)

公式 https://store.world.co.jp/brand/modify/

株式会社ワールドが展開するブランド。大人の女性をターゲットに新しい可能性の発見と心地よいファッションスタイルを提案する。

女性エグゼクティブ(女性管理職)から人気があり、大人の女性にふさわしいラグジュアリーなアイテムを提案している。

MANGO(マンゴ)

公式 https://japan.mango.com/

1984年にスペインのバルセロナで誕生したファストファッションブランド。本国では「ZARA」と並び称されるグローバルSPAである。優秀なデザイナー集団が常に最新のトレンドを取り入れた個性的でデザイン性の高いアイテムを作り続けている。

都会的な女性に向けて、様々なシーンに対応できるコレクションをリーズナブルプライスで提供している。また、世界的に活躍する人物をイメージモデルとして起用し、毎年話題を集めている。

MACKINTOSH PHILOSOPHY(マッキントッシュ フィロソフィー)

公式 https://www.mackintosh-philosophy.com/

英国を代表する老舗ブランド、マッキントッシュ。 そのセカンドラインとして誕生したのが「マッキントッシュ フィロソフィー」である。2007年秋冬から、株式会社三陽商会がライセンスを受けて始まる。「マッキントッシュ」の持つ上質なモノづくりの精神とクラシックで時代性のあるスタイルを受け継いだトータルコレクションを展開。

姉妹ブランド

MACKINTOSH(マッキントッシュ
公式 https://www.mackintosh.com/

1823年設立の本家本元。ブランドを象徴するゴム引きコートを、19世紀から変わらぬ伝統的な製法で作り続けているブランドで、現在はゴム引きコートだけでなく、トレンチコートやダッフルコートなど英国の伝統的なアウターウェアを、モダンな解釈で再構築し人気を博している。

2007年5月、八木通商株式会社が英国マッキントッシュ社を買収し、八木通商の関連子会社になった。

Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)
公式 https://www.tww-uk.com/

1974年設立。英国マッキントッシュ社の旧名でもある往年のブランドレーベルを、2007年に復刻したことが始まり。

MACKINTOSH LONDON(マッキントッシュ ロンドン)
公式 https://www.mackintosh-london.com/

三陽商会ライセンス生産していた「バーバリーロンドン」が2015年6月末で契約終了することに伴い、その跡地ブランドとして2015年秋からスタートした新ライセンスブランド。

マッキントッシュ ロンドン」は、「マッキントッシュ」のDNAを受け継ぎながら、アウターウエアだけでなく日常のあらゆるシーンにフィットするオーセンティックなコレクションをトータルで提案。英国のトラッドテイストに基づきながらも、シンプルで上質なファッション性の高いコレクションとなっている。対象年齢は「マッキントッシュ フィロソフィー」よりも上で、上質なものを求める中年層から厚い支持を受けている。

MARNI(マルニ)

公式 https://www.marni.com/

1994年にConsuelo Castiglioniコンスエロ・カスティリオーニが設立したイタリアのラグジュアリーブランド。「マルニ」とは、コンスエロ・カスティリオーニの妹の名前である。

色彩を大胆に組み合わせるグラフィカルなテキスタイルを得意とするレトロモダンなモードスタイルのブランド。メンズ・ウィメンズともに展開している。

元々は、夫であるジャン・カスティリオーニの経営するフェンディのファー部門の下請けであった会社「Ciwifurs」のファミリービジネスの一環として「マルニ」は立ち上げられた。イタリアのミラノを拠点とし、当初は毛皮と革製品のみラインナップであった。1999年、「マルニ」は完全に独立したブランドとなり、毛皮や革製品以外にもラインナップを揃えるようになる。そして、2001年にメンズラインを発表。

2012年、H&Mとのコラボレーションで「MARNI at H&M」を発表。また、同年より、「DIESELディーゼル」の創始者レンツォ・ロッソ率いるオンリーザブレイブ(OTB)グループというファッション系の企業グループに買収され、同グループがMARNIの筆頭株主となり、資本力が大きく向上。2016年10月21日、創業者コンスエロ・カスティリオーニがクリエイティブ・ディレクター辞任。同時に、フランチェスコ・リッソの新クリエイティブ・ディレクター就任を発表。

M.deux(エムドゥ)

公式 https://m-deux.jp/

老舗ブランドで名古屋の株式会社丸澤屋が運営しています 名古屋発のブランドとして "名古屋エレガンス" スタイルを提案し続けることをブランドの軸と考え、どんなシーンでもきちんと感があり、トレンドを程よく取り入れた男女問わず憧れをもたれるようなコーディネートを発信する。女性のフォルムが最大限に美しく見えるシルエットにこだわった上品で女性らしいエレガンススタイルが魅力のブランド。

【追記】

株式会社丸澤屋は業績悪化により資金繰りに行き詰まったため、2019年6月25日付で民事再生法の適用を申請した。ところが、再建に向けたスポンサーが見付からず、2019年11月1日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになった。なお、deuxサカエチカ店が11月15日をもって閉店し、「M.deux」はWEB SHOPを除く全店舗が閉店となった。

株式会社丸澤屋は2019年11月1日付で、ファッションブランド「M.deux」のEC事業(WEB SHOP)をhanaTaba株式会社に譲渡した。「M.deux」の軸となる、エレガンススタイルを守りながら、国内外の提携工場との生産体制をさらに強化し、品質にこだわり、商品開発に努めていくという。

Max Mara(マックスマーラ

公式 https://jp.maxmara.com/

Max Maraマックスマーラ」は、優れた技術によるハイエンドでフェミニンな製品を提供することを目的に1951年にアキーレ・マラモッティ氏によりイタリアのレッジョ・エミリアに設立された。イタリアならではのクオリティとクラフトマンシップを体現したモダンなプレタポルテファッションブランド。ディテールにこだわったラグジュアリーなスタイルを通じて世界規模で目覚ましい成功を収め、今日では全世界にショップを展開している。

日本での展開は株式会社マックスマーラジャパンが行っている。

MAX&Co.(マックスアンドコー)

公式 https://jp.maxandco.com/

「MAX&Co.」は、1986年にスタートしたイタリア生まれのコンテンポラリーファッションブランド。元々はマックスマーラ・ファッション・グループの様々なブランドのアイテムを扱うセレクトショップの名前として「MAX&Co.」が先にあり、そこから派生して1つのオリジナルブランドとして誕生したのが同じ名前の「MAX&Co.」である。

「MAX&Co.」は、フレッシュでクラシカルなモードが魅力のイタリアンブランド。伝統的なイタリアのテーラリングとクラフトマンシップのルーツを持ち、革新的な素材とデザインを融合したグローバルなブランド。

"現代の女性のためのワードローブ" をコンセプトに、シックでエフォートレスなプレミアムウェアから、毎日着られるオフィスウェア、鮮やかなアクセサリーまで幅広くアイテムを展開。

日本での展開元は株式会社マックスマーラジャパンではなく、株式会社マックスアンドコージャパンという別会社。

同グループの「Max Maraマックスマーラ」はコスメなどでも有名なラグジュアリーブランド。「Max&Co.」は「Max Mara」のヤングラインという位置づけで、モダン&フェミニンテイスト。

Mystrada(マイストラーダ

公式 http://mystrada.jp/

株式会社アルページュが運営する日本のレディースファッションブランド。2015年に誕生。ブランド名の由来は、英語の"my=私の"、イタリア語の"starada=道"という言葉を合わせた造語である。

コンセプトは、『自分らしさを見つけた女性が、思い描いた道をさらに進んでいくための”Mystrada=私の道”』。繊細で柔軟な軸のある女性への、ワードローブを提案。

同社の基幹ブランドには「Apuweiser-richeアプワイザー・リッシェ」「Rirandtureリランドチュール」「JUSGLITTYジャスグリッティー」等がある。「マイストラーダ」は「リランドチュール」の姉ブランドにあたる存在。

MISS J(ミスジェイ)

公式 https://missj.jp/

日本が誇るプレタポルテメーカーの株式会社ラピーヌが手掛けるブランド。

「elegant clean cute」をモットーに、着ているだけで幸せを感じ、いつまでも可愛くあり続けたいと願う大人の女性へ向けたファッションを提案。ラピーヌブランドらしいエレガントさはそのままに、アラサー世代向けのフェミニンさをプラスした少し甘めのスタイリングが「ミスジェイ」の特徴。テレビ番組の女性キャスター・アナウンサーへの衣装協力も多数。

M-Premier(エムプルミエ)

公式 https://m-premier.com/

1986年に株式会社エムアイディーが設立したレディースファッションプランド。シンプルで上品なデザインに上質な素材、エレガントで魅せる都会派女性に向けた永遠の美しさを追求したアイテムを提案。

MHL. (エムエイチエル)

公式 https://www.margarethowell.jp/

メインラインの「MARGARET HOWELL」は、1970年にメンズのシャツを発表したことから始まる。現在はメンズ・ウィメンズウェア、靴、アクセサリー、時計、財布、バッグ、ハウスホールドグッズなども手掛けている。

2003年秋冬シーズンにカジュアルラインの「MHL」がスタート。「MHL」は、デザイナーのマーガレット・ハウエル自身が日常の生活の中にあるワークウェアやユニフォームなどから影響を受け、「機能的」「タフ」「ウォッシャブル」「ユニセックス」をキーワードに、シンプルでモダンかつデイリーに着こなせるウェアを現代にふさわしカタチで表現している。

姉妹ブランド

MARGARET HOWELLマーガレットハウエル
公式 https://www.margarethowell.jp/

MARGARET HOWELL」は、英国を代表するクロージングデザイナーであるマーガレット・ハウエルが、1970年にメンズのシャツを発表したことから始まる。それまでプレスのかかったシャツが主流であったが、着心地が重要と考える彼女が糊の効いていない、ゆったりとしたシルエットのシャツを提案。このことから、「英国の伝統を打ち破ったデザイナー」として高く評価されている。1977年には、ロンドンのサウス・モルトンストリートに初のメンズショップをオープンした。

日本では1981年、イギリス法人のMargaret Howell Ltd.が株式会社アングローバルとライセンス契約を締結し、日本でのブランド展開を開始。また、Margaret Howell Ltd.は1990年に株式の過半数を㈱アングローバルに売却し、同社の子会社となっている。

MERCURYDUO(マーキュリーデュオ)

公式 http://brand.mercuryduo.com/

MARK-STYLER株式会社が運営する日本のレディースファッションブランド。ブランド名は、「MERCURY(水銀・水星)」と「DUO(二対の)」を組み合わせた造語。水銀のように自由にスタイルを変え、ひとつのイメージに囚われることがない女性をイメージしている。

ブランドコンセプトは『NEW STANDARD ELEGANCE』。今も昔も変わらず好きなモノと新しいSTYLEをMIXする、女性らしさを忘れない都会的だけど抜け感のある大人の新しいElegance Styleを提案する。

MICHEL KLIN(ミッシェルクラン

公式 https://www.michelklein.jp/

1980年、ミッシェルクランが自身の名を冠したブランド「ミッシェル クラン」を設立。1989年には日本の大手アパレル会社であるイトキン株式会社と提携し、その後は派生ブランドを次々と生み出して同社の顔となる基幹ブランドに成長していった。

MICHEL KLEINミッシェルクランは、ファーストラインとして洗練されたセンスとテクニックを基本にし、洗練された大人の女性が求めるスタイリッシュで着心地の良い服を提案するパリ発信ブランド。

姉妹ブランド

MK MICHEL KLEIN(エムケー ミッシェルクラン
公式 https://www.mkmichelklein.jp/

ミッシェルクラン」のセカンドライン。ノーブルにモードをプラスした“リアルモードエレガンス”をテーマとし、女性として魅力的であり続けることを大切にするキャリア女性たちのライフスタイルシーンに向け、程よいトレンドを取り入れた上品で華やかなワードローブを提案する。

MICHEL KLEIN HOMME(ミッシェルクラン オム)
公式 https://www.michelkleinhomme.jp/

ユーロスタイルを基本に、フォーマルからカジュアルクロージングまでトータルファッションを提案。大人の男性の魅力を引き出す、上品かつスタイリッシュなブランド。

MK MICHEL KLEIN HOMME(エムケー ミッシェルクラン オム)
公式 https://www.mkhomme.net/

ミッシェルクラン オム」のセカンドライン。おしゃれは女の子だけのものじゃない。トレンドを取り入れた男の子のフレンチファッション。シンプルをベースとしながらも、今までのメンズの型にはまらない新鮮なデザインや素材、着こなしを提案する。

MICHEL KLEIN Scolaire(ミッシェル クラン スコレール)
公式 https://kanko-gakuseifuku.co.jp/uniform/girls_lineup/michelklein.html

東京菅公学生服株式会社が展開するライセンスブランド。フランスのエスプリ薫る、かわいく、そしてキレイに見せたい女子にピッタリの、シックで上質なスクールレーベル。

東京菅公学生服㈱は、「カンコー(菅公)学生服」のブランド名でその名を広く知られている、学校制服・学校体育衣料業界第1位のメーカーである。㈱明石スクールユニフォームカンパニー(富士ヨット学生服)、瀧本㈱(スクールタイガー学生服)、㈱トンボ(トンボ学生服)とともに、学生衣料製造の大手4社に数えられる。主力ブランドの「カンコー(菅公)学生服」は、学問の神様として親しまれている菅原道真公にちなんで名付けられた。他にも、JUNKO KOSHINO、ELLE、MICHEL KLEIN、Reebokphitenなどのライセンスブランドの制服・体育衣料がある。

martinique(マルティニーク

公式 https://www.melrose.co.jp/martinique/

マルティニーク」は、株式会社メルローズが展開するセレクトショップ。オリジナルアイテムも展開している。ハイブランドからデザイナーズ、ヴィンテージまで様々なアイテムを取り扱い、クラシック&モダンなスタイルを提案している。

旅に出たときに感じる“心地よい緊張感”や“高揚感”そして同時に出会う“新しい発見”そんな気持ちを日常の中で感じられるサロンを目指し、エレガントな佇まいの中にカジュアルアイテムからハイブランド・ヴィンテージアイテムも揃え、クラシック&モダンスタイルを提案してる。様々なエレメントがちりばめられた「マルティ二-ク」は、宝探しのような気持ちで訪れる事のできる空間。

Mila Owen(ミラオーウェン

公式 https://milaowen.com/

株式会社マッシュホールディングスの子会社である株式会社マッシュライフラボより2014年春夏シーズンにブランドデビューしたレディースファッションブランド。洗練された大人のベーシックスタイルを提案。

NARACAMICIE(ナラカミーチェ)

公式 http://naracamicie.jp/

1984年、イタリアミラノでシャツブラウスのコレクションブランドとして誕生。着心地を追求した素材、ボウタイやフリルを中心に豊富なデザインとシルエットの美しさが最大の特長。着る人をより美しく魅力的に演出する。ブランド名にある「カミーチェ」は、イタリア語でシャツを意味する。

NOBLE(ノーブル)

公式 https://noble.baycrews.co.jp/

「NOBLE」は、日本のアパレル大手、ジャーナルスタンダードやIENAなどを展開するベイクルーズグループが運営するブランド。「Noble」とは、英語で"高貴な・貴重な"を意味する。

「スピックアンドスパン」のお姉さんブランドとして誕生し、デビュー当時は「Spick&Span Nobleスピックアンドスパンノーブル」という名前だった。その後、よりコンセプトの違いを明確化するためにブランド名を「NOBLE」に変更した。

上品さと可憐さをプラスした新しいキャリアシーンのスタイリングをリーズナブルプライスで提案している。また、年齢層が20代後半くらいからと「スピックアンドスパン」よりもやや高めに設定されている。

『自分の好きなものを知っていて、自分に似合うものも知っている。その時々のスタイルを取り入れながらも、常に芯にあるのは"女性らしさ"。Feminine/Stylish/Simple/Modernをキーワードに日常に寄り添ったスタイルを提案している。』公式HPより

NOLLEY'S(ノーリーズ)

公式 https://www.nolleys.co.jp/nolleys/

変わるものと変わらないもの時を超えて愛される 普遍的な価値観、世代を超えて愛されるニューベーシック ニュースタンダードアイテムを提案する。メンズ・ウィメンズともに展開している。

OLD ENGLAND(オールドイングランド

公式 http://oldengland.jp/

1867年、パリに誕生した「オールドイングランド」は、伝統と上質な素材と色、着心地を大切にしながら、永遠のフレンチトラディショナル・スタイルを提案し続けている。シンプルで仕立てのいいダッフルコートはブランドの代名詞ともいえるアイテム。

日本に上陸したのは1990年。英国のオーセンティックなスタイルに、パリのエスプリを表現したスタイルは、時代を超えて多くの女性に支持されている。

OSMOSIS(オズモーシス)

公式 https://store.osmosis.co.jp/

ジンカンパニー株式会社が運営する日本のブランド。時代に左右されないタイムレスなデザインベースにトレンド性を盛り込み、常に新鮮なスタイルを提案する。

姉妹ブランド

loaf(ロフ)

自分のスタイルを持った女性に提案する遊び心とエッジィな雰囲気の大人クールカジュアル。

OPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)

公式 https://store.world.co.jp/brand/opaque-clip/

株式会社ワールドが運営する、『日常のラグジュアリー』をテーマに美的感性の高い女性たちに向けた、毎日の生活を美しく楽しむためのデイリー・ファッション・アイテムを提案するブランド。

PAUL & JOE(ポールアンドジョー

公式 https://www.paulandjoe.jp/

1995年にソフィー・アルブが設立したフランスのファッションブランド。

※ 2012年に名字をアルブからメシャリーに変更している。

そのオリジナリティ溢れるプリント柄が特徴的である。古き良き時代のレトロで温かみを感じるディテールを活かしつつ、それらを現代風に仕上げたデザインコレクションは楽しさに溢れ、そのいたる処に「JOIE DE VIVRE(生きていることの喜び)」が散りばめられている。

ソフィー・メシャリーはパリ大学で経済経営学を、IMF(Institut France de la Mode)で技術を学び、アズディン・アライアのもとで経験を積む。1988年、両親の経営する高級シャツブランドであるLE GARAGEル・ガラージに入社後、26歳で専任デザイナーに就任。その後、LE GARAGEの閉鎖をきっかけに1995年に独立し、メンズブランド「PAUL & JOE」を設立。ブランド名は二人の息子の名前に由来する。1997年よりレディースライン、2002年よりコスメティックライン、2005年よりキッズライン「little PAUL & JOEリトル ポール&ジョー」をスタート。2012年に東京・銀座にフラッグシップショップをオープンした。

姉妹ブランド

PAUL & JOE BEAUTE(ポールアンドジョー ボーテ)
公式 https://www.paul-joe-beaute.com/

2002年、コスメティックライン「PAUL & JOE BEAUTE」がスタート。独特な存在感を放つレトロモダンなパッケージ、肌にのせることを心から楽しめるテクスチュアや色揃え、更にそのシーズンのファッションと連動した限定パッケージアイテム等、いずれもソフィー自身の豊かな感性から生み出され、発信され続けている。

Paul Stuart(ポールスチュアート)

公式 https://www.paulstuart.jp/

1938年ニューヨーク・マディソンアヴェニューで誕生した「ポール・スチュアート」は、デザイナーではなくひとつのコンセプト。世界中から厳選した洗練された商品をブリティッシュの伝統と、アイビーリーグを融合した「コンテンポラリー・クラシック」スタイルで提案。

qualite(カリテ)

公式 https://abahouse.jp/ladies/qualite/

株式会社アバハウス インターナショナルが運営するレディスブランド。自分のスタイルを持つ感度の高い女性達に向けた次世代のハイカジュアルブランド。

「qualite」とは、フランス語で「良質・上質・本質」と言う意味合いを持つ。ブランド名には“自分の質を高めたい”、”自分の本質を表現したい“という内面的な思いが込められている。

『上品な中にもEdgeを利かせた大人の女性のカジュアルモード。スパイスとしての甘さが加わり、女性らしさの中にもかっこ良さを秘めたクールなスタイルを提案します。』公式HPより

REBECCA TAYLORレベッカテイラー

公式 https://www.rebeccataylor.com/

ニュージーランド出身のデザイナーであるレベッカ・テイラーが、1996年に設立したブランド。子猫をモチーフとしたブランドロゴとセクシーかつロマンティックでフェミニンなデザインが特徴。

ウェリントン・スクール・オブ・デザイン(The Wellington School of Design)を卒業後、1989年公開の映画『ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス』の一部キャラクターの衣装デザインを担当する。この映画は、後に「ロード・オブ・ザ・リング」で世界的に有名になるピーター・ジャクソン監督の初期の作品であった。その後、アメリカ合衆国に渡り、「シンシア・ローリー」で6年間アシスタントデザイナーとしてドレス部門で働く。1996年、ビジネスパートナーのElizabeth Hutchensエリザベス・ ハッチェンと独立してブランド「レベッカテイラー」を設立。1999年にニューヨークコレクションでデビュー。

Rouge vif la cle(ルージュ・ヴィフ ラクレ)

公式 http://abahouse.co.jp/women/rouge-vif-la-cle/

「Rouge vif la cle」は、株式会社アバハウスインターナショナルが展開しているセレクトショップで、「ルージュ・ヴィフ」から派生して誕生した。「ルージュ・ヴィフ」「フォンセ」「ラクレ」のオリジナルブランドに加え、国内外からインポートアイテムをセレクトしている。

キレカジ系、フェミニン系、エレカジ系、オフィスカジュアル系など様々な系統が揃うレクトショップ。

主な取り扱いブランド : Rouge vif、FONCE、La cleなど

  • Rouge vif(ルージュ・ヴィフ)

    株式会社アバハウスインターナショナルが1995年にスタート。リラックスした気分で着こなす大人のキレイめカジュアルスタイル。

RALPH LAUREN(ラルフローレン)

公式 https://www.ralphlauren.co.jp/

1968年、デザイナーのRalph Laurenラルフ・ローレンが自身の名を冠したブランドを設立。「ラルフ ローレン」は、イギリスの伝統的なファッションをアメリカ流にアレンジした、アメリカントラッド、アイビーファッションの代表的なブランド。

【展開する主なライン】

  • Polo Ralph Lauren - ポニーのロゴマークで有名な、最も普及している主軸の定番ライン。
  • Double RL(RRL) -「POLO COUNTRY」の後継ラインとして登場。ヴィンテージ感を追求したライン。
  • Lauren Ralph Lauren - 1971年に登場した、洗練されたラグジュアリーなウィメンズウェアを、手頃な価格帯で手に入れられるライン。
  • Purple Label - 1994年に登場した、「Black Label」よりも更に上級に位置する富裕層向けのメンズ最上級ライン。
  • Collection - ウィメンズの最上級ライン。
  • Polo GOLF/RLX - テクニカルな機能を追及したスポーツウェアライン。
  • Ralph Lauren Home / Polo Home - 家具、雑貨、生活用品など。

Sally Scott(サリースコット)

公式 https://www.sallyscott.com/

2002年、株式会社ニューヨーカーがレディースブランド「サリー スコット」をスタート。「サリー スコット」は、少女のように純粋な気持ちを持ち、好奇心旺盛で、いつも新しい自分を探し続けている架空の人物、サリー・スコットをイメージしたブランド。

2018年1月1日、株式会社ニューヨーカー、株式会社ダイナシティ、株式会社ダイドーインターナショナルの3社は合併し、社名を「株式会社ダイドーフォワード」に変更した。

SOUP(スープ)

公式 https://store.world.co.jp/s/brand/soup/

株式会社ワールドが運営するブランド。大人で上品なテイストをベースに、ファッション性ある商品を様々なシーンに合わせてリーズナブルに提案するブランド。

SHEL'TTER(シェルター)

公式 http://www.sheltter.jp/
SHEL'TTER WEB STORE

バロックジャパンリミテッドによる自社ブランドのセレクトショップ。自分らしい、他の人とは差がつくMIXコーディネートができる洋服いっぱいのクローゼット。

SCOTCLUB(スコットクラブ)

公式 http://www.scotclub.jp/

名古屋に本社を置く株式会社ヤマダヤが展開するセレクトショップ、およびそのオリジナルブランド。“時代のコア“を繊細に感じながら、エレガントな生き方を大切にする大人の女性のモード・エレガント・ブランド。

STRAWBERRY-FIELDS(ストロベリーフィールズ

公式 https://strawberry-fieldsofficial.com/

株式会社シュガー・マトリックスが運営するブランド。「凛と過ごすオフィスタイム」「休日のさりげないおしゃれ」「およばれのディナー」といったあらゆるアクティブシーンを具体的に想定しながら、コレクションを展開している。日々を輝く聡明でピュアな現代女性たちに、永遠のフェミニティとエレガンスを届けることを目指す。上品でシンプルなデザインがメインなので、トレンドを気にせず長く着ることもできる。

1967年2月にビートルズが発表した14枚目のオリジナル・シングル曲『Strawberry Fields Foreverストロベリー・フィールズ・フォーエバ』がブランド名の由来である。

TOMORROWLANDトゥモローランド

公式 https://tomorrowland.jp/

株式会社トゥモローランドは、1978年にメンズのニットメーカーとして創業したのが始まりで、同社が運営するセレクトショップ及びブランドの名称でもある。クラシックとモダンを交差させ、シンプルかつエレガントなニューベーシックウェアを展開している。

1982年にはウィメンズブランドの「BALLSEY」と「MACPHEE」をスタート。翌年の1983年には自由が丘にトゥモローランドの第一号店をオープン。その後、ショップとブランドをどんどん拡大していった。

TED BAKER(テッドベーカー)

公式 https://www.tedbaker.jp/

1987年に創業。翌1988年に最高責任者のRay Kelvinレイ・ケルヴィンによってイギリスのスコットランド南西部に位置する都市グラスゴーに小さなシャツ専門店をオープンさせたのが始まり。現在はメンズ・レディスウェアからフレグランス、時計、バッグまで、生活の様々なアイテムを発表している。

「No Ordinary Designer Label (普通じゃないデザイナーレーベル)」として知られるテッドベーカーは、 ブリティッシュユーモアを取り入れたクオリティの高いデザインが魅力的なブランドである。

日本においては、2012年3月に東京の表参道に日本第1号店をオープンさせており、現在は世界各国に300以上の店舗を展開している。各国のショップによってコンセプトは異なり、日本で人気の高い商品としては、財布やポーチと言った小物類が挙げられる。カラフルでポップな色使いや、リボンやクリスタルといった装飾が施されており、かわいらしいデザインが魅力的で人気が高い。

TRANS WORK(トランスワーク)

公式  

「トランスワーク」は、オフィシャルシーンにもプライベートシーンにも都会的で洗練されたニューヨークテイストを持ち、輝き続ける女性を演出する。

TO BE CHIC(トゥービーシック)

公式 http://www.tobechic.net/
SANYO iStore

2002年、林秀三がブランド「TO BE CHIC」を発表。2009年、オフィシャルサイトオープン。取扱会社は1943年5月設立の株式会社三陽商会

永遠の LadyStyle をテーマに、大人のスウィートエレガンスを表現するブランド。優しく幸せな女性が、豊かな時間を過ごすためのワードローブをトータルで提案する。

Theory(セオリー)

公式 https://www.theory.co.jp/

着心地の良さにこだわり、シンプルさの中にさりげなくトレンドを取り入れた「New Basic」をコンセプトに、新しいファッションを提案し続けているニューヨーク発信ブランド。

姉妹ブランド

Theory luxe(セオリーリュクス)
公式 https://www.theory.co.jp/theoryluxe/

アメリカ・NY発の人気ファッションブランド「セオリー」から派生したトレンドを取り入れながらも、クールで気品のあるスタイルを創り出し、豊かなライフスタイルを謳歌する洗練された女性に向けたブランド。日本のみの独自企画である。

スタイリッシュ且つコンテポラリーでありながらも快適であること。「theory luxe」が提案するのは、大人の女性の体型にふさわしい着心地のよいフィット感。シンプルでスタイリッシュな雰囲気、さらに体のラインをより美しく見せるカッティングは「Theory」と同様でありながら、「Theory Luxe」では、アームホールや股上など、大人の女性特有の悩みをカバーしたスタイルになっている。抵抗のある深いスリットス カートも、深さは変えずに幅を太くすることで、露出をおさえる工夫が施され、パンツに関しては、太ももの幅に少し余裕を持たせることで、自信を持ってはきこなせるラインになっている。

「Theory luxe」が提案するのは、もっと自由におしゃれを楽しみ、自分のスタイルは自分で選択しようとする、そんな知的な女性たちへ向けての新しいスタイルである。

UNTITLED(アンタイトル)

公式 https://store.world.co.jp/s/brand/untitled/

株式会社ワールドが展開する、日本のファッションブランド。女性らしさを大切にシンプル&ベーシックに程よくトレンドをミックスした知的で洗練されたスタイルを提案するキャリアブランド。

UNITED TOKYO(ユナイテッドトウキョウ)

公式 https://united-tokyo.com/

2015年3月に株式会社TOKYO BASEが展開を開始したモードカジュアル系ブランド。ベーシックでありながら上質で洗練された『MODE』に、『ALL MADE IN JAPAN』を MIXさせたコンテンポラリーモードブランド。

ベーシックでありながらも、時代や文化の垣根を超えて調和された装い。純度の高いジャパンクオリティーが紡ぐ、機能性と着心地。言わば、TOKYOの今を凝縮したスタイル。

姉妹ブランド

STUDIOUS(ステュディオス)
公式 https://studious.co.jp/

『日本発を世界へ』をコンセプトに国内のTOKYOブランドにこだわり、TOKYOのリアルなモードスタイルを世界へ発信していくセレクトショップ。オリジナルブランドも展開している。『UNITED TOKYO』と比較すると、モード系スタイルが強くて年齢層は若干若め。

PUBLIC TOKYO(パブリックトウキョウ)
公式 https://public-tokyo.com/

徹底的に日本製にこだわった、ジャンルやルールに捉われないTOKYO的スタンダードを追求するハイエンドカジュアルウェアブランド。『UNITED TOKYO』と比較すると、よりカジュアルな方向性のブランドとなっている。

TRANS CONTINENTS(トランスコンチネンツ)

公式 https://transcontinents.net/

「トランスコンチネンツ」は1990年にセレクトショップの先駆けとして、ヨウジヤマモト社と東急グループによりスタート。現在は、フェローズが日本とアジア主要国の商標権を所有する。フェローズは、ライセンスの管理とブランド開発を主な事業とする会社。

1990年に誕生した「トランスコンチネンツ」は、当時セレクトショップ人気の先駆けともいえる支持を得ていたが、その後業績が悪化し、2004年に東急グループから投資ファンド運営会社キアコン(現・リヴァンプ)へ営業権を移した。同年、通販会社イマージュが買収し、子会社のT.Cターミナルが運営を担当してきたが、2008年に同社の解散と共にブランドの清算を発表。同年、アパレルメーカーのポイント(現・アダストリア)が商標権を取得し、2009年春より新たに運営を開始した。しかし同社は、売り上げの低迷などを理由に、2010年2月末をもってブランドを休止することを決めた。2012年秋にフェローズが商標権を取得し、メンズ服飾雑貨のライセンス展開を2013年春夏シーズンから開始している。

  • 2014年、はるやま商事は「TRANS CONTINENTS」の商標権を所有するフェローズと契約してアパレルのライセンス展開をスタートした。新生「TRANS CONTINENTS」は、クリエイティブディレクターに小沢宏氏を起用し、30代男女に向けた大人のワードローブを提案するブランドとしてデビュー。はるやま商事が持つ縫製や機能面のノウハウを活かしながら、コーディネート次第でオンシーンからオフシーンまで対応するコレクションを揃える。ブランドコンセプト「TOKYO JET SETTER東京ジェットセッター」を反映した"横断"がキーワード。デザインと機能面を両立させ、オンとオフで使い分けられるドレスカジュアルウェアを中心にラインナップする。

    「東京ジェットセッター」を合言葉に、自転車やバス、地下鉄などの移動手段を巧みに使いこなし仕事も遊びもアクティブに楽しむ。そんなライフスタイルの都会で働く男女を洗練されたデザインと優れた機能でサポートする。それが生まれ変わった「TRANS CONTINENTS」の大切なミッション。大人のワードローブを意識したスーツからカジュアルまでのドレスカジュアルスタイルを提案し、ビジネスファッションの多様化に対応した自由自在に“横断”できるスマートな服。はるやま商事は、商品の品質・デザインへのこだわりを持った品揃えや機能性を重視した生地素材の開発やデザイン企画の提案まで行っている。

  • 2018年、TOKYO BASEトウキョウベースは、フェローズと「トランスコンチネンツ」ブランドのカジュアルウェア及び服飾雑貨におけるライセンス契約を締結した。2018年4月中旬に締結し、6月からトウキョウベースの販路で販売する。デザインコンセプトは、カジュアルでデイリー使いしやすいベーシックなアイテムを中心とし、デザイン、サイジング、ブランドロゴ使いなどで、よりトレンド感のあるテイストを取り入れたモノ作りを行っていく。企画・生産はトウキョウベースが手掛ける。なお、2014年からライセンス契約を結ぶはるやま商事は引き続き、ドレスカジュアルウェアを企画・製造していく。

UNITED COLORS OF BENETTON.(ユナイテッドカラーズオブベネトン

公式 https://www.benetton.jp/
公式 ONLINE STORE

1955年、イタリアにてLuciano Benettonルチアーノ・ベネトン氏が「トレ・ジョリー」を創業。後に改名して「ベネトン」とする。

ベネトンカラー」ともいうべき鮮やかな色彩を特徴とし、洗練されたデザインとカラーリングで様々なデイリーシーンに対応するイタリアを代表するグローバルカジュアルブランド。レディース、メンズ、キッズ(ガールズ・ボーイズ)、マタニティなど幅広く展開する。

1982年には日本進出。日本法人名は、ベネトンジャパン株式会社。1980年代半ばからはF1チーム「ベネトン・フォーミュラ」も保有していたが、2000年にルノーに売却した。

姉妹ブランド

SISLEY(シスレー
公式 https://www.sisleyjp.com/

シスレー」は、1968年デニムコレクションを起源に誕生したイタリアのファッションブランド。1974年からベネトングループに参画した。

日常をファッショナブルに過ごしたいと願う人に向けた、最新トレンドを取り入れたスタイルを展開している。カラフルな「ベネトン」とは対照的に、「シスレー」はモノトーンやアースカラーなど落ち着いた色合いを多く用いている。時には旬のトレンドカラーを取り入れ、素材選びやディティールにこだわり、都会的で型にはまらない独自のファッションセンスを追求するスタイルを提案している。

創造とイマジネーションのフュージョンから生み出されるコレクションは、ストリートテイストからエレガントなスタイルまで幅広く、日々の生活のどのシーン・どのニーズにも合うアイテムで構成され、世界中のファッショニスタから注目を集めている。

VONDEL(フォンデル)

公式 http://www.funinc.jp/vondel.html

株式会社エフユーエヌ(FUN Inc.)によって運営されているブランド。ブランド名はアムステルダムにある公園の名前に由来する。

「VONDEL」は、ストールブランドからスタートし、ニットストール、ニットウエア、カットソー、パンツ、スカートとシーズンを重ねるごとに多彩なアイテムを展開している。シンプル且つ細かい部分にまで気を利かせた、上質なデイリーウェアを展開。妥協のないモノづくりにこだわったコレクションは、本物志向の上級者も満足させる仕上がりとなっている。

VIVIENNE TAM(ヴィヴィアン タム)

公式 https://www.viviennetam.jp/

「ヴィヴィアン・タム」はニューヨークをベースに活躍するファッション・デザイナー。中国の広東省広州市で生まれ、3歳のときに香港に渡る。香港でデザインを学んだ後、自分がデザインした服を20枚ビニールの袋に詰め、1981年にニューヨークに渡る。1983年チャンスが訪れ、タムの中国にインスパイアされた東洋と西洋が融合したモダンなデザインが、高級デパート「Henri Bendelヘンリー・ベンデル」のバイヤーに認められ、人気はブレークする。1990年に自身のブランド「ヴィヴィアン・タム」を興した。

「東西融合(East meets West)」。オリエンタルなトラディショナルテイストとモダンスタイルの融合が「ヴィヴィアン タム」のデザインコンセプト。中国刺繍やプリントモチーフを用いながら現代的な感性を表現する独自のスタイルを確立。手刺繍やビーズ細工など、アジアの伝統的技法をモダンでクリーンなスタイルに取り入れた作品が注目を集めてきた。また、非常にカラフルでアジアテイストに溢れたデザインで知られている。

Viaggio Blu(ビアッジョブルー)

公式 https://www.j-lounge.jp/shop/viaggio-blu

株式会社ジャヴァコーポレーションが展開する、ベーシックスタイルをベースに、遊び感覚や華やかさをプラスしたクラス感あるラグジュアリーなスタイルを提案するブランド。「Viaggio」は、イタリア語で"旅"という意味。

ラグジュアリーな「旅」をテーマに、エレガントで華やかな大人の“いい女”スタイルを提案。大人の遊び心を携え、品の良さはそのままに、一枚でコーディネイト上手に見える、カラー・パターンにこだわったトレンドMIX型のオトナ女性が華やぐスタイルを提案。イタリアの高級リゾート地やホテルをイメージした世界観で太陽と海が似合うイタリア女性のマインドを表現する。

yoshie inaba(ヨシエイナバ)

公式 http://yoshieinaba.com/

株式会社ビギが運営する日本のレディースファッションブランド。流行を少し先取りしつつ、ベーシックなコーディネートを基本としたものづくりを大切にしている。

稲葉 賀惠は1939年、東京・八重洲生まれの日本人デザイナー。鎌倉、横浜で育つ。文化学院美術科および原のぶ子アカデミー洋裁学園で学んだ後、1964年に23歳でオートクチュール制作のアトリエを開設。1970年には菊池武夫や大楠裕二と共に「BIGI」を創立した。1972年に「MOGA』をスタートさせる。1981年に「yoshie inaba」を発足。

【ビギが展開する3ブランドの比較】
  • yoshie inabaヨシエイナバ - 高級ブランド。モードカジュアル。
  • L'EQUIPEレキップ - やや高級。ヨシエイナバのカジュアルライン。
  • MOGAモガ - ベーシックを基本としたシンプルで美しいシルエット。

ZARA(ザラ)

公式 https://zara.com/

1975年、インディテックス・グループがスペインのラ・コルーニャに1号店をオープン。創業者のAmancio Ortega Gaonaアマンシオ・オルテガ・ガオーナは当初、1964年の映画『Zorba the Greek』(邦題:その男ゾルバ)にちなんで店名を「Zorba」とした。だが、近くに同名のカフェテリアがあることに気づき、「ZARA」に変更した。

ZARA」は、自社で製造から販売までを一括して管理するSPA業態をとっている。日本で人気のあるユニクロ、GAP、H&Mなども同様の業態。

流行をいち早く取り入れた豊富なラインナップが「ZARA」の特徴。企画デザインから製造販売までを自社で担い、デザインチームが顧客のニーズをスピーディに反映させることを可能とし、卸売業者を介さないことで価格を抑え、世界的成功を収める。レディース、キッズ、メンズラインまで幅広く展開。約2週間で商品が入れ替わる速さは圧倒的であり、いつでも新鮮なファッションアイテムを購入することができる。

日本では、1998年8月にアジア初となる渋谷店をオープン。以降、全国へ店舗拡大。2007年には、大阪にフラグシップショップができ、次第に日本でもそのシェアを広げていった。

姉妹ブランド

BERSHKA(ベルシュカ)
公式 https://www.bershka.com/jp/

ZARAを展開するInditexインディテックスグループがZARAの妹的なブランドとして1998年に展開をスタート。スペインのストリート・カジュアルブランド。

ZARAよりも年齢層が若く、流行に敏感な、かつ音楽やソーシャルネットワーク、最新テクノロジーに詳しい10~20代前半の若い世代が多いのが特徴。

ZARA同様のSPAスタイルで、デザイン企画、生産、流通、店舗販売まで一貫した事業を行っている。そうすることで、最新トレンドを常にチェックしながら週に2回の新作をリリースするという、とても早いサイクルで商品の回転を可能にしている。

日本1号店は、2011年3月に東京・渋谷にオープンした。

45R(フォーティファイブ アール)

公式 https://45r.jp/

フォーティファイブアールピーエムスタジオ株式会社が運営するブランド。1977年に「45rpm」としてスタート。後に、ブランド名を現在の「45R」へ改めた。

藍・ インディゴなどの素材にとことんこだわり、100年先も受け継がれる服づくりに取り組んでいる。

49AV. junko shimada(フォーティーナインアヴェニュージュンコシマダ)

公式 https://www.crossplus.jp/shop/junkoshimada/

1981年、デザイナーの島田順子がフランス・パリに「JUNKO SHIMADA DESIGN STUDIOジュンコ シマダ デザインスタジオ」を設立。同年、ブランド「JUNKO SHIMADAジュンコシマダ」を立ち上げ、パリにて初のコレクションを発表。

  • JUNKO SHIMADA(ジュンコシマダ)

    1981年よりパリコレで発表されているコレクションライン。パリコレクションブランド。「プレステージ

  • 49AV. junko shimada(フォーティーナインアヴェニュージュンコシマダ)

    パリ発信、日本企画編集のブランド。パリコレクションのエッセンスを取入れ、島田順子の服作りのこだわりを時代に合わせて提案。「エレガンスプレタ」

  • JS junkoshimada(ジェイエス ジュンコシマダ)

    49AVのエッセンスをベースにプライスコンシャスでジュンコシマダらしい単品アイテムをコーディネートの中心で構成。「エレガンスキャラクター」

  • junko shimada js home(ジュンコシマダ ジェイエスオム)

    https://www.aoki-style.com/feature/jshomme/

    1998年4月、株式会社AOKIと提携、メンズブランド「junko shimada js home」を発表した。女性の視点でとらえた男性の美しさを表現した「着て」「見て」美しいシルエットラインが特長。

7-ID concept.(セブンアイディコンセプト)

公式 https://store.flandre.ne.jp/brand/7-id/

INED」や「ef-de」などを展開している株式会社フランドルが設立したブランド。

今の時代を柔軟に、そしてたおやかに受け入れ強く生きる女性へ。緩やかだけどクリーン、きちんとしているけどノンストレスなフォルム。気負いのない日常が備わった新しいエレガンススタイルを提案する。

自由区(ジユウク)

公式 https://www.jiyuku.net/
オンワード・クローゼット

自由区は、23区や組曲など人気の高いブランドを複数擁する株式会社オンワード樫山が手掛ける女性向けのファッションブランド。

"HAPPINESS WOMAN"をコンセプトに、自分らしさと本物を知る、芯のある大人世代の女性に向けて、人と過ごすシーンをハッピーに、また、華やかに彩るワードローブを提案。自由区は、大人が華やぐ外出着からリュックスな日常着まで、さまざまなライフシーンにぴったりの装いをエレガント&カジュアルに演出する。

【3ブランド比較】
  • 組曲:フレンチカジュアル
  • 23区:ベーシックカジュアル
  • 自由区:エレガントカジュアル