ファッション&コスメのライフスタイルブログ

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ギャル系のファッションブランド&セレクトショップ一覧

概要

ギャル系ファッションとは、若い女の子が好むセクシーで派手なカラー使いが特徴的なファッション。ギャル系を大人っぽくしたのがお姉ギャル系。(今週のお題「自慢の一着」)

ギャル系ファッション

Ank Rouge(アンクルージュ

公式 http://ankrouge.jp/

読者モデルだった松岡里枝がディレクターを務めるブランド。2010年9月4日にSHIBUYA109の6階に1号店がオープン。中世ヨーロッパの華やかなファッションをガーリーなカジュアルウェアに落とし込んだアンティークスタイルがブランドテーマ。柔らかな色使いとボリューム感のあるフリルやギャザーは体の動きに合わせてふわふわと揺れて女の子らしさを演出してくれる。

Ank」は、古代エジプトで愛と幸福を示すシンボル『♀ (アンクマーク) 』を意味し、現在では女性を表すマークとしても知られている。このマークの丸の部分をハートの形にしたものがブランドロゴになっている。「Rouge」は、大人になりかけた女の子が初めて口紅を塗った時に感じる胸の高鳴りを表現している。

ANAP(アナップ)

公式 http://www.anap.co.jp/

「ANAP」をメインブランドとしながら、異なるコンセプトを持つ多種多様なサブブランドを展開している。

BACKS(バックス)

公式 http://the-backs.com/

株式会社グリッジが運営する西海岸テイストのアメリカンカジュアル系ブランド。2008年以降の「ダテメガネ」ブームの火付け役として知られている。

『クールで、ストイックで、メンズライクなムードを放つBLACKスタイルで、大人の不良を西海岸テイストのアメリカンカジュアルで表現。アメリカのワークやミリタリー等のストリートウェアからインスパイアされたメンズライクなアイテムに、ハットやメガネでアクセントをつけるスタイルが基本』公式HPより

BE RADIANCE(ビーラディエンス)

公式 http://www.beradiance.jp/

株式会社ジャパンイマジネーションが展開する日本のファッションブランド。ブランド名の「RADIANCE (光り輝くこと) 」に表れているように、仕事も恋も楽しむ、輝く女性のためのブランド。

CHEDEL(シェデル)

公式 https://chedel.jp/
Blog http://www.dclog.jp/chedel/

2012年9月、Resexxyのshop in ブランドとして丸山慧子プロデュースにより「Mary Coco. (マリー ココ)」が誕生。運営会社はマークスタイラー株式会社。

2013年9月1日にブランド名を「Chedel (シェデル)」に改名する。更に、2015年8月30日WEB OPENとともに「Chedel」から「CHEDEL」にブランド表記をリニューアルした。高級感のあるワンピースやパーティードレスが人気。

【追記】

2017年12月1日をもって丸山慧子はCHEDELを卒業し、ブランドは終了した。

DURAS(デュラス)

公式 https://www.duras.jp/

2000年にブランド設立。ブランド名はフランス語のDURとASを組み合わせた造語。 DURは「永遠の」、ASは「ハートのエース」「1番」を意味する。グラマラスをテーマにしたファッションで、セクシー系のキレイ目アイテムが多い。

渋谷109等に店舗があり、同じブランドカテゴリとされるギャル系の中では、比較的大人っぽいテイストのブランドに位置する。メイン顧客はギャルやキャバクラ嬢の女性だが、リーズナブルな価格設定ながらデザインの性質上価格以上の高級感を醸し出すことから、ギャルとされる女性以外の顧客も多い。

姉妹ブランド
DURAS ambient(デュラスアンビエント

2003年に設立された20代半ば~30代半ばのキャリアウーマンがターゲット。DURASに比べてベーシックなモノトーン系のアイテムが多く、より大人っぽくハイグレード化した雰囲気。

DURAS GOLF(デュラスゴルフ)

2010年に設立。20代から30代の女性ゴルファーをターゲットとした日本のゴルフファッションブランド。派手なデザインのギャル系ゴルフウェアとベーシックなデザインのトラッドゴルフウェアの中間にコンセプトを置いて展開している。2009年より「DURAS SPORTS」というブランド名で試験的に展開をしていたが、2010年より「DURAS GOLF」に変更して本格参入。多角形態で、普段着としても着れるゴルフウェアとなっている。

EGOIST(エゴイスト)

公式 https://www.egoist-inc.com/

1994年に鬼頭一弥氏が株式会社エゴイストを創業。1999年、渋谷109にショップオープン。大人ギャル、お姉ギャル系。モード系。セクシー&グラマラスをより現代的に、クラシカルでフェティッシュなムードをニュークラシックとして提案。また、森本容子 (後にマウジーを設立) や中根麗子 (後にリエンダを設立) などのカリスマ店員ブームの元祖はこのブランドである。

EMODA(エモダ)

公式 http://www.emoda-japan.com/

マークスタイラー株式会社のブランドグループに属している。「リエンダ」心斎橋店の元店長だった松本恵奈プロデュースによるモード系ギャルブランド。

2009年、松本恵奈が当時23歳のときに発足。その翌2010年2月、渋谷109内に初の実店舗を開業。「MODE = トレンドの発信」を軸に、白と黒の世界に色・柄・形・異素材を組み合わせ、強さの中にも女らしさのあるスタイリングを提案。モノトーンコーデは難易度が高い分オシャレ好きにとってはファッションを最高に楽しめるカテゴリーでもある。2013年にはコスメ部門にあたる『EMODA COSMETICS (エモダ コスメティクス) 』が新たに始動。

GHOST OF HARLEM(ゴーストオブハーレム)

公式 http://www.harlem-japan.com/

ブランドコンセプト「ADGEのきいたROCKテイスト」。ファッション用語でのエッジとは、流行を追わず独自性が高いという意味で使われる他、単純にかっこいいという意味でも使われる言葉。

【ブランド終了】

2016年3月11日をもって全店閉店。ブランド終了。

GLAD NEWS(グラッドニュース)

公式 https://gladnews.theshop.jp/

コンセプトワードは「Biker's Style」。ウサギの形のスカルやウェディングベールを被ったスカルなど、ハードなテイストの中にも可愛い要素が溶け込んでいる。意志の強い女性を追求したロックテイスト。

GYDA(ジェイダ)

公式 https://gyda.jp/

MARK-STYLER(マークスタイラー)株式会社が運営するブランド。

コンセプト『西海岸LAの空気感をイメージ。オンナらしい体のラインを露出し、シンプルなアイテムをシルエットや色や小物でエッジィにスタイリング。カジュアルで色気のあるオンナの子のスタイルを提案します。』公式HPより

GUILD PRIME(ギルドプライム)

公式 https://www.loveless-shop.jp/
SANYO iStore

日本の大手アパレル企業である株式会社三陽商会が運営する、モードとカジュアルを融合させたセレクトショップである。LOVELESSの姉妹店として2009年9月に東京都渋谷区神宮前に1号店をオープンした。

LOVELESS (ラブレス) は、2004年7月、東京・南青山に1号店をオープン。ラブレスだけのエクスクルーシブブランドやコラボアイテムなどで独自の世界観を表現するセレクトショップである。

セレクトショップともに店舗の内装や商品構成は共通部分が多いものの、ラブレスは路面型でハイエンドな高感度層向けのセレクトショップ。ギルドプライムは商業施設向けの出店を想定し、よりカジュアルでリーズナブルなブランドも加えることで差別化を図った。

JURIANO JURRIE(ジュリアーノ ジュリ)

公式 http://jurianojurrie.shop-pro.jp/

株式会社ノットが展開する109系ファッションブランド。

デザインはもちろん、伸縮性に優れたボトムなど機能性や素材にもしっかりこだわったカジュアルスタイルの定番であるデニムスタイルを中心に展開している。クールな女性らしいスタイルとトレンドをうまく融合し、女性ならではのかっこよさ、セクシーさを追求したデザインが多く、20代の女性を中心に人気がある。洋服だけでなく、シンプルだけど存在感のあるアクセサリーも人気。

【追記】

「JURIANO JURRIE (ジュリアーノジュリ) 」をはじめ、「LIP SERVICE (リップサービス) 」や「NOELA (ノエラ) 」などの109系ファッションブランドを手掛けていた株式会社オルケスが展開していた。直営店事業の拡大や、ブランドやセレクもトショップの新業態開発などに力を入れていたが、夏のセールが不発であったり売り上げ不振があり、2014年にオルケス社が倒産。一時は事業停止に陥ったが、事業譲渡により株式会社ノットのブランドとして復活した。

LIZ LISA(リズリサ)

公式 http://www.lizlisa.com/

1999年、株式会社ヴエント・インターナショナルが立ち上げたブランド。同年、渋谷109にオープン。翌年、デザイナー・スタッフを総入れ替えし、ギャル系路線から大人の女性のキュート&フェミニンなスタイルへと変更。現在ではレースやフリル、ファー使いなどに特徴を持つ可愛いガーリースタイルとなっている。10代後半の女性を中心に絶大なる支持を集める。

LIP SERVICEリップサービス

公式 https://lipservice.jp/

株式会社リンワン (RINONE Co.,ltd) が運営するブランド。

COOL&SEXYなスタイルをベースに、上品な露出で艶っぽいラグジュアリー感を演出するギャル系ブランド。渋谷109系ブランドの草分け的存在で、エロカワブームの火付け役とも言われている。細身のサイズ設計なので、着る人を選ぶブランドだが、ボディーラインも含めたデザイニングこそがリップサービスの追求するセクシーであり、セクシーでカッコいいスタイルに憧れる女性たちに人気がある。

MURUA(ムルーア)

公式 http://murua.co.jp/

2006年、MARK STYLER (マークスタイラー) 株式会社が設立。クリエイティブ・アドバイザーは荻原桃子。

コンセプトは「“CHARMING GILRL”-FEMININE MODE-」。クールでモードなスタイリングの中に表現する強さと、女性らしいディテールや素材で取り入れるフェミニンさ、これらをかけ合わせる事で最大限の輝きを発揮する、2つのバランスがもたらすフェミニンモードへの誘惑。コレクションに登場しそうな個性的なアイテムが多く、自分だけの個性を表現するのにぴったりなファッションブランド。

MOUSSYマウジー

公式 https://www.moussy.ne.jp/
SHEL'TTER WEB STORE

2000年、フェイクデリック (現・バロックジャパンリミテッド) が、エゴイストのカリスマ店員だった森本容子のプロデュースにより「MOUSSY」をスタート。同年4月、渋谷109に店舗をオープン。同社は「SLY (スライ) 」や「RODEO CROWNS (ロデオクラウンズ) 」など多くのブランドを持つが、マウジーは最初に始めたブランドであり、自社のブランドの中でも中心的な存在である。

マウジーの代名詞であるデニムと上質なベーシックアイテムを中心に魅せるスタイリングは、内面の強さと美しさを引き出し、魅力的な女性像を造り上げる。

2003年には「BLACK BY MOUSSY (ブラックバイマウジー)」をスタート。プランタン銀座店にショップをオープン。マウジーよりも上の年齢層がターゲットで、より大人っぽいテイスト。

2008年には「AZUL by moussy (アズールバイマウジー)」をスタート。マウジーファストファッション版でリーズナブルな価格帯となっている。また、メンズ・レディースともに展開している。

姉妹ブランド

AZUL by moussy(アズールバイマウジー

公式 https://azul-m.com/
Twitter https://twitter.com/azul_by_moussy
Instagram https://instagram.com/azulbymoussy_official/
Facebook https://www.facebook.com/azul.official

COOLなジーニングカジュアルかつモードなデイリーウェアを展開していく。また、ベーシックなアイテムのみならず、トレンド感のあるアイテムも充実している。着心地はもちろん素材やシルエット、サイズ感にまでこだわった上質なアイテムを取り揃えるストアを目指す。

ウェアやファッション雑貨のみならず、音楽&アートなどのカルチャー発信までライフスタイルを創造する高感度なトレンドアイテムを多数展開するグローバルストアブランド。

MA*RS(マーズ)

公式 https://lilimpark.jp/html/page1.html

one spo(ワンスポ)

公式 https://onespo-store.net/

「oneway」や「ByeBye」などを展開する株式会社ヤングファッション研究所が”モードとスポーツの融合”をテーマに設立したブランド。ピンナップガールをイメージしたレトロなテイスト。ピンナップガールとは、マリリン・モンローのような1950〜60年代に流行ったセクシーでキュートな女性たちのこと。その頃のレトロなテイストを今っぽくアレンジしたファッション。若い女の子ならではの肌見せディテールも可愛い。

one*way(ワンウェイ)

公式 http://www.one-way.jp/

1995年5月に株式会社ヤングファッション研究所が立ち上げた渋谷109系ファッションブランド。

流行を取り入れつつもヴィンテージ感のあるシンプルなデザインが特徴で、洗練された気取らなさを表現している。

RESEXXY(リゼクシー

公式 http://resexxy.com/

MARK-STYLER (マークスタイラー) 株式会社が展開する大人ギャル系ブランド。「SEXY ELEGANT」をテーマとして2012年に誕生。

異性からのSEXYだけでなく、同性からも憧れられるような本物のSEXYを提案。思わず見とれてしまう妖艶な女性を演出し、毎日のファッションに輝きを与える。シックな配色をデザインの軸に置いているので、気分次第でどんなスタイルにも対応できる。

rienda(リエンダ)

公式 https://www.baroque-global.com/jp/brand/rienda
SHEL'TTER WEB STORE

「SLY (スライ) 」や「マウジー (moussy) 」を展開する株式会社バロックジャパンリミテッドが運営している。2006年に設立。

幾つになっても自分でありたい。エイジレスでアイデンティティを失わない全ての女性のためのブランド。女性の場合魅力を最大限に引き出すラグジュアリースタイル。インナーには繊細なレースを使用した魅惑的なランジェリーを提案。

Rady(レディ)

公式 https://rady.jp/

雑誌「小悪魔ageha」の元モデル、武藤静香のプロデュースにより2008年に誕生したブランド。

様々な種類のセットアップがありデザインも豊富。キャッチーなテキスタイルやガーリーな色使いが若い女性たちに人気で、ルームウェアラインのカラフルで適度な緊張感のある部屋着なども展開している。

Royal Party(ロイヤルパーティー

公式 https://royalparty.jp/

恵山株式会社 (KEIZAN Co.,Ltd.) が2006年に創設したブランド。

トレンドを意識したフェミニンスタイルをベースに、大人の女性の色気をドラマティックに演出するワンランク上のセクシーをリアリティに表現。セクシーをブランドコンセプトとしていることから、ギャル系ファッションを卒業した女性の受け皿としても人気がある。

Sneep Dip(スニープディップ)

Twitter https://twitter.com/sneep_dip
Instagram https://www.instagram.com/sneepdip109/
Facebook https://www.facebook.com/SneepDip
公式 ONLINE STORE

株式会社アサヒ洋服店が運営する20代30代の女性をターゲットにしたブランド。渋谷109に店舗を持ち、猫とファッションのコラボレーションを特徴とする。

skinny Lip(スキニーリップ)

公式 http://www.skinnylip-store.com/
Instagram https://www.instagram.com/skinnylip_official/
【追記】

「skinny Lip」を運営する株式会社ウウラは2015年6月30日、東京地裁へ破産を申請し保全命令を受けた。

1979年に設立の同社は、レディースファッションブランドの「SkinnyLip」をはじめ「MariPau」「JessicaRichie」を手掛け、主にファッションビルやショッピングセンター内に21店舗を有していた。2期連続の赤字となるなど厳しい経営が続き、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至った。

SLY(スライ)

公式 https://sly.jp/
SHEL'TTER WEB STORE

フェイクデリック (現・バロックジャパンリミテッド) が展開するブランドの一つ。2003年、デザイナーの植田みずきによりmoussyのセレクトブランドから独立して誕生したブランド。

『ロックテイストをベースに、独自のアート感覚 (POP ART、GRAFFITI、VIVID PATTERN、COLOR BALANCE) を洋服に詰め込む』というデザインコンセプトを持つ。ロックやミリタリーが基本テイストでありながら、女性のセクシーさを際立たせるようなデザインが魅力的。

SpRay(スプレイ)

公式 http://www.sp-ray.jp/

株式会社ネクストインターナショナルが展開するブランド。カジュアル・ガーリーの2タイプのワードローブを基本として、『LIKE USED』をテーマに、古着のVINTAGE感を取り入れている。マニッシュになりすぎず、フェミニンなアイテムも程よく展開し、トータルコーディネイトに必要な雑貨も充実。

SHEL'TTER(シェルター)

公式 http://www.sheltter.jp/
SHEL'TTER WEB STORE

MOUSSYをはじめ、SLY、RODEO CROWNS、rienda、インポートアイテムなどがMIXコーディネートができるブランド複合ショップ。

SPIRALGIRL(スパイラルガール)

公式 https://spiralgirl.jp/

惠山株式会社が2004年に立ち上げたブランド。

コンセプト『ヴィンテージを匂わす洗練されたファブリックセレクトや加工へのこだわり、女性らしい魅力と誘惑を放ち、常に自分を追及し続ける強い女性を表現。』公式HPより

VICKY(ビッキー)

公式 https://www.j-lounge.jp/shop/vicky

ジャヴァグループ傘下の株式会社ビッキーが運営する、セクシー&エレガンス系の大人ギャルブランド。

コンサバティブをベースにブランド発祥の地「神戸」の上品なイメージをプラス。タイトにしすぎないことで、着用時にラインが綺麗に見える。鮮やかで若々しい色遣いでも、素材の質感によって落ち着いて見えるのがVICKYクオリティ。同系統のブランドの中でも、ちょっと高めの価格設定。その分縫製レベルも高いので、品質にこだわりたい人におすすめしたいブランドである。

サーフ系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

Point

「サーフ系ファッション」とは、海を感じさせるような爽やかで健康的な印象をアピールできるカジュアルファッションのこと。「サーファーファッション」とも呼ばれる。"海が似合うスタイル" ということもあり、ブルーやホワイトのアイテムを取り入れることが多かったり、どこかメンズライクでアクティブな着こなしが特徴となっている。

サーフ系ファッション

Afends(アフェンズ)

公式 https://afends.com/

2006年、オーストラリアのヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイにて、Declan Wise(デクラン・ワイズ)、Jono Salfield(ジョノ・サーフィールド)を中心に設立されたブランド。ハンドスクリーンプリンティングを施したオリジナルアートTシャツの販売からスタートした。

UKパンク&ハードコアというサブカルチャーがベースとなり、サーフィン&スケートボーディングのエッセンスが融合したことで生まれたサーフヒッピースタイル。

ALOHA BEACH CLUB(アロハビーチクラブ)

公式 https://alohabeachclub.com/

2011年5月、ハワイ出身のカハナ・カラマ(Kahana Kalama)とサンディエゴ出身のビリー・ウィキンズ(Billy Wickens)は、カリフォルニア州サンディエゴのノースパークにてセレクトショップ「アロハ サンデー サプライ カンパニー (Aloha Sunday Supply Co.)」をOPEN。2016年9月に現在の「アロハ ビーチ クラブ」へと改名した。オリジナルブランドのアイテムも展開している。

ハワイでプロサーファーとしての経歴を持つカハナ・カラマの祖父は、ワイキキビーチに銅像が建っている伝説のサーファー、デューク・カハナモク。

ALOHA SUNDAY(アロハサンデー)

公式 https://www.alohasunday.com/

2015年2月、カラマは故郷のオアフ島カイルアに2店舗目となる「アロハ サンデー」をOPEN。

ALTRU(アルトゥルー)

公式 https://www.altruapparel.com/

2001年にLAでスタートしたブランド。「ALTRU」とは、“ALL TRUE”の造語で、本物のみを作るというコンセプトから名づけられた。ヴィンテージ加工の柔らかい生地を使用したアイテムはどれも魅力的。

BANKS(バンクス)

公式 https://banksjournal.com/

国名ナンバリングTシャツで有名な「ROIAL」。カリフォルニアで誕生したそのブランドは、人気絶頂のさなか突如アメリカでの展開が休止となる。当時「ROIAL」のメインライダーであったBRADLEY GERLACHは「ROIAL」に対する思い入れが強く、“ROIAL REBORN PROJECT”を発足し、アメリカでの復活を夢見ていた。Tim CochranとSam Coombes、Jay Quirkの3人が中心となり、2014年に「BANKS」がスタート。このムーブメントにオーストラリアのブランド「TCSS」のデザインチームやサーフ系ブランドの元デザイナーなどが加わり、BRADLEY GERLACHをアンバサダーとして迎え入れ、日本 (東京)、アメリカ (カリフォルニア)、オーストラリア (シドニー)の3カ国プロジェクトとして立ち上がった。

"BANKS (バンクス)"とはビーチブレイク (波) を生み出す海底の砂山のこと。海面からは見えずとも、深いところで波を作り出す根源を担う存在で、見た目だけではないブランドポリシーを表している。

BANKSはクラフトマンシップ (職人技) とクリエイティビティ (創造性) への讃歌のようなプロジェクト。サーファー、デザイナー、ミュージシャン、フォトグラファー、映像作家達が好奇心とより良い地球環境を実現するために集う場。BANKSの目標を一言で表すと"スタイルの調和"、つまり機能性とサイティナビリティの両立を可能にするデザインを生み出していく。

Tシャツは全てオーガニックコットン100%で、ボードショーツは65%リサイクルポリエステル、ブランドネームのタグは100%リサイクルポリエステイルを使用。地球環境に負荷をかけず、機能性を両立させた仕上がりとなっている。

Batten wear(バッテンウェア)

公式 https://battenwear.com/

2011年に日本人デザイナーShinji hasegawaがアメリカ・ニューヨークで立ち上げたブランド。インスピレーションは、1960年代後半から1980年代初めのサーフやアウトドアウェアで、ヴィンテージな雰囲気がミックスしたスタイルを基調としている。

BILLABONG(ビラボン)

公式 https://www.billabong.com/
日本 https://billabongstore.jp/
公式 ONLINE STORE

1973年、オーストラリアのクイーンズランド州ゴールドコーストでGordonとRena Merchantによって設立された。手製のボートショーツを作ることからスタートした。近年ではスケーターやスノーボーダーにも人気がある。

ブランドライン
Billabong Girls(ビラボンガールズ)
公式 https://www.billabong.com/girls/

キッズ、女の子のためのファッション。Billabong Girls Collection で夏の雰囲気を盛り上げましょう。

BRIXTON(ブリクストン)

公式 https://www.brixton.com/

2004年、アメリカ・カリフォルニアで設立。帽子を中心に、アパレル、グローブ、ベルト、財布、ソックスなどをメンズ&ウィメンズともに展開。

“BRIXTON” は、UKバンド「ザ・クラッシュ」の楽曲 “The Guns of Brixton” が由来。

BIRDWELL(バードウェル)

公式 https://www.birdwell.com/

Birdwell Beach Britches (バードウェル ビーチ ブリッチズ)。通称 バードウェル。1961年の創業以来、今も変わらずカリフォルニア州サンタアナでサーフトランクスやジャケット、 トートバッグなどを一点一点オールハンドメイドで作り続ける老舗ブランド。元祖サーフブランド。

派手な広告をうつわけでなく「Quality is our Gimmick」というキャッチコピー通り、品質で勝負してきたという背景もまた素晴らしい。

【追記】

「バードウェル」と同じくアメリカ・カリフォルニア発のライフスタイルブランド「RVCA (ルーカ)」とコラボレーション。2016年4月末から、ロンハーマンやフレッドシーガルなどのセレクトショップで販売を開始する。

CAPTAIN FIN(キャプテンフィン)

公式 https://captainfin.com/

2007年、カリフォルニアのスタイルマスター「ミッチ・アブシャー (Mitch Abshere)」がプロデュースするアートフィンブランド。

アーティスティックなグラフィックと機能性が融合したフィンは、競合が多いサーフブランドの中においても独自の存在感を確立している。

CUISSE DE GRENOUILLE(キュイス ドュ グルヌイユ)

公式 https://www.cuissedegrenouille.com/

2010年、フランス・パリにて「For the GENTLEMAN SURFER」をコンセプトに誕生した、ボニション兄弟が手掛けるサーフブランド。アイコンでもある ”surf in paris” の文字をあしらったスウェットシャツ、波模様のシャツなど、海、サーフィンを感じさせるお洒落なデザインが魅力。ラフで都会的なテイストを放つ急成長中のサーフブランド。

DEUS EX MACHINAデウス エクス マキナ)

公式 http://deuscustoms.com/

2006年にオーストラリアで誕生したブランド。サーフィンとモーターサイクルを軸に、スケートボード、アート、音楽などが連動する幅広いカルチャーをミックスして表現したアイテムを展開。2014年には日本初の直営店がオープンした。

Deus ex Machina” は、ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。一般には「機械仕掛けの神」と表現される。

DtE in California(ディーティーイーインカリフォルニア)

公式 https://www.dte.la/

2008年に “Casual California Lifestyle” をベースに、ロサンゼルスでブランドをスタート。

ブランド名「DtE in California」のDtEは “Down to Earth” の略語で、“しっかりした・地に足が着いた” という意味。素材にはアメリカ産の綿花のなかでも最高級の品質を誇るスーピマコットンを使用。生産もUSAメイドにこだわっている。

セレブリティも愛用する飽きのこないデザインと使いやすいカラーバリエーションで人気のカットソーブランド。

Hurley(ハーレー)

公式 https://www.hurley.com/

1979年に前身となるサーフボードブランド「Hurley Surfboards」がカルフォルニアのコスタメサで始めたのが起源とされている。 その後、サーフにとどまらず、スケート、スノーボード、音楽、アートなど多様なユースカルチャーと結びついて総合ライフスタイルブランドとしての地位を確立していった。2002年にはNIKE (ナイキ)の子会社となる。

2019年12月、「Hurley」は、米国の投資会社ブルースター・アライアンス(Bluestar Alliance)に売却された。

2020年2月7日に新生「Hurley」の管理会社が今後の戦略を記したプレスリリースを公開した。過去数年サーフ製品のみに焦点を当ててきた「Hurley」だが、これからはサーフィンを超えてスケートボードスノーボード、ミュージック、アートに焦点を拡大しながら、ライセンスモデルの事業に移行していく。新たにメンズアパレル、下着、ソックス、ビーチサンダルのカテゴリーで『United Legwear & Apparel Co.』とライセンス契約を締結。ウィメンズのアパレル部門では、『Hybrid Apparel』と共にこのカテゴリーを強化していき、最終的には最高のライセンスパートナーを配置してライフスタイルブランドに成長させる。

また、スペイン・バルセロナを拠点とするヨーロッパ、中東、アフリカ地域の「Hurley」事業は、NIKEフットボール部門で副社長兼GMを20年以上務めたデヴィッド・メイアと、QuiksilverとNIKEの副社長兼GMだったハビエル・カレラが買収している。

Insightインサイト

公式 https://www.insight51.com/

1987年、オーストラリア・シドニーでアンドリュー・ドーン (Andrew Down)がサーフ会社を設立。

2010年、ksubiグループの傘下に入り、「スビ (ksubi)」のオーナーでもあるジョージ・ガウローがクリエイティブ・ディレクターに就任した。

ksubi(スビ)

公式 https://www.ksubi.com/jp/

1999年、ダン・シングル(Dan Single)とジョージ・グロウ(George Gorrow)がオーストラリアのシドニーで活動をスタート。デニムアイテムを中心にウェアの制作をはじめ、アイウェア、シューズと幅広く展開している。

最初のレーベル名は「Tsubi」。2007S/Sシーズンから「ksubi」に変更した。

LOST WEEKEND NYC(ロストウィークエンドニューヨーク)

公式 http://lostweekendnyc.com/

2011年にアメリカのマンハッタンで Michael Little が立ち上げたライフスタイル提案型ショップ。

「コーヒー・デザイン・ライフスタイル」をテーマに、コーヒーから、アパレル、雑貨まで、ニューヨークアーバンなライフスタイルを提案している。さまざまな文化やアート、人種が絡み合うニューヨークでリラックスできる空間として、ニューヨーカーの憩いの場となっている。

LIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)

公式 https://lightning-bolt.jp/

ロゴマークの稲妻をモチーフに、シンプルなデザインの中にインパクトのある色や柄を取り入れたアイテムが魅力的。

1960年代、ハワイ、ノースショアのサーファー達は “イナズマ” のマークをエネルギーのシンボルマークとして、自分達のサーフボードに付けて使い始めた。やがて、先進的なサーフ・ブランドビジネスのディレクターであるデューク・ボイドによって、“Lightning Bolt” のサーフボードの製造・販売が始まった。そして1971年冬、ノースショアのビッグ・ウェイブの中で、 ジェリー・ロペスの超絶華麗なサーフィンと共に劇的なデビューを飾った。

MOLLUSK SURF SHOP(モラスクサーフショップ)

公式 https://mollusksurfshop.com/

2005年、サンフランシスコで誕生したサーフショップ。オリジナルブランドはサーフテイストながらどこかクラシック感のあるシンプルなアイテムが魅力的。

“Mollusk” とは、イカやタコなどの「軟体動物」を意味する語。

Nesta Brandネスタブランド)

公式 https://www.peetonline.com/nestabrand/

2000年にアメリカ・南カリフォルニアで生まれたストリートファッションブランド。

レゲエ、ラスタカラー、ジャマイカンライオンをブランドのモチーフロゴとしている。

Pilgrim Surf+Supplyピルグリム サーフ+サプライ)

公式 https://pilgrimsurfsupply.jp/

“自然と都会のデュアルライフ” をコンセプトに、 サーフィンを中心としたアウトドアアクティビティのあるライフスタイルをアメリ東海岸のカルチャーというフィルターに通して提案するショップ。

Ron Hermanロンハーマン

公式 https://www.ronherman.com/
日本 http://ronherman.jp/

1976年、アメリカ・ロサンゼルスにあるハリウッドのメルローズアベニューにセレクトショップ「Ron Herman」が誕生。以来、一貫して「Style of Life California」を提案している。ラグジュアリーブランドからカジュアルブランドまで独自の視点で選び抜いたウェア、アクセサリーを取り揃えている。

日本では、サザビーリーグが独占契約を締結し展開をスタート。

【ロンハーマンのオリジナルブランド】
  • Ron Herman California

    コンセプトは、「シンプルなデザイン」「特別な素材」「ユニークなディティール」の3つ。カリフォルニアのサーフスタイルをベースに、上質ながらもリラックス感のある洗練されたカジュアルウェアを展開している。

  • R.H. Vintage

    本国ロサンゼルスのメルローズ本店でのみ不定期に展開されていた幻のカスタムヴィンテージライン。 2009年、日本へのRon Hermanローンチに際して、Ron Hermanは日本の卓越したデニム生産技術に着目し、 ヴィンテージウエアにインスパイアされたデニムやコーデュロイ、ダンガリーシャツなどのアイテムを新たにリリース。

  • R

    カリフォルニアのアクティビティやマインドとファッションを融合したライン。自然とコネクトしたときの開放感をデザイン。

  • RON HERMAN DENIM

    ロンハーマンのオリジナルデニムブランドとして2012年にスタート。

  • 8100

    EasyでComfortableな素材、健康的なbodyを引き立たせる美しいシルエット。海上がりの素肌にラフに着ても優しく心地良い肌触り。鮮やかなカラーリングが特徴的な、カットソーを中心としたHappyなデイリーウエア。ブランド名の8100は、メルローズ本店の地番 8100 Melrose Avenue から名付けられた。

  • RH California

    家具やインテリア、ルームウエアなどのライン。

  • RHC Ron Herman

    心地よいカリフォルニアのカルチャーを感じるウエアから雑貨まで、日常に寄り添う、上質でこだわりのあるスタンダードなアイテムを展開。

QUIKSILVERクイックシルバー

公式 https://www.quiksilver.co.jp/
クイックシルバー」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のハンティントンビーチに本拠地があるサーフィンおよびスノーボードブランド。1969年に創業開始。ロゴマーク葛飾北斎の富士山と波(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)をモチーフにしたもの。

2020年3月より、これまでの「QUIKSILVER ORIGINALS」に WOMEN’S ラインを追加し、新しいラインとしてスタートした。

また、創立者の一人の娘の名前にちなんだ「ROXY (ロキシー)」という女性向けのアパレルブランドも展開している。

ROXYロキシー

公式 https://www.roxy.jp/

1990年にアメリカ・カリフォルニアにて誕生したビーチウェア&スポーツウェアブランド。水着やラッシュガードなどの種類も豊富。ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランド。

RUSTY(ラスティ)

公式 https://www.nikki-gr.co.jp/product/rusty/

1985年、アメリカ・カリフォルニア州生まれのブランド。プロサーファーでシェーパーでもある、ラスティ・プレゼンドファー氏がブランド創設者。

日本では、ニッキー株式会社とライセンス契約を結び、同社のグループカンパニーであるオーシャントレンズ株式会社が運営している。

roial(ロイアル)

公式 http://roial-japan.com/

世界ランカーだった元プロサーファーのボビーク・ヌッドソン、ケーシー・ウィートらがカリフォルニア・ハンティントンビーチで立ち上げたブランド。海に着ていける機能性を持ちながら、夜もそのまま街に繰り出せる高いデザイン性が特徴。

RVCA(ルーカ)

公式 https://www.rvca.com/
日本 https://www.rvca-jp.com/

2000年誕生のカリフォルニア州コスタメサに拠点を置くブランド。

2018年1月、ボードライダーズ社は、ビラボン・インターナショナル社の全株式を取得した。これにより、ビラボンが所有する系列ブランド「RVCA」「Element」「VonZipper」「Xcel」が、ボードライダーズ社のブランド・ファミリーに加わることとなった。

【ボードライダーズ社傘下のブランド】
  • Quiksilver (クイックシルバー
  • Roxy(ロキシー
  • DC Shoes(DC シューズ)
  • Billabong(ビラボン)
  • RVCA(ルーカ)
  • Element(エレメント)
  • VonZipper(ボンジッパー)
  • Xcel(エクセル)

ボードライダーズ社の投資会社であるオークツリー・キャピタル・マネジメント(Oaktree Capital Management, L.P.)が、カナダ最大の代替資産運用会社ブルックフィールド・アセット・マネジメント社(Brookfield Asset Management)に買収されることが2019年3月発表された。オークツリーの62%の株式を取得することで商談が成立し、2029年までにはオークツリーを完全に買収するオプションを残している。

Saturdays NYC(サタデーズサーフニューヨークシティー

公式 https://www.saturdaysnyc.com/
日本 https://www.saturdaysnyc.co.jp/

2009年8月、ニューヨークのソーホー地区にオープンしたメンズファッションブランド。NYなどの大都市の中で働き、生活している人たちのライフスタイルに合ったコレクションを提案している。ファッションアイテムだけではなく、雑貨やサーフギアなどさまざまなアイテムを展開。ショップによってはカフェが併設され、コーヒーを楽しみながら、心地よく買い物ができる空間となっている。

日本では、株式会社ジュンと提携し、店舗&オンラインストアを展開している。

S'DAYSエスデイズ)

公式 https://balance-style.jp/brand/230

2016年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したサーフブランド。コンセプトは70/ 80'Sのヴィンテージサーフカルチャー。アメリカ西海岸やハワイの

2016年に株式会社バランスマネジメントは、イタリアンサーフアパレルブランド「S'DAYS」の日本における独占販売契約をPLUS COTONE社と締結。2017年SSより本格スタートした。

TCSSティーシーエスエス

公式 https://www.thecriticalslidesociety.com/

2009年、オーストラリア・シドニーのノーザンビーチを拠点に活動しているジム・ミッチェルとサム・クーンズによって立ち上げられた。

2010年S/Sラインより、shortstraw から TCSS にブランド名を変更し、新たな展開が始まった。TCSS とは、「The Critical Slide Society (ザ クリティカル スライド ソサイエティ)」の略語。

TCSSのブランドコンセプトは、普段の生活のなかに自然や海があり、それをアーティスティックに立体的に表現したサーフウェア。

1950年代、1960年代のカリフォルニアサーフスタイルや1960年代後期、豪州のWILDな先駆者たちをイメージソースからインスパイアされ、モダンなカットワークとレトロなデザインの融合が世界各国で支持されている。

VOLCOM(ボルコム)

公式 https://www.volcom.jp/

1991年、カリフォルニア・ニューポートビーチにて、「自由」「革新」「実験性」をベースに発足。創始者は、Richard Woolcott。

モード系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

Point

モード(MODE)には、フランス語で流行やファッションといった意味がある。トラッド系やコンサバ系などの定番スタイルとは異なり、トレンドをまとったファッションを「モード系」と言う。しかし、近年では「モード系」という言葉の定義は曖昧になってきており、無機質な色使い、模様を用い、洗練されているおしゃれファッションのことを総じて「モード系」と呼ぶこともある。

また、モード系を着こなすのであれば、服だけではなくバッグや靴、アクセサリーなどの小物にもとことんこだわることが重要。

モード系ファッション

DRWCYS(ドロシーズ)

公式 http://drwcys.com/

株式会社IBF.M が展開するセレクトショップ、及びそのオリジナルブランド。2008年に会社設立。2010年にラフォーレ原宿に一号店「be love by DRWCYS」がオープン。

ブランド名は、『オズの魔法使い』の主人公「ドロシー」に由来する。カジュアル、トレンド、ボヘミアンをキーワードに大人のリアルクローズを提案。

IBF.M社は『INED』や『ef-de』等のブランドを展開している株式会社フランドルのグループ会社である。

EMODA(エモダ)

公式 https://emoda-japan.com/

マークスタイラー株式会社のブランドグループに属している。「リエンダ」心斎橋店の元店長だった松本恵奈プロデュースによるモード系ギャルブランド。

2009年、松本恵奈が当時23歳のときに発足。その翌2010年2月、渋谷109内に初の実店舗を開業。「MODE=トレンドの発信」を軸に、白と黒の世界に色・柄・形・異素材を組み合わせ、強さの中にも女らしさのあるスタイリングを提案。モノトーンコーデは難易度が高い分オシャレ好きにとってはファッションを最高に楽しめるカテゴリーでもある。2013年にはコスメ部門にあたる『EMODA COSMETICSエモダ コスメティクス』が新たに始動。

EMILIO PUCCIエミリオ・プッチ

公式 https://www.emiliopucci.com/

エミリオ・プッチ (Emilio Pucci, 1914年11月20日 - 1992年11月29日) は、イタリア・ナポリ出身の男性ファッションデザイナー。色彩の美しさから「プリントの王子 (Prince of Prints)」と称されている。また、彼が創始したファッションブランド。

イタリアの貴族らしく、ゴージャスで優雅なシルエット。万華鏡をモチーフにした幾何学的でカラフルな「プッチ柄」と呼ばれる図柄は特記すべき特徴である。

日本では「エミリオ・プッチ 銀座店 」が東京銀座に2004年11月26日オープン。この他、関東・中部・関西・九州の百貨店内において店舗を展開している。

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社」を親会社とし、その子会社である「LVMHファッション・グループ・ジャパン株式会社 エミリオ・プッチ ジャパン」が日本での輸入・販売を行っている。

【歴史】

1914年、フィレンツェの名門貴族バルセント侯爵家に生まれ、1934年から1935年にかけての高校時代にオリンピックのスキーナショナルチームに所属、自身がデザインしたスキーウェアを着ていた。

ミラノ大学卒業後、アメリカ合衆国ジョージア州アセンズの大学で就学。その後さらに1937年にオレゴン州ポートランドリード・カレッジで社会学を学ぶ。1939年イタリアに帰国。フィレンツェの大学で1941年、政治学で博士号を取得。第二次世界大戦中にはイタリア空軍でパイロットを経験し、その後、政治家になりイタリア議会にも10年間在籍した。

デザイナーとしてのエミリオ・プッチの歴史は、1947年、雑誌「ハーパーズ・バザー」に最初の作品である流線形のスキーウェアを発表したことにより始まる。これが予想外の反響を呼んで、同誌から女性用の冬服デザインを依頼される。ニューヨークで売り出され、スポーツウエアのデザイナーとして評判を高めた。

1964年、アメリカのブラニフ航空の客室乗務員の制服をデザイン。

1971年、アポロ15号使節団のロゴなどを制作する。なおデザインを手掛ける傍ら、政治家としても活躍を続けていた。

1980年代にはアメリカの高級車「リンカーン・タウンカー」や「コンチネンタル」の特別仕様の内外装を手掛ける。

1992年、エミリオ・プッチ死去。ブランドのデザインは娘の Laudomia Pucciラウドミア・プッチ が引き継いだ。

1997年、ミラノの会社に経営権を譲渡。

2000年4月、LVMH モエ ヘネシー・ルイ ヴィトンが67%の株を保有し、プッチブランドはその傘下に入った。

2015年4月からは、マッシモ・ジョルジェッティがクリエイティブ・ディレクターに就任し、すべてのエミリオ・プッチのコレクションを手掛けている。

GUILD PRIME(ギルドプライム)

公式 https://www.loveless-shop.jp/
SANYO iStore

日本の大手アパレル企業である株式会社三陽商会が運営する、モードとカジュアルを融合させたセレクトショップである。LOVELESSラブレスの姉妹店として2009年9月に東京都渋谷区神宮前に1号店をオープンした。

ラブレスは、2004年7月、東京・南青山に1号店をオープン。ラブレスだけのエクスクルーシブブランドやコラボアイテムなどで独自の世界観を表現するセレクトショップである。

セレクトショップともに店舗の内装や商品構成は共通部分が多いものの、ラブレスは路面型でハイエンドな高感度層向けのセレクトショップ。ギルドプライムは商業施設向けの出店を想定し、よりカジュアルでリーズナブルなブランドも加えることで差別化を図った。

HUMAN WOMANヒューマンウーマン

公式 https://www.humanwoman.net/

株式会社サンエー・インターナショナル」が運営するセレクトショップ。コンセプト『シンプルシックな日常着とニュアンスのある単品服を、お客様の感覚で自由にスタイリングできる大人の女性のためのクローゼット感覚』

LE CIEL BLUE(ルシェルブルー)

公式 https://www.lcb.co.jp/

2005年、セレクトショップLE CIEL BLEUルシェルブルー』のオリジナルブランドとしてスタート。カジュアルモード系、エレガント系。

グローバルな視野と凛とした強さ、そして女性らしさを兼ね備えた現代女性をイメージし、トレンド性の高い上質でシックなアイテムを展開している。人よりもワンランク上のファッションを目指す人たちの、自分を磨くことへの向上心やおしゃれ心を満足させてくれる。

『ブランドの核となる「フラッグシップ」が、2012 年9月六本木の閑静なエリアに誕生。地下へと続く階段を下りると広がる白いミニマルな空間。黒を基調としたインテリアとのコントラストが効いた店内には、ニューヨークのブティックホテルをイメージしたブックシェルフやラウンジスペース、プレスルームなども完備。』公式HPより

  • ENCHANTEMENT...?(アンシャントマン)

    旬のスタイルがリアルプライスで楽しめるオリジナルブランド。

MURUA(ムルーア)

公式 http://murua.co.jp/

2006年、MARK STYLER(マークスタイラー)株式会社が設立。クリエイティブ・アドバイザーは荻原桃子。

コンセプトは「“CHARMING GILRL”-FEMININE MODE-」。クールでモードなスタイリングの中に表現する強さと、女性らしいディテールや素材で取り入れるフェミニンさ、これらをかけ合わせる事で最大限の輝きを発揮する、2つのバランスがもたらすフェミニンモードへの誘惑。

コレクションに登場しそうな個性的なアイテムが多く、自分だけの個性を表現するのにぴったりなファッションブランド。

【荻原桃子による新ブランド「UN3D.アンスリード」】

マークスタイラー社は2016年秋、新たに2ブランドを立ち上げる。それぞれ、『MURUAムルーア』の荻原桃子と『MERCURYDUOマーキュリーデュオ』の渡辺由香が、30~40代女性をターゲットにデザインを手掛け、2人は新ブランドのクリエイティブ・ディレクターに就く。

荻原は、2002年にアパレルブランドの販売員や企画担当、バイヤーを経て、2006年に『ムルーア』をスタート。2015年7月から、『ムルーア』のクリエイティブ・ディレクターからクリエイティブ・アドバイザーに役職を変更し、ブランド全体の指揮を執る。立ち上げた新ブランドは、『UN3D.アンスリード』という。

渡辺は、セレクトショップの販売員とプレスを経て、2003年に『マーキュリーデュオ』をスタート。2015年7月から、『マーキュリーデュオ』のクリエイティブ・ディレクターからクリエイティブ・アドバイザーに役職を変更し、ブランド全体の指揮を執る。立ち上げた新ブランドは、『ELENDEEKエレンディーク』という。

【きくや美粧堂とのコラボ商品】

公式 http://beautizm.jp/

2013年、株式会社きくや美粧堂とライセンス契約を締結し、ヘアサロン向けプロフェッショナルビューティライン「MURUA Beauty Professional」をプロデュース。

サロン発のウェブサイト「BEAUTIZMビューティズム」も立ち上げた。

スタートアップアイテムとして『シールヘアエクステンション』と『アイラッシュエクステンション』を同年5月に発売した。どちらも既存の施術方法に比べて短時間でスタイルを完成できることが特徴。装着方法が簡単なため、施術時間のみならず技術者の習得期間も3分の一ほどになったそう。

従来のヘアエクステンションは髪の長さを出すことに重点を置かれていたが、『シールヘアエクステンション』はショートヘアのボリューム出しなど、デザインの一種としての使用をアプローチ。さらに、最高級品質の「ヴァージンレミーヘア」を使用することで安売りが横行しているヘアエクステンション界での差別化を図っている。

『アイラッシュエクステンション』は、一般的に使われているエクステンションよりも、安全性を考慮して開発された。例えば、グルーに使われる「ホルムアルデヒド」は他製品の200分の一ほどしか含まれていない。

【追記】

2015年秋、「BEAUTIZM」にファッションブランド『ANAP』も加わり、「ANAP Beauty Professional」をスタートさせた。

Maison Margiela(メゾン マルジェラ)

公式 https://www.maisonmargiela.com/

1988年、ベルギー出身のマルタン・マルジェラが自身の名を冠したブランド『Maison Martin Margielaメゾン マルタン マルジェラ』をフランス・パリにて設立。

2014年に「クリスチャン・ディオール」に在籍していたことで知られるデザイナーのジョン・ガリアーノをクリエイティブディレクターに迎える。翌2015年よりブランド名を『Maison Margielaメゾン マルジェラ』に変更している。

日本では、2000年9月に東京・恵比寿に路面店マルタン・マルジェラ・トウキョウ」を開業。これはこのブランド初の旗艦店でもあった。

2002年にはベルギーのブリュッセルとフランスのパリにも開業。2002年をもってオンリー・ザ・ブレイブ (ディーゼル) グループの傘下となり、それに伴い国際的な店舗展開が本格始動した。

【マルタン・マルジェラ】

マルタン・マルジェラ(Martin Margiela, 1957年4月9日生)は、ベルギーのヘンクに生まれる。1977年にアントワープ王立芸術学院へ入学、1979年に卒業。

1984年に観賞したジャン=ポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)のショーに感銘を受けてゴルチエのアトリエに入る。以後、1987年までデザインアシスタントとして働いた。

1988年にブランド『メゾン マルタン マルジェラ (現・メゾン マルジェラ)』を立ち上げ、パリコレクションでデビュー。1997年から2004年春夏にかけてはブランド「エルメス」の女性向けコレクションのデザイナーも担った。後任にはジャン=ポール・ゴルチエが就任。マルジェラはゴルチエの下で働いたことがあり、不思議な繋がりを感じさせる。

「崩し」の美学や黒への傾斜など、様々な点で川久保からの影響が色濃く見て取れる。98年春夏のパリコレクションでは「コム・デ・ギャルソン」と合同でショーを開催したほど。

ディーゼル代表者によれば、創立20周年にあたる2008年のコレクション以来ブランドと関わりはなく、引退状態にあるという。

【沿革】

1988年、フランスのヌフ社がブランド「メゾン マルタン マルジェラ」を設立。初期の頃から商品の製造販売はイタリアのスタッフ インターナショナル社が担当していた。

スタッフ インターナショナル社とは、1976年イタリア、ノヴェンタ・ヴィチェンティーナで設立した会社である。

2000年10月、スタッフインターナショナル社がオンリー・ザ・ブレイブ社の系列にあるディーゼル社に買収されてオンリー・ザ・ブレイブ グループの傘下となった。2002年にはヌフ社も買収され、同じくその傘下となった。

スタッフ インターナショナル社と製造、販売のライセンス契約を結んでいるブランドは以下。

  • 「メゾン マルジェラ」
  • 「ヴィクター&ロルフ」
  • 「ディースクエアード」
  • 「ヴィヴィアン ウエストウッド」
  • 「マーク ジェイコブス メンズ」
  • 「ジャスト カヴァリ」
【日本】

1999年に日本では、ヌフ社、三菱商事、オリゾンティ社の3社が共同出資で輸入販売会社「ここのえ株式会社」を設立した。

2000年9月にブランド初の旗艦店となる「マルタン・マルジェラ・トウキョウ」を東京・恵比寿に開業。

オリゾンティ社は、アパレルメーカー大手の株式会社ワールドの子会社だったが、2001年に伊藤忠商事が買収して傘下に入った。オリゾンティ社が持っていた「ここのえ」の株式10数%は三菱商事が伊藤忠商事から買い取った。

2010年5月、ここのえ株式会社は、三菱商事との合弁を解消。それに伴い、イタリアのスタッフ インターナショナル社が全株式を取得し、100%子会社化した。

2011年1月から社名を「ここのえ株式会社」から「株式会社スタッフ インターナショナル ジャパン」に変更した。

株式会社スタッフ インターナショナル ジャパンが取り扱っているブランドは以下。

  • 「メゾン マルジェラ」
  • 「ディースクエアード」(2008年秋冬より)
  • 「ヴィクター&ロルフ」(2009年秋冬より)
  • 「マーク ジェイコブス メンズ」(2010年春夏より)
  • 「ジャスト カヴァリ」(2012年春夏より)

マルタン・マルジェラ氏は「9」という数字が好きなようで、ヌフ社の「neuf」とは、フランス語で「9」という意味。日本語で「9」という音は苦を連想させるので、別音で、という発想ででてきたのが、日本法人の「ここのえ (九重) 」である。「9」を2つ重ねて99、百から一を取った白がブランドカラーの白色に繋がる。

【メゾン マルジェラを象徴する定番アイテム】

デザインの方向性としては「反モード」を掲げており、なかでも軍服のリメイク品や中古ジーンズに白ペンキのペイント等の作品は「ポペリズム (貧困者風)」と呼ばれた。それまでの煌びやかで優雅な雰囲気を持つ「モード」とは対極のコレクションとして「デストロイコレクション」とも呼ばれ、以降マルジェラの代名詞ともなった。

カレンダータグ、縫い目、タビシューズ、エイズT、ハの字ライダース、エルボーパッチ、白いペンキ。これらの言葉を知っていればマルジェラを語ることが出来る。

カレンダータグ

マルジェラの服や小物には、通称「カレンダータグ」とも呼ばれる0~23までの数字が明記された白地の布が縫い付けられており、このタグからコレクションラインを読み取ることが可能となっている。この表記方法は、メンズラインがコレクションに加わった1999年頃から採用されている。レディースコレクションのみの時は現在のコレクション「1」同様に、何も書かれていない白い布が縫い付けられているだけであった。

  • 0 - アーティザナル (職人の手仕事により、リメイクしてフォルムをつくり直した服) のレディース。
  • 0 10 - アーティザナルのメンズ。
  • 0 11 - アーティザナルのユニセックス。稀に存在する。
  • 1 - 女性のためのコレクション。ラベルは無地で白。
  • 4 - 女性のためのワードローブ。
  • 3 - フレグランスのコレクション。
  • 8 - アイウェアのコレクション。
  • 10 - 男性のためのコレクション。
  • 11 - 女性と男性のためのアクセサリーコレクション。
  • 12 - ファインジュエリーのコレクション。
  • 13 - オブジェ、または出版物。
  • 14 - 古着を元にマルジェラが複製したもの。レプリカ。
  • 22 - 女性と男性のための靴のコレクション。
  • MM6 - レディースの6が独立したもの。ロゴもタグも別物で「MM6」として単独の店舗が存在する。
カレンダータグ

タグの四隅を縫い付けている、白糸の縫い目。タグが取りやすいように仮縫いのようになっている。タグが付かないバッグやシューズなどには、革に刻印されていたり布地に印字されている。6は白糸で、タグの上のみ直線で縫い付けられている。

タビシューズ

1988年に最初のタビシューズを発表。足袋のように、親指と人差し指の間がわかれている形をした靴。主にブーツ。

エイズTシャツ

Vネックで上の方に数字が描かれているTシャツ。

八の字ライダース

ハの字のようにジッパーが施された、ライダースジャケット。

エルボーパッチ

肘の部分にレザーでパッチを当てたニットが定番だが、カーディガンやスエットもある。

白ペンキ

マルジェラといえば白。白ペンキでコーティングしたホワイトデニム、派手に加工したスニーカーにブーツ。

YECCA VECCA(イェッカヴェッカ)

公式 http://www.yeccavecca.jp/

株式会社クロスカンパニーが2010年に設立した大人の女性向けブランド。

ベーシックとモードの絶妙なバランスが知的な女性を演出。メインターゲット層は、20代後半~30代の女性。

ZARA(ザラ)

公式 https://www.zara.com/

1975年、スペインで誕生。1997年に日本法人が設立された。

新商品が発売されるまで業界平均はおよそ9か月程かかるが、ザラでは2週間、最短でわずか1週間で開発され、全世界の店舗に送られる。売り切れても補充はされないので、新商品の入れ替わりが激しい。クールで落ち着いた雰囲気。いわゆるファストファッションと呼ばれる中では価格は高め。トレンドを抑えているのでファッション性は高いが、品質縫製は低評価。「流行りを積極的に取り入れたいから、1シーズンもてばいい」という人にはおすすめ。

ZUCCa(ズッカ)

公式 https://www.zucca.cc/

1988年、小野塚秋良がレディースブランドZUCCaを設立。イッセイ ミヤケグループであるA-net Inc.に属している。

ブランド名の由来は、デザイナーの名前「オノヅカ (ONOZUKA)」とイタリア語の「かぼちゃ (ZUCCA) 」から。「服は屋内でつくられる野菜のようなもの」という信条のもと、手間ひまかけた実用的なモノ作りにこだわり、アースカラーナチュラルテイストな作品が多い。

ZUCCa』がレディースライン、『CABANE de ZUCCa』がメンズラインとされているが、店舗名としては厳密にその限りではない。

キレカジ系(キレイめカジュアル系)ファッションブランド&セレクトショップ一覧

Point

きれいめカジュアルとは、上品な雰囲気とカジュアルさの両方を取り入れたファッションのこと。ラフになりすぎない絶妙なバランスが鍵となる。キメすぎず大人の落ち着いたイメージを与えてくれる。

キレイめカジュアル系(キレカジ系)

arnold palmer timelessアーノルド・パーマー・タイムレス)

公式 https://ap-world.renown.com/

アーノルド・パーマー」という名前は、アメリカのプロゴルファーに由来している。2016年9月25日死去。

海外ブランドと間違われることがあるが、実は純粋な日本ブランドである。

1961年にブランド「アーノルド・パーマー」が誕生する。2004年に「アーノルド・パーマー・タイムレス」としてブランドイメージを刷新。

赤、黄、白、緑の4色傘のロゴマークは、かつて国内最大のブランドシンボルとして一世を風靡した。一度は飽和状態になり大衆ブランド化して過去のものとなったが、近年またそのレトロなテイストが注目を集めている。カラフルな色使いに無駄を削ぎ落とした洗練されたデザイン。そのクセのないアイテムがスポーティーにもカジュアルにもフォーマルにもマッチする万能ブランドである。

【追記】
【ブランドライン】

当初は、『arnold palmer』という一つのブランドで全部門を展開していたが、現在は、以下のように部門が別れている。

  • arnold palmer timeless

    メンズ、レディース、キッズでトータルに提案するライフスタイルライン

  • arnold palmer

    アンダーウェア、ナイトウェア、ソックス

【追記】

『Arnie Arnold Palmer (アーニー アーノルドパーマー)』は、2012年秋冬シーズンをもってブランド終了

AMERICAN RAG CIEアメリカンラグシー)

公式 https://www.americanragcie.jp/

1984年、カリフォルニア州サンフランシスコに一号店をオープンしたのが始まり。日本に上陸したのは1998年のことで、サザビーリーグアメリカのインダストリーズ ワーツ社と合弁でアメリカンラグシージャパン株式会社を設立。

アメリカンラグシー』とは、セレクトショップ、及びそのオリジナルブランド。オリジナル商品は、着心地の良さ、クオリティの高さ、デザイン性に定評がある。20代・30代の、質の高い定番アイテムを手に入れたい人にお勧め。また、ウェアやアクセサリー以外にも、インテリア、雑貨なども展開している。新しい洋服だけでなく古着も一緒に陳列されているのも特徴的。

AZUL by moussy(アズール バイ マウジー

公式 https://azul-m.com/

株式会社バロックジャパンリミテッドが展開する渋谷109系ブランド『moussy (マウジー)』の姉妹ブランドとして2008年にスタートする。同時に越谷イオンレイクタウンに直営店をオープン。シンプルなジーニングカジュアル系で、10代から30代くらいまでの幅広い層に愛されている。

マウジー』よりもリーズナブルな価格帯となっている。これは、2008年秋に日本へ進出したH&M、FOREVER21などのファストファッションブランドに対抗すべく発案されたことがブランド設立のきっかけとなっていることによる。また、メンズ・レディースともに展開している点も『マウジー』とは異なる。

マウジー』が109や丸井など、『BLACK BY MOUSSY (ブラックバイマウジー)』が百貨店などに出店しているのに対し、『アズールバイマウジー』はイオンなど郊外型SCを主な出店先にしている。

BANANA REPUBLICバナナリパブリック

公式 https://bananarepublic.gap.co.jp/

1978年、米国カリフォルニア州にてジーグラー夫妻により創業。1983年にGAP社によりが買収され、当時流行していたサファリ風ファッションから現在の高級なカジュアルウェアというイメージである「カジュアル・ラグジュアリー」と呼ばれるアパレルブランドになった。

姉妹ブランドのGAPよりも大人向けのアイテムが並び、モダンで落ち着いた大人の色気が漂うシンプルで洗練された印象のするブランド。

「バナナ・リパブリック (=バナナ共和国)」というブランド名が、アメリカにおいて中南米の小規模な発展途上国を侮蔑的に扱う「バナナ共和国」という呼称そのものであるために、そのサファリ風 (未開発的な) ファッションと併せて、発展途上国に対する偏見を助長するものとしてアメリカ合衆国国内や中南米諸国で批判を浴びた。

2005年9月、日本に北米以外で初の海外進出。9月1日にプランタン銀座モード館に1号店をオープン。続いて、9月3日に六本木ヒルズ、9月7日にコレド日本橋、9月15日に横浜ランドマークプラザと4店舗立て続けに出店。現在も、各地に店舗数を増やしている。

BARNYARDSTORM(バンヤードストーム)

公式 https://www.adastria.co.jp/brands/barnyardstorm/

株式会社トリニティアーツと人気ファッション誌「VERY」とのコラボレーションブランド。その後、トリニティアーツ社は経営統合により、株式会社アダストリアに吸収された。

2009年の発足当初は通販のみだったが、2012年には新宿伊勢丹にリアルショップがオープンした。

デイリーカジュアルスタイルに少しのモードを加えた上品でハイセンスなアイテムを提供している。日常のなかで日々きらめく存在であってほしい。そんな大人の女性に向けた、理想と現実をバランスよく満たしてくれる。

B.C STOCKベーセーストック

公式 http://bcstock.jp/

ベイクルーズグループの株式会社ジョイントワークスが運営するアウトレットショップ。

同社グループのブランドである、『Spick and Span』『IENA』『EDIFICE』や、セレクトショップ『JOURNAL STANDARD』等の1シーズン前の商品やサンプル品のほか、世界中から厳選されたお値ごろ感のあるインポートのセレクトアイテムを取り揃えている。また、それらをミックスコーディネートすることで、独自に価値を提供する「Proposed Outlet Shop (提案型アウトレットショップ)」である。

COMME ÇA DU MODEコムサ デ モード)

公式 https://fivefoxes.co.jp/

株式会社ファイブフォックスの基幹ブランド。1976年に会社設立とともにコムサデモードが始まり、今では年齢やライフスタイルに合わせて、多岐に渡るブランドを展開している。主要ブランドの解説は以下。

【ブランドライン】
  • ARTISAN (アルチザン)

    コムサデモードの最上位ブランド。モノトーンを基調としたシンプルなデザインに特化し、純粋に上質なブランドとして位置づけられている。生地もそれに合わせて上質なものを選び、縫製も職人の手作業に拠るところが多く、価格面は他のラインよりも高価。2002年11月、レディース&メンズ発足。

  • COMME ÇA DU MODE (コムサ デ モード)

    商品数や種類も最も豊富な基幹ブランド。1976年12月、レディース発足。

  • COMME ÇA MEN (コムサ メン)

    1981年5月にコムサデモードのメンズ版として発足。2007年に『COMME ÇA DU MODE MEN (コムサ デ モード メン)』から現在のブランド名称へ変更した。

  • PEYTON PLACE (ペイトンプレイス)

    “Contemporary Sweet Girl (大人可愛い) ” がコンセプトのフェミニン系レディースブランド。1981年9月に発足。(2016年終了)

  • COMME ÇA ISM (コムサイズム)

    全年齢を対象とした極めて手頃な価格設定のファミリー層向けブランド。コムサデモードの下位ブランドとして、1993年9月にメンズ&レディース発足。アイテムは婦人・紳士・子供のアパレルからアクセサリー、小物、生活雑貨まで幅広い。バブル崩壊以降、商圏の郊外化、百貨店の凋落、大型ショッピングセンターやファストファッションの台頭による低価格化といった社会構造の変化に上手く対応し、量販店モデルに近づけながらも、イメージを損なわない適度なブランド価値を維持。

  • COMME ÇA FILLE (コムサフィユ)

    コムサデモードの世界観を持ち、トラッドを基調とした子供服ブランド。1983年6月に誕生。

  • MONO COMME ÇA (モノコムサ)

    ファッション雑貨や生活雑貨、キャラクターグッズなど。1999年3月に誕生。

DOUDOU(ドゥドゥ)

公式 http://www.palgroup.co.jp/brand/brand.php?n=doudou

1991年4月、株式会社パルがフレンチカジュアル業態のタウン系カジュアルショップ『DOUDOU』を大阪市北区のGARE大阪に出店。

シンプルな中に一点豪華主義なスタイリング。そして、女性なら誰しも併せ持つ大人だけどかわいい、大人だけどかっこいい、そんな遊び心をテーマとしている。基本の作りはシンプルな物となっているので、ビジネスでもプライベートでも着まわせるブランドである。ショップでは、こだわりのあるオリジナルアイテムから最旬のセレクトアイテムまで幅広いラインナップが楽しめる。

EASTBOYイーストボーイ)

公式 http://www.eastboy.co.jp/

米国東海岸発祥のトラディショナル・スタイルを基調とするキレイめカジュアルブランド。自由の女神像がトレードマーク。

トラディッショナルとは伝統的という意味で、トラッドとも呼ばれる。

基幹ブランドの『イーストボーイ』は、ティーンエイジャーを対象としており、自由の女神像のワンポイントが入ったニットカーディガンやスクールバッグ等は、女子中高生の制服ブランドとして人気がある。

『EASTBOY Comet』では、知的で上品な親子にふさわしい、アメリカントラッドを提案。

gree*n[nout](グリーンノート)』では、爽やかで自然な香りをかすかに纏ったナチュラルな大人の女性をイメージ。

FREDY&GLOSTER(フレディアングロスター)

公式 https://www.fredyandgloster-fredy.jp/

株式会社ノーリーズが運営するセレクトショップの店舗名、及び同社が展開するオリジナルブランドの名。

2002年にメンズ&レディス展開の複合型セレクトショップとして渋谷にオープン。旗艦店としての情報発信を強めるために、内装や商品構成の再構築を図り、2015年4月24日リニューアルオープンした。また、カフェラテやフルーツティー、焼きたてのフレンチトーストなどが楽しめるの「カフェ フレディ(CAFE FREDY)」も展開している。

【オリジナルブランド】
  • FREDY & GLOSTER

    スタンダードアイテムにトレンドと遊び心を取り入れ、さりげない個性を演出する"ニューベーシックスタイル"を提案。

  • 株式会社ノーリーズが展開するその他のオリジナルブランド

    NOLLEY'S、NOLLEY'S Sophi、FREDY & GLOSTER、fredy、fredyemue、stefis、Rie miller、Stutostein

HERE'S(ヒアーズ)

公式 http://www.here-s.com/

株式会社イトキンが展開するキレカジ系ファッションブランド。メンズ・レディースともに展開している。精神的にも自立している20代中盤をコアターゲットとし、価格の安さから10代にも人気が高い。

もともとは『ミッシェル クラン (MICHEL KLEIN)』のセカンドラインとして『クラン プリュス (KLEIN PLUS)』をスタートしたが、2012年にクラン プリュスをクローズし、ヒアーズとして再スタートした。

【ブランド終了】

2016年4月上旬をもって、ブランド事業を終了。

HARE(ハレ)

公式 https://www.adastria.co.jp/brands/hare/

ローリーズファームグローバルワーク、ヘザー、ジーナシス、レイジブルーなどを展開する株式会社アダストリアのブランドのひとつ。

『自分の気分、年齢にあわせていろんな服を着てきた好奇心が旺盛な女性に向けてラブリーではない「シャープな女らしさ」を表現し、少しデザインを加えた今着たい服と使える定番服を提案するブランド。』公式HPより

index(インデックス)

公式 https://store.world.co.jp/s/brand/index/

株式会社ワールドが展開する、働く女性にとって活躍度の高いアイテムを扱うMIXブランド。

程よくトレンドを抑えた落ち着きのあるカジュアルスタイルは、オフィスカジュアルにも使えるベーシックなアイテムも多く、オンからオフまで知的で上品な女性を演出してくれる。

J.FERRY(ジェイフェリー)

公式 https://j-ferry.com/

株式会社リファクトリィが運営するブランド。

テレビ番組などで芸能人が衣装として着ているのを目にすることが多く、品があり好感度の高いブランド。高級感のあるブラックレーベルから、よりカジュアルなブルーレーベルまで幅広いラインが揃っている。

【追記】

リファクトリィ社は2019年5月29日、東京地裁民事再生法の適用を申請し、監督命令を受けた。

【コンセプトブランド/オリジナルブランド】
  • J.FERRY BLACK LABEL

    ジェイフェリーブランドのファーストライン。仕事に前向きな上品で洗練された女性を対象にした服。デザイン・素材・縫製のすべてに妥協しないものづくりが特徴。特に構築的なテーラードを得意としています。

  • J.FERRY BLUE LABEL

    ジェイフェリーのカジュアルライン。単品コーディネイトを基本とした着まわしできるブランド。インポートのものづくりを意識したハイクオリティーな商品をリーズナブルなプライスで提供します。

  • J.FERRY FOR WOMEN

    上質な素材感と感度の高いファッション性、機能性を活かしたデザインをテーマにしたトータルコーディネイトのオフィス服。コーディネイト次第でお出かけ着やパーティーにも最適な商品を消費者リクエストプライスで提供できるブランド。

  • JODIE KELLING

    セクシーで魅力的な女性をイメージしたラインです。流行を意識しながらも毎日のワードローブに取り入れやすいデザインをポイントとしたブランドです。

  • LUXE RELAXING

    南ヨーロッパ、地中海に面した海岸にある、ゆったりとくつろげるカフェをイメージ。生活にゆとりがあり、流行に敏感なファミリーを対象としたリアルクローズ。着やすいサイズ取りと買いやすいプライスが特徴。

  • J.FERRY MEN

    トラッドをベースにしながらも、自由な発想で着こなせる大人服。リーズナブルなプライスながら、味のあるインターナショナルラインを提案します。

  • 003J.FERRY

    自由な発想でベーシックからトレンドまで幅広く扱うJ.FERRYの姉妹ブランド。手ごろな価格帯で、10代~20代の男女もカジュアルに楽しめる。

(J.FERRY公式HPより)

JEANASISジーナシス)

公式 https://www.adastria.co.jp/brands/jeanasis/

2002年3月、株式会社アダストリア (旧・株式会社ポイント) が東京・原宿に店をオープンしたのが始まり。モードカジュアル。

キレカジにマニッシュ感を加えたエレガントスタイル。トレンドを柔軟に取り入れていて、姉妹ブランドのローリーズファームよりエッジを効かせて大人っぽく仕上げているアイテムが目立つ。対象年齢は20代から30代前半の大学生や若い社会人。

KATHARINE HAMNETTキャサリンハムネット

公式 https://katharinehamnett.com/
日本 https://katharinehamnett.jp/

キャサリン・ハムネット女史は、イギリス・ケント州出身のファッションデザイナー。1979年に自身の名を冠したブランドを設立。

英国の伝統的なスタイルをアバンギャルドに表現したスタイルが特徴。彼女の行ってきた活動の中で、彼女自身が感じた様々な思いが作品に反映されている。環境問題、人種問題、ジェンダー、平和と反戦、政治的問題などに強い関心を持つ社会派デザイナーで、常にメッセージ性の高いコレクションを発表している。国際的評価も高い。

同じ英国のトラディショナルブランドであるバーバリーポールスミスに比べると知名度は低いが、クオリティはそれらのブランドにも引けを取らない、要注目のブランド。

シンプルでスタイリッシュ、品質の評判も良い。細身の人に是非おすすめしたいブランド。

【ブランドライン】
  • KATHARINE E HAMNETT (キャサリン イー ハムネット)

    中央のEは、デザイナーであるキャサリン・ハムネットのミドルネーム「Eleanor (エレナ) 」「Environment (環境) 」「Ethic (倫理) 」を意味している。第3世界の貧困や女性問題などあらゆる社会問題に強い関心をかたちにしたコレクション。100%オーガニックコットンを使用し、製造工程ではできる限り化学物質を使わず、Co2の排出量の少ない郵送手段を選ぶなど、環境への配慮と道徳的な考えを見事にファッションと両立。UKのエコファッションブームの最先端を行く彼女のメッセージは、消費者・デザイナーをはじめ、イギリス社会全体に大きな影響を与えている。

  • KATHARINE HAMNETT LONDON (キャサリン ハムネット ロンドン)

    ミリタリー&ワークスタイル。トラディショナルなUKのイメージにキャサリンの革新的な感性をミックス。クラシックなUKのスタイルとキャサリン自身のメッセージ性・社会性のある独自のデザインが見事に調和したキャサリンハムネットを代表するライン。

  • HAMNETT (ハムネット)

    キャサリン ハムネットのアクティブライン。ビビッドなカラーとミュージックをコンセプトに、「KATHARINE HAMNETT LONDON」のミリタリー&ワークスタイルをアレンジ、UKの今を感じるアイテムを展開。

  • KATHARINE HAMNETT LAB (キャサリンハムネットラボ)

    エコやフェアトレードといったエシカルな世界観をベースに、アパレルや服飾雑貨、生活雑貨などブランド本来のテイストを生かしたナチュラルなライフスタイルショップ。

mystic(ミスティック)

公式 http://www.palgroup.co.jp/brand/brand.php?n=mystic

株式会社PALが展開するブランドの1つ。セクシーと自然体の2つの要素を柔軟に織り込んだレディースファッションブランド。

株式会社PALはミスティック以外に、「チャオパニック (Ciaopanic) 」「ランズ オブ エデン (LANDS OF Eden.) 」なども展開している。

nano・universeナノユニバース

公式 http://www.nanouniverse.jp/

1999年、渋谷に1号店をオープン。セレクトショップ、およびそのオリジナルブランド。

コンセプト『nano (極小)・universe (宇宙) が持つ独創の世界感を表現するブランド。その魅力はトラッドな感覚をベースに、最先端をゆくモダンなトレンドの表現にある。過剰なデザイン性を排したベーシックウェアは、洗練を極めた機能美を重視。ジェネレーションの変化をスマートに呼吸しながら進化し続けるブランド』公式HPより

OZOC(オゾック)

公式 https://store.world.co.jp/s/brand/ozoc/

1993年に株式会社ワールドが設立したグラマラス&キャリアカジュアル系レディースブランド。企画、生産、販売までを管理する、SPA戦略の一環として立ち上げた。ブランド名は ”OWN ZONE ORIGINAL COMFORT” の頭文字。

トレンドを考慮した上で、エレガントなものからキュートなものまで幅広いラインナップを用意されているため個性に合わせたコーディネートができるのが特徴。対象年齢も広く、特に20代~30代のオフィスカジュアルブランドとして人気がある。

Right-on(ライトオン)

公式 https://right-on.co.jp/
ライトオンオンラインショップ

1980年に創業を開始。リーバイスエドウィンといった大手アメカジ系ブランドも取り扱っているセレクトショップ

多彩なジャンルを取り揃え、主にアメカジとキレカジのアイテムを豊富に取り揃えている。ジーンズを中核アイテムとし、年齢・性別を超えた幅広い客層に愛されている。

過去のライトオンでは、中高生に向けたシンプルなアイテムが多い印象だったが、近年ではデザイン性の高いライトオン独自のプライベートブランドを多く取り扱うようになり、そのイメージを大きく変えている。

色々なブランドのアイテムが揃っているセレクトショップなので、店舗の敷居は低く、ファッションにあまり関心がない人でも気兼ねなく店に入れる雰囲気となっている。

【展開するレーベル・ライン】
  • Right-on (ライトオン)

    ジーンズを中核アイテムとし、ジーンズに合うアメカジやキレカジ、トレンドアイテムまで幅広く商品展開している。

  • Right-on ex (ライトオンイーエックス)

    “Right-on” と “ex” 、この2つの業態に関しては、出店場所の違いなど店舗リストから比較してみても際立って大きな違いは見当たらない。ただし、出店している施設のHPを見る限り、“ex” は店舗によって限定品が存在する。

  • FLASH REPORT (フラッシュリポート)

    "いまの気分を着る、気取らない服" をコンセプトに、いつも新しさを求める人へ向けた都会的なMIXカジュアルを提案するショップ。メンズ・ウィメンズ両方とも取り扱いがあるレーベル。2004年に出店を開始。

  • CHIME (チャイム)

    シンプルなデザインと女性が共感できる"可愛さ"をミックスしたアイテムをコーディネイト提案。ウィメンズ専門業態。2011年夏から出店を開始。出店先はイオンモールなどの全国のショッピングモール。

  • BACK NUMBER

    プライベートブランド。オーセンティックでありながら、アクティブなストリートウェアとしても通用するユニセックスなスタイリングを提案。まだ単独店舗は少数ながら、パルコなどの駅ビルを中心に出店しているレーベル。メンズとウィメンズの両方あり。

  • BACK NUMBER KIDS

    アメリカンカジュアルをトータルに展開するキッズカジュアル専門店。

SHIPS WOMEN(シップス ウィメン)

公式 https://www.shipsltd.co.jp/

人気セレクトショップSHIPS」のレディースライン。大手セレクトショップとしてライバルにあたるビームスユナイテッドアローズとは異なり、どちらかと言うと大人向けのラインナップとなっている。

Theory(セオリー)

公式 https://www.theory.co.jp/

1997年、エリー・タハリーとアンドリュー・ローゼンがアメリカ・ニューヨークで設立。

モダンファッションが持つビジョンに着目し、常に革新的でコンテンポラリーなスタイルを提案するブランドとして地位を確立した。スーツなども含め、ほぼすべての商品にストレッチ加工がしてある。パーフェクトなフィット感による美しいシルエットと最高級素材の着心地が高く評価されている。

ブランド創業時にデザイナーだったリサ・カルソンが2014年春からクリエイティブ・ディレクターに就任。「Theory」の原点回帰を図りつつ、より魅力的なブランドへと進化させている。「今のTheoryに必要なのは、ほんの少しのフェミニンさとセクシーさ。Theoryはキャリアウーマンのワードローブというイメージがつきすぎているので、もっとファッションを楽しむ現代の洗練された女性のライフスタイルにあう服にしたい」と語る。

セオリー事業が手がけるブランドには、他にHELMUT LANG (ヘルムートラング)、PLST (プラステ) がある。PLSTは日本で誕生したブランドで、上品でファッションに敏感な人のブランドとして高い人気が続いており、セオリー事業の第二の柱に成長しつつある。

日本では、1998年12月に設立された株式会社リンク・インターナショナル (現・株式会社リンク・セオリー・ジャパン) が1999年5月に「Theory」の輸入販売を開始。2000年1月にライセンス契約を締結、輸入販売をライセンス生産、販売に切り替えた。後に本家である米国セオリー社を買収して完全子会社化する。

2009年7月、ユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリングが、全株式を公開買付により取得して完全子会社化。アメリカ発祥のブランドであるが、日米どちらの「Theory」も傘下に入ることとなった。

UNITED ARROWSユナイテッドアローズ

公式 https://www.united-arrows.co.jp/

1989年 (平成元年) 10月2日、元ビームスの重松理らがアパレル大手のワールドのバックアップを受けて立ち上げたのが始まり。現在はワールドから独立している。ユナイテッドアローズは多岐に渡るブランド (レーベル) を展開しており、ブランドによって仕入れ商品と自社開発商品の比率は異なる。

コンセプト『「豊かさ・上質感」をキーワードに、ハイグレードなライフスタイルを追求する"UNITED ARROWS"。ドレステイストを軸に、スーツなどのビジネスウェアから、デザイナーズコレクションまで、世界中、国内外からセレクトしたブランドと豊富なオリジナルアイテムで、大人の方々に向けたファッションを提案します。』公式HPより

UNITED ARROWS green label relaxingユナイテッドアローズ グリーンレーベルリラクシング)

公式 https://www.united-arrows.co.jp/

1998年、最初のショップを東京・原宿にオープン。ユナイテッドアローズが展開する洋服と雑貨のセレクトショップ、及びオリジナルブランドも展開している。「シンプル」という言葉が正にぴったり。

カジュアルウェア、ドレス、キッズウェア、さらに生活空間を彩るリラクシンググッズも取り揃える。価格帯は同ブランドの他のレーベルより比較的低く抑えられ、よりカジュアルな方向性を打ち出している。

URBAN RESEARCH(アーバンリサーチ)

公式 http://www.urban-research.co.jp/

「DESIGN YOUR LIFE STYLE」をテーマに、都会的で洗練されたウェアをはじめ、ライフスタイルを鮮やかに彩るコンセプト雑貨まで、カルチャーを交えながら「都市に生きる自分らしい人々」へのライフスタイルを提案していくセレクトショップ

UNITED COLORS OF BENETTON.(ユナイテッド カラーズ オブ ベネトン

公式 https://www.benetton.jp/

1955年、イタリアにてルチアーノ・ベネトン氏が「トレ・ジョリー」を創業。1965年に改名して「ベネトン」とする。実際の発音は「ベネットン」に近い。レディース・メンズウェア、子供服、マタニティウェアなど幅広く展開するイタリアの企業グループである。

カラフルで色鮮やかなニットに特徴がある。また、インパクトのある広告が有名で、人種差別、戦争、環境破壊など社会的な問題をテーマとしている。

かつては、F1チーム「ベネトン・フォーミュラ」も抱えていたが、2000年にルノーに売却した。

ベネトングループのブランド】

ベネトングループとてして、「ユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトン」を筆頭に、「シスレー (SISLEY) 」「 プレイライフ (PLAYLIFE) 」「キラーループ (Killer Loop) 」などの服飾ブランドを展開している。傘下には、スキー用品の「ノルディカ (NORDICA)」、ローラーブレード、高速道路社アウトストラーダおよび高速道路のサービスエリアから展開したレストランチェーンの「アウトグリル (Autogrill) 」などがある。

YEVS supply(イーブスサプライ)

公式 http://www.yevs-supply.jp/

『YEVS supply』は、働く女性をメインターゲットとし、ベーシックアイテムにトレンド要素を取り入れながら、都会的リアルクローズを提案。ビジネスシーンとカジュアルシーンの両方に向けてコーディネートを発信する、エイジレスブランド。ベーシックなアイテムの中に斬新なパターンを取り込むことで、都会的でハイセンスなコーディネートが完成する。

2016年までは遊人クリエイションが運営しており、元は『YEVS (イーブス)』とうい名称で、キャリア世代などの大人向けのファストファッションを展開するSPAブランドだった。 現在は、スーツで有名なはるやま商事の子会社である株式会社BASE による運営に変わり、ブランド名も『YEVS supply』へと改称した。

なお、遊心クリエイションが運営していた雑貨店「ASOKO (アソコ)」は、株式会社パルに引き継がれている。

スポーティ系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

Point

米国では女性を中心にアスレジャー (athleisure)というスタイルが広がりをみせている。日本でも2016年頃に新トレンドとして注目された。

アスレジャーとは、フィットネスウェアやヨガパンツなどスポーティーなウェアを普段着として着用するスタイルを指す。"運動競技 (athletics)"と"余暇 (leisure)"を組み合わせた造語。

また、トレイルランニング(山岳レース)に適したウェアもここに掲載する。

スポーティ系ファッション

adidasアディダス

公式 https://shop.adidas.jp/

adidas」は、ドイツ発の世界的スポーツメーカー。1920年、ダスラー兄弟商会設立。1948年に兄弟はそれぞれ独立し、弟アドルフはアディダスを設立。名の由来はアドルフの愛称「アディ」と「ダスラー」を繋げたもの。兄ルドルフはルーダを設立。ルーダは1949年にプーマへとブランド名を変える。プーマの由来はアメリカライオンのピューマから。ただしプーマのロゴはチーター。

2005年、リーボック株を取得し、「Reebok (リーボック)」をグループに加える。

【デザイナーとのコラボレーションなど】
  • adidas by Stella McCartney(アディダス バイ ステラ・マッカートニー)

    「Stella McCartney」とのコラボレーションライン。(2005年-)

  • Y-3(ワイスリー)

    山本耀司をクリエイティブディレクターとして迎えた、スポーツとファッションの融合的なブランドライン。(2002年-)

  • YEEZY adidas Originals by KANYE WEST(イージー・アディダス・オリジナルス・バイ・カニエ・ウェスト)

    ラッパーであるKANYE WEST(カニエ ウェスト)とのコラボレーションライン。(2015年-)

  • adidas by RAF SIMONS(アディダス バイ ラフ シモンズ)

    「ラフ シモンズ」とのコラボ。「ラフシモンズ」は、ベルギー、フランスを拠点とするファッションブランド。 1995年、ラフ・シモンズが自身の名を冠したブランドを発表。主にメンズウェアを展開。

  • adidas Originals by Alexander Wang(アディダス オリジナルス バイ アレキサンダー ワン)

    「アレキサンダー ワン」とのコラボ。アレキサンダー・ワンは、台湾系アメリカ人のファッションデザイナー。また、彼の名前を冠にしたファッションブランドである。

  • adidas x Parley(アディダス・パーレイ)

    「ADIDAS x PARLEY」は、遠方の海岸や海沿いの地域で回収したプラスチック廃棄物をアップサイクルしたコレクション。海洋環境保護団体「パーレイ・フォー・ジ・オーシャンズ (Parley for the Oceans)」とのコラボレーション。2015年に発表。

  • adidas Originals by A BATHING APE(アディダス オリジナルス バイ ア ベイシング エイプ)

    「ア ベイシング エイプ」とのコラボ。ア ベイシング エイプは、NIGOが1993年に立ち上げた裏原宿アパレルブランド。株式会社ノーウェアが展開する。

  • adidas by Rick Owens(アディダス バイ リック オウエンス)

    「リックオウエンス」とのコラボ。リックオウエンスは、1997年に創立したフランスの黒を基調したモード系のブランド。のちに結婚するパートナーのミシェル・ラミーのコレクションのパタンナーを長年経験した後、1997年に自身のブランドをスタート。2001年に初めてのコレクションをニューヨークで発表すると、瞬く間に注目の的となった。

  • adidas by Pharrell Williams(アディダス バイ ファレル ウィリアムス)

    音楽プロデューサー、歌手、ファッションデザイナーと多才な才能を発揮するファレル・ウィリアムスとのコラボ。同コラボシリーズの特徴は、何と言ってもカラフルなカラー展開や大胆なデザインにある。

  • adidas Originals by White Mountaineering(アディダス オリジナルス バイ ホワイト マウンテニアリング)

    相澤陽介が率いる「ホワイト マウンテニアリング」とのコラボ。ホワイト マウンテニアリングは、2006年秋冬コレクションより誕生したアウトドアに焦点を当てたブランドである。「アディダス・オリジナルス」や、アディダスが展開するアウトドアレーベル「adidas TERREX (アディダス テレックス)」などとコラボしている。

  • adidas by kolor(アディダス バイ カラー)

    阿部潤一がデザイナーを務めるカラーとアディダスのコラボ。

  • adidas Originals by HYKE(アディダス オリジナルス バイ ハイク)

    吉原秀明と大出由紀子が手掛ける「HYKE (ハイク)」とのコラボ。ハイクは2015年春夏から2016年秋冬まで過去4シーズンにわたり「adidas Originals」とのコラボライン「adidas Originals by HYKE」を展開していたが、2020年春夏、約3年半ぶりにコラボが復活。

姉妹レーベル

adidas Originalsアディダス・オリジナルス)

ストリートスポーツウェアブランドとして2001年に登場。トレフォイルロゴを用いた復刻シリーズ。

アスリートのために開発されたプロダクトの復刻商品から、現在のトレンドを反映させた新作モデルやコラボレーションによるプロダクト、また本格的なスケートボーディングやスノーボーディング用途のプロダクトなどを展開しており、幅広い商品ラインナップが魅力。

※「アディダス オリジナルス」のシンボルは三つ葉を意味するドイツ語の「トレフォイル」という名前で呼ばれている。古代スポーツで勝者に授けられる「月桂樹の冠」をモチーフにした三つ葉の形の「トレフォイルロゴ」が発案され、アディダスのカンパニーロゴとして1972年から1995年まで使用された。その後、2001年から「アディダス オリジナルス」のロゴとして採用された。

adidas ADVENTUREアディダス・アドベンチャー

1990年代初頭にアディダスのアウトドアラインとして日本から登場したブランド。後にドイツのアディダスでも製造されるようになった。

adidas Athleticsアディダス アスレティクス)

試合前後のアスリートをサポートするための機能性を持ったアイテムを展開。

adidas skateboardingアディダス・スケートボーディングス)

通称:adidas SB。adidas originalsの中のスペシャルラインとして2006年に初登場した。トレフォイルロゴを使用している。

マーク・ゴンザレス (Mark Gonzales)、デニス・ブセニッツ (Dennis Busenitz)、ナケル・スミス (Na-Kel Smith)など世界のプロフェッショナル及びアマチュア スケートボーダーのアイコン、トレンドセッターをサポートしている。

Y-3(ワイ・スリー)

山本耀司とのコラボレーベル。2002年に誕生。

adidas neoアディダス・ネオ)

アクティブでフレッシュな若者に向けて最新のトレンドを取り入れたウェアなどを展開。カラーバリエーションも豊富。

旧表記:adidas NEO。表記が「adidas NEO」だった頃は、グローブロゴを用いていた。

adidas SLVRアディダス・シルバー)

2009年、時代に左右されることのないピュアでスタイリッシュなデザインのレーベルとしてリリース。若者向けのレーベルで、銀色を使ったアイテムを主に生産している。(展開終了)

YEEZY adidas Originals by KANYE WEST(イージーアディダス・オリジナルス・バイ・カニエ・ウェスト

アディダス・オリジナルス」とラッパーのカニエ・ウェストがコラボレーションしたプレミアムライン。アイテムリリースはシーズン問わず限定的で、デザインは全てカニエが担当している。

adidas x IVY PARKアディダス・アイビーパーク)

ビヨンセ(Beyoncé)率いるアスレジャーブランド「IVY PARK」とコラボレーションしたコレクション。2020年1月18日発売開始。

アスレジャーとは、「アスレチック (athletic)」と「レジャー (leisure)」を組み合わせた造語。スポーツ要素の強いスタイル。

asics(アシックス)

公式 https://www.asics.com/jp/ja-jp/

鬼塚喜八郎が1949年3月、神戸市に鬼塚商会を設立。当初は市場に不足していた学童靴をメインに展開していた。同9月に改組し「鬼塚株式会社」が設立された。

こうして生まれた鬼塚株式会社は、「ONITUKA TIGER」を印したバスケットボール専用のスニーカーを製造販売する会社として成長。現在のアシックスのルーツはこの会社である。

1963年に、当時休眠会社の中央産業株式会社が、オニツカ株式会社を吸収合併し「オニツカ株式会社」に商号変更。1977年には、スポーツウェア・用具メーカーの株式会社ジィティオ、スポーツウェアメーカーのジェレンク株式会社、オニツカ株式会社の3社が合併し、現在の「株式会社アシックス」に社名変更した。

海外ではアシックスの名で出されるスニーカーよりも、復刻ブランド「オニツカタイガー」の方が人気を集めている。カラフルでレトロな雰囲気からファッションアイテムとして人気を集めている。また、アシックスタイガーも2015年に復活し、当時使われたハイテク素材に加えファッション製の高さで人気を集めている。

姉妹ブランド

ONITSUKA TIGERオニツカタイガー
公式 https://www.onitsukatiger.com/jp/ja-jp

「オニツカ」時代の主力スポーツシューズ。現在は60-70年代をイメージしたシューズ、バッグ、アパレルなどを展開。

ASICS TIGER(アシックスタイガー)
公式 https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/sportstyle

ASICSTIGER(アシックスタイガー)は、ジャパニーズテクノロジーをブランドのコアとする日本生まれのブランド。1980-90年代に主力だったスポーツシューズ・ウェアのフォルムを踏襲しつつ、独自の素材使いやカラーリングで存在感を持たせ、スポーツライフスタイルブランドとして2015年に復活。

ATHLETA(アスレタ)

公式 https://www.athleta.co.jp/

1935年にブラジルで誕生したフットボールブランド。

BROOKSブルックス

公式 https://www.brooksrunning.co.jp/

1914年、創始者ジョン・ブルックス・ゴールデンバーグがアメリカのペンシルバニア州フィラデルフィアで革製のバスシューズ(プールや海水浴用シューズ)とバレエシューズを製造する「ブルックス・シューカンパニー」を設立。2001年にはランニングシューズ、アパレル、ギアに特化したブランドになる。

当然ながら紳士服専門店の「Brooks Brothers (ブルックスブラザーズ)」とは別の会社である。

【日本での展開】

2019年9月1日より、「ブルックス公式サイトおよび公式オンラインストア」の運営会社がカスタムプロデュース株式会社 から「瞬足で」ブランドで有名なアキレス株式会社に変更された。

Babolat(バボラ)

公式 https://babolat.jp/

現代テニスの礎である「ローンテニス」が考案された1873年の翌々年、1875年にピエール・バボラがフランスのリヨンにて創業。元々は弦楽器の弦を製造しており、その技術を活かしてテニスラケット用のストリングを発明。

テニス用具メーカーの中では最も古い歴史を持つ。

テニスのトータル化を目指し、1994年にテニスラケット分野へ進出。ラケットについてはアンディ・ロディック選手が使用しているピュアドライブや、ラファエル・ナダル選手が使用しているアエロプロドライブなどが有名。

2001年にはテニスボールを発表。2003年にはタイヤメーカーのミシュランと提携してシューズを発表。翌2004年にウェア (繊維製品) も発表。

日本では1975年よりガット展開を開始。1992年から住友ゴム工業株式会社が輸入販売を行い、現在ではラケット、ストリングス、シューズなどを手掛けている。

更に2005年には、日本でのテニスウェアの製造販売を株式会社デサントが行い、それ以外のアイテムの製造販売及び輸入業務を伊藤忠商事株式会社が担当する独占製造販売契約を締結した。

【追記】

住友ゴム工業(株)と(株)ダンロップスポーツマーケティングは、Babolat VS S.A.(以下バボラ社)との日本国内における独占販売契約を、2020年6月30日をもって終了することを発表。

両社は1992年、日本国内におけるバボラブランドのテニスラケット用ストリングスに関する独占販売契約を、バボラ社と締結し発売を開始。1999年からはバボラ社のテニスラケットを日本国内で発売するなど、ラケットスポーツ関連商品を独占的に販売してきた。

日本国内におけるバボラ商品の販売については、2020年6月30日まではダンロップスポーツマーケティングが、2020年7月からはバボラ社が設立するBABOLAT VS JAPAN株式会社が行う予定。

BURTON(バートン)

公式 https://www.burton.com/jp/ja/home
Burtonオンラインストア

1977年、ジェーク・バートン・カーペンターがアメリカ・バーモント州で「Burton Snowboards」を設立。彼はスノーボードを世界に広め、本格的なウィンタースポーツとして成長を加速させた中心的人物でもある。

1980年代、アメリカ・東海岸をベースとするBURTONと人気を二分してきたのが西海岸のSIMS。BURTONは当時主流だったダウンヒルスラロームなどのレースに重きを置く一方、SIMSは初となるハーフパイプコンテストを開催するなどフリースタイル性を追求。

両社の明暗がはっきりと別れたのは、SIMSと契約していた世界チャンピオンのクレッグ・ケリー (Craig Kelly) がBURTONへ移籍したことにある。突出した実力とカリスマ性を持つクレイグの存在は、BURTONにとって最高の広告となったと同時に、彼のフィードバックがBURTONのプロダクトを飛躍的に進化させた。こうしてスノーボード界NO.1ブランドの地位を揺るぎないものとしたBURTONは、ギアだけでなく、ウェア、バッグ、グローブ、パーカーなどのアパレル類にいたるまで、あらゆるアイテムをラインナップする総合ブランドへと成長していった。

日本での展開

1981年、小倉貿易により日本にBURTONのBACKHILLが上陸。BACKHILLは100本程度輸入。プロトタイプのBACKYARDも輸入された。

2006年には原宿に日本初となる直営店をOPEN、2014年には長野に2店舗目をOPEN。日本法人のバートンジャパン合同会社が運営している。

日本人クリエイターも活躍している。音楽プロデューサーの藤原ヒロシ氏がクリエイティブディレクターを務める『AK457』と、デザイナー相沢陽介氏が手がける『BURTON THIRTEEN』の2ラインが展開されている。

Champion(チャンピオン)

公式 https://www.championusa.jp/
公式 ONLINE STORE

「チャンピオン」は、アメリカ合衆国のスポーツ衣料メーカー。ノースカロライナ州のウィンストン・セーラムに本社を置くヘインズブランズ インクの子会社。

日本では、ヘインズブランズ社の日本法人であるヘインズブランズ ジャパン株式会社が展開している。1992年7月に東京に設立されて以来、高品質なアパレル用品の分野でへインズブランズの所有するブランドを日本に導入し事業を拡大してきた。2006年4月からはアジアビジネスの統括本部が日本に置かれ、東アジア及び東南アジアの成長に貢献する役割も担っている。

※ 2006年9月6日、アパレル企業の日本サラ・リー株式会社は、ヘインズブランズ ジャパン株式会社(英文名:Hanesbrands Japan Inc.)へ社名を変更した。

沿革

1919年、サイモン・フェインブルームがチャンピオンの前身となる「ニッカーポッカー・ニッティング・カンパニー」を設立。ニューヨーク州ロチェスターに拠点を構え、主にセーターの販売を手がける。

1920年、サイモンの没後、二人の息子エイブとウィリアムの兄弟が「チャンピオン・ニッティング・ミルズ社」として事業を継続する。Tシャツや防寒着を販売。

1924年、ミシガン大学にチャンピオンのスウェットシャツが採用される。これが評判となり、以後はコーチからコーチへ口コミで全米の大学に広がっていく。「One Coach Tells Another」というスローガンが生まれた。

1934年、スウェットは洗うと縮んでしまうのが欠点だったが、縦向きに織っていたコットンを横向きに使用することで防ぐ“リバースウィーブ”を開発。同年、大学のブックストア (大学生協) でTシャツの販売を開始。

1938年、“リバースウィーブ”の製法特許を取得する。

1940年、襟元に伸縮補強用のガゼット (丸首の前・後部分につけられたV字状のパーツ) が誕生。

1952年、“リバースウィーブ”は改良を重ねて2度目の製法特許を取得。同時にスウェットパンツの特許も取得。

1961年、“リバースウィーブ”にパーカー登場。翌1962年には半袖のスウェットシャツがキャンパス用として登場。

1967年、「チャンピオン・ニットウェア・カンパニー」から「チャンピオン・プロダクツ社」に社名変更。

1969年、ロゴマークを一新。現在でもおなじみの“C”マークが登場する。

1970年、女性用アスレチックラインが登場。

1975年、株式会社ゴールドウインが日本でチャンピオンの販売を開始する。

1984年、スウェット、Tシャツの左袖に“C”のロゴマークがつくようになる。

1989年、“リバースウィーブ”に半袖が登場する。同年、ブランド「へインズ (Hanes)」を持つサラ・リー コーポレーション (現・ヘインズブランズ社)の傘下に入り、ノースカロライナ州ウィンストン・セーラムに拠点を移す。NBAの独占公式ユニフォームサプライヤーになる。

1992年にはバルセロナオリンピックのバスケットボール米国代表「ドリームチーム」の公式ユニフォームサプライヤーとなる。

1994年の冬リレハンメル冬季オリンピックにおいて、アメリカ代表の公式ユニフォームサプライヤーとなる。同年、バスケットボール世界選手権での「ドリームチームII」、1996年のアトランタオリンピックでの「ドリームチームIII」のユニフォームも提供した。NBAの全チームとの間で2000年まで、NFLの全チームとの間で1999年から2000年までレプリカジャージのライセンス契約を結んでいた。

2004年、日本で初めてとなる女性向けコレクション「チャンピオンウィメンズ」発表。

2016年3月31日を以て株式会社ゴールドウインは「Champion」ブランドをヘインズブランズ ジャパン株式会社に事業譲渡。

Columbia(コロンビア)

公式 https://www.columbiasports.co.jp/

コロンビアスポーツウェアカンパニーの創始者ポール・ラムフロム(Paul Lamfrom)は、ドイツでシャツの縫製工場を経営していた。1938年に家族と共にドイツからアメリカのオレゴン州ポートランドへ移住し、帽子問屋の権利を買い取ることで、アメリカでのビジネスを開始した。オフィスの近くを流れるコロンビア川にちなんで、社名をコロンビアハットカンパニーと命名した。

1960年、さらなるビジネス拡大のため自社での製品生産を始めます。コロンビアハットカンパニーは、スキーグローブ製造会社コロンビアマニファクチャリングカンパニーと合併し、社名をコロンビアスポーツウェアカンパニーとした。

2006年からは、ウィンターブーツの「SOREL (ソレル)」、2007年からトレイルランニングシューズの「Montrail (モントレイル)」、2008年からはアウトドアウェア・ギアの「MOUNTAIN HARDWEAR (マウンテンハードウェア)」、2018年からはヨガ・クライミングウェアの「prAna (プラナ)」の取り扱いを始めている。

2017年、アウトドア向けのスポーツウェアブランド「コロンビア」とトレイルランニングシューズで人気の「モントレイル」の技術力が結集した新ブランド「コロンビア モントレイル」が誕生した。

【日本での展開】

日本法人であるコロンビアスポーツウェアジャパンは1997年に設立され、本社は東京都新宿区の東新宿駅に直結する新宿イーストサイドスクエア内に置かれている。

Callaway(キャロウェイ)

公式 https://www.callawayapparel.jp/

1982年、アメリカで誕生した世界最大級のゴルフクラブメーカー「CALLAWAY GOLF (キャロウェイゴルフ)」のアパレルライン。

1982年、アメリカ・ジョージア州の実業家イリー・リーブス・キャロウェイが、カリフォルニア州パームスプリングスのゴルフクラブメーカー「Hickoly Stick USA」を買収し、社名を「Callaway Hickoly Stick USA」としてスタート。1988年に社名を「Callaway Golf Company」に改称。

ゴルフを愛するすべてのゴルファーをファッショナブルにサポートする、着る人、見る人も魅了するゴルフウェアを目指す。

【日本での展開】

2002年、株式会社 TSIグルーヴアンドスポーツが米国のキャロウェイゴルフ社より日本におけるウェアライセンスを獲得。

CANTERBURYカンタベリー

公式 https://www.goldwin.co.jp/canterbury/

正式名称は、“Canterbury of New Zealandカンタベリー・オブ・ニュージーランド)”という。

1904年、ニュージーランドで誕生した世界的なラグビーブランド。ラグビー日本代表をはじめ、世界のトップチームをサポートしている。また、ラグビーウェアのほか、ワークアウトウェア、ライフスタイル、グッズまで、「RUGBY IS ALL」をコンセプトに幅広く展開している。

ラグビー公式ユニフォームは特に有名で、1925年から1999年まで75年間に渡りラグビーニュージーランド代表公式サプライヤーを務めた。ラグビー日本代表も1997年より公式サプライヤーとなっている。

【日本での展開】

日本ではゴールドウインの子会社、“カンタベリーオブニュージーランドジャパン”が販売している。

DalPonte(ダウポンチ)

公式 https://www.dalponte.jp/

ブラジル発のサッカー・フットサルブランド。

1930年サッカーボールの製造工場として開業。その後、バレーボール、ハンドボールのボールを製造販売する。1981年に工場を増設し、スポーツシューズやアパレルの製造も開始する。

現在、シューズにおいてはフットサルシューズだけでなくサッカースパイク、ランニングシューズも製造。ボールにおいてもフットサル、サッカー、バスケット、バレーと幅広く製造している。

【日本での展開】

2011年に株式会社ゾット(ZOTT)が日本国内独占販売契約を結び国内販売を開始した。2013年には日本のみならずアジア圏のライセンス取得に成功し、商品企画・製造・販売全てを一手に行っている。また、サッカー・フットサルだけでなくバレーボールやチアリーディングなど、他種目の用品も取り扱っている。

DIADORA(ディアドラ)

公式 https://diadorajapan.com/

イタリアのスポーツ用品メーカー。マルチェロ・ダニエリによって創業された。

1948年にイタリアのカエラーノ・ディ・サン・マルコにて登山靴メーカーとして創業した。 現在はサッカー、テニス、ランニング、サイクリング、モータースポーツ、ライフスタイルなどあらゆるジャンルを展開する。また、1998年には「ディアドラ・ユーティリティ」ブランドで安全靴なども展開している。

「DIADORA」は、古代ギリシャ語で"神より賜れし至上の贈りもの"という意味である。

【日本での展開】

日本ではスポーツ関連は「ディーエムアール」が、「ディアドラ・ユーティリティ」ブランドに関しては安全靴ブランドの「ドンケル」が代理店となっている。

DESCENTEデサント

公式 https://www.descente.com/

「株式会社デサント」は、伊藤忠商事の関連会社として大阪に拠点を置くスポーツウェアメーカー。

1935年創業のスポーツウェア大手。1961年に旧社名の「石本商店」から、フランス語で「descente=滑降」を意味する「デサント」へ社名変更。「デサント」とは、もともとはブランド名として使用していたもので、スキーウェアの開発アドバイザーだった日本初のプロスキーヤー西村一良が開いていたスキースクール『デサントスキースクール』に由来する。シンボルマークの「3本の下向きの矢」は、スキーの基本滑降である「直滑降・斜滑降・横滑り」を表している。

現在は野球、ゴルフ、サッカー、水泳、テニス、バレーボールなど様々なスポーツの分野に広がっている。

日本で展開する自社ブランド・ライセンスブランド
  • DESCENTE(デサント)

    トップアスリートとの共同開発に基づいて、常に斬新な発想で今までにない「モノ創り」を目指し、機能美を追求した高機能、高品質、デザイン性に優れたスポーツウェアを世界に提案。

  • le coq sportif(ルコックスポルティフ)

    1882年、フランス生まれのスポーツブランド。エスプリの効いたファッション性と、スポーツを楽しむための快適な機能性にこだわっている。

  • arena(アリーナ)

    スイミングをコアとした、フランス生まれのスポーツブランド。ウォータースポーツを愛する全ての人々をサポートする。

  • Munsingwear(マンシングウェア)

    世界初のニットのゴルフウェアとしてアメリカで登場したペンギンマークをシンボルとしたブランド。ゴルフを愛し洗練されたライフスタイルを求める大人の為のゴルフウェアを提案。

  • umbro(アンブロ)

    1924年にイングランドで誕生し、高品質・高機能な商品で世界中の強豪チーム・選手をサポートするフットボールブランド。

  • inov-8(イノヴェイト)

    2003年にイギリスで誕生。オフロードランニングをオリジンとし、ロード、パフォーマンストレーニングんど様々シーンであらゆる地形に対応えきるグリップ性を持ったシューズを提案。

  • SKINS(スキンズ)

    スキンズ独自の動的段階的着圧を特徴とし、パフォーマンスとリカバリーの機能が選べるコンプレッションウェアのブランド。

  • Marmot(マーモット)

    トップクライマーから絶対的な信頼を得る、高機能で高感度な、アメリカ生まれの本格的アウトドアブランド。

  • LANVIN SPORT(ランバン スポール)

    パリ発のファッション性とスポーティーさを兼ね備え、プレイゴルフを核として、タウンやトラベルシーンなどでもエレガントなスポーツライフを提案するゴルフブランド。

  • CUTTER&BUCK(カッターアンドバック)

    挑戦し続けるシリアスゴルファーに向けた、機能性・快適性を併せ持つ、アメリカンスタイルのゴルフブランド。

  • Babolat(バボラ)

    1875年にフランスで生まれた、あらゆるテニスプレーヤーをサポートする高品質・高機能・高感性の本格的テニスブランド。

  • SRIXON(スリクソン)

    卓越した独自技術を全てのゴルファーに惜しみなく捧げ、パフォーマンスを最大化するブランド。

  • AVIA(アヴィア)

    高い機能性とデザイン性を提供するスポーツシューズブランドで、1979年にアメリカで誕生。

  • RYKA(ライカ)

    1988年にアメリカで生まれた女性専用のパフォーマンスフットウェアブランド。

姉妹ブランド

DESCENTE ALLTERRAINデサント オルテライン)
公式 https://allterrain.descente.com/

スポーツブランド「DESCENTE (デサント)」から新業態ショップ「DESCENTE BLANC (デサント ブラン)」が登場。

店舗名の「ブラン (BLANC)」はフランス語で空白、無地、白紙を意味し、ライフスタイルをベースにリラックスした空白の時間に寄り添う、という思いが込められている。ターゲットは都市型生活を送る男女。ライフスタイルでの着用を想定したデサント オルテライン」を中心に、店舗限定の商品も展開する。

2012年に誕生したデサントの新レーベル「DESCENTE ALLTERRAIN (オルテライン)」は、デサントから派生した別ブランド。水沢ダウンがその代表的なアイテムとして知られる。

「all (すべて) + terrain (地形)」から成る造語。

DESCENTE PAUSEデサントポーズ)
公式 https://descentepause.com/

デサント ブラン」のオープンに際して登場したブランド。トップアスリートの為に開発してきた技術やハイスペックな素材を日常に落とし込み、 日々の生活をより快適にするユーティリティーウェア。

FILA(フィラ)

公式 https://www.fila.jp/

「フィラ」は、イタリア発祥のスポーツ用品メーカー。同グループは現在、フィラ・コリアと未来アセット、韓国国民年金機構、韓国国営開発銀行とで構成されている。

1911年、イタリア・ビエッラにて、フィラ兄弟によって創業された。初期はイタリアのアルプス地方の人たち向けのニット素材の工場として創業し、その後アンダーウェアの販売に転換。さらに、1970年代からはテニスウェアを中心としたスポーツウェアの分野に進出した。

自動車メーカーのフィアットの傘下に入っていた為、同社やその系列メーカーのモータースポーツのユニフォームを手がけていた。

2003年に、アメリカの投資ファンドであるサーベラス・キャピタル・マネジメントに所有権が売却された。ビジネスの拠点をニューヨークに移し、持ち株会社のスポートブランドインターナショナル(SBI)傘下となった。2007年には、韓国のフィラ・コリアがニューヨークの本社を買収した。フィラ・コリアは全世界のフィラブランド使用権を収得し傘下に収めた。

フィラ・コリアの尹潤洙(ユン・ユンス)会長は、韓国ではカリスマ経営者として知られており、英名ではジーンで通っている。大学卒業後、30歳で海運公社、37歳で靴メーカーなど転職を繰り返してきた叩き上げの人物で、業界では“ビジネスの魔術師”と呼ばれている。1991年、フィラ・コリアの韓国支社長となったが、2007年にフィラ・イタリア本社の逆買収に成功した。そのユン会長が、米国事業を立て直し、新興国展開を志向したことで急速に業績が回復した。

【日本での展開】

1987年よりカネボウ株式会社が「フィラ」ブランドのライセンス展開を行っていたが、2006年3月末日をもってライセンス契約を終了した。ライセンス製造は世界長ユニオンが行っていた。2006年4月1日より伊藤忠商事株式会社がマスターライセンス権に関する独占契約を交わした。スニーカー製造については伊藤忠と関係の深い丸紅系列の「丸紅フットウェア」に変更された。

GRAMICCI(グラミチ)

公式 https://www.gramicci.jp/

アメリカで “ストーンマスター” と呼ばれたロッククライマーのマイク・グラハム氏により、1982年にアメリカ・カリフォルニア州の小さなガレージで産まれたクライミングパンツが原点のパンツ&スカートのブランド。クライミングパンツは代表作で、180度の開脚を可能にするガゼットクロッチや、片手でサイズ調整できるウェビングベルトなど、機能的な仕様を採用。

gol.(ゴル)

公式 https://gol-deportes.com/

2001年に日本で誕生しました。サッカー、フットサル、ビーチサッカーなど様々なフットボールウェアを展開。「gol.」とはラテンの言葉で「ゴール」。

HEAD(ヘッド)

公式 https://www.head.com/

1947年、ハワード・ヘッド氏(Howard Head)が最初のラミネートメタルスキーを発明。

「ヘッド」ブランドは、1950年メタルスキーの考案者であるハワード・ヘッド氏によってスキーブランドとしてメリーランド州ボルチモアに誕生した。1969年には世界初のアルミ製 テニスラケットを開発するなど、独創的で高品質な高機能製品を提供し、現在でも多くのトップアスリートたちが愛用するブランドである。

ヘッド・グループは、「ヘッド」ブランドを中核に複数のブランドを擁し、スキー、スノーボード等のウインタースポーツ。テニス、ラケットボールなどのラケットスポーツ。スポーツウェア及び「マレス」ブランドのダイビングと多岐にわたっている。

2009年にはアルペンスキーヤーLindsey Vonn(リンゼイ・ボン)と、テニスプレーヤーNovak Djokovic(ノバク・ジョコビッチ)とそれぞれ用具契約を締結。2011にはテニスプレーヤーMaria Sharapovaマリア・シャラポワ)と用具契約を締結。

HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)

公式 https://www.goldwin.co.jp/hellyhansen/

1877年、元船長のヘリー・ユール・ハンセン(Helly Juell Hansen)がノルウェー北西部の港町であるモスを拠点として漁師向けの防水衣料メーカーを立ち上げる。

海から山までのさまざまなアクティビティを快適かつ機能的にサポート。北欧ノルウェー生まれの歴史があるマリンウェアブランド。

【日本での展開】

1983年、スポーツ用品メーカーのゴールドウィンと提携を結び、日本に進出。

hummelヒュンメル

公式 https://www.ssksports.com/hummel/

1923年、ドイツ・ハンブルクの靴職人アルバートメスマーは、世界で初めてスタッド付きのフットボールブーツ(サッカースパイク)を開発。身体が重すぎて理論上飛ぶことができないマルハナバチが、努力の末、飛べるようになったという逸話を、今まで不可能であったプレーを可能にしたフットボールブーツに重ね合わせ、ドイツ語でマルハナバチを意味する「hummel」をブランドネーム&ロゴに採用し、ヒュンメルの歴史はスタートした。同年、アルバートは、弟のマイケル・ルートヴィッヒ・メスマーとともに、「メスマー・アンド・カンパニー」を設立した。

1956年、企業買収によりノルトライン=ヴェストファーレン州のケーヴェラー(Kevelaer)へ移転。

1974年、デンマーク人のハンドボール選手ヨルゲン・フォッズガルドがヒュンメル社を買収。本拠地をデンマークに移す。

【日本での展開】

日本での展開は、1991年よりエスエスケイヒュンメルの販売代理店としてライセンス製造を行ってきたが、2013年に日本における商標権を取得し、日本独自の商品の製造・販売も可能になった。

エスエスケイが展開するブランド
  • SSK (エスエスケイ):オリジナリティを追求する野球用品
  • hummel (ヒュンメル):デンマークのライフスタイルスポーツブランド
  • PALLADIUM (パラディウム):フランス生まれのブーツブランド
  • Schoffel (ショッフェル):1804年にドイツで誕生したアウトドアブランド
  • Janestyle (ジェーンスタイル):スポーツブラを中心に、女性の健康と美をサポート
  • SSK Athletic (エスエスケイアスレティック):ウィンドブレーカーとスパッツでチームスポーツをサポート

Kappa(カッパ)

公式 https://www.phenix.co.jp/kappa/

1916年、Kappaを生み出すことになるMCT社の前身であるSACT社がイタリア・トリノで創業し、1956年にスポーツブランドとして誕生したKappa。1970年代から本格的に展開を始める。

ブランド名は、ギリシャ文字の「Κ (カッパ)」から。1969年に生まれた男女が背中合わせに座ったシルエットのロゴマークは「OMINI (オミニ)」と呼ばれる。

日本では1983年に株式会社フェニックスがMCT社と技術提携。Kappaブランドのアスレチックウェアを発売。現在も日本国内は株式会社フェニックスがKappaブランドを保有展開している。

Kaepa(ケイパ)

公式 http://www.kaepa.jp/

「Kaepa U.S.A.」とは1975年に米国で生まれたスポーツブランドの名称である。ブランド名の由来は、創設者トム・アダムスの二人の娘の名前「MIKAELA(ミカエラ)」「PAULA(ポウラ)」から。

本国アメリカでは、ミシガン大学フロリダ州立大学に代表されるカレッジチアリーディングの強豪チームのオフィシャルサプライを行い、またアトランタオリンピック開催時には、USバレーボール・ナショナルチームの公式シューズサプライヤーに選ばれるなど、チアリーディング、バレーボールの業界で知名度が高いが、日本ではテニスシューズやフィットネスシューズのブランドとしてのほうが有名である。

KLATTERMUSEN(クレッタルムーセン)

公式 https://www.klattermusen.com/

1984年に北欧スウェーデンで登山家のピーター・アスカルブ(Peter Askulv)によって創業した高機能アウトドアブランド。機能性を追求した構造や、北欧らしい洗練されたデザインで人気を集めている。斜めにレイアウトされたジッパーが特徴的なアウターや、独創的なバッグ類などがとくに人気。機能美を追求するアイテムなので、街でも使える美しいデザイン。

LOST(ロスト)

公式 https://lostenterprises.com/

「ロスト」は、アメリカ・カリフォルニア州サンクレメンテでスタートしたサーフブランド。1991年or93年にシェイパーのマット・バイオロス氏(Matt Biolos)によって創立された。

ロストが誕生した年は、Facebookの公式ブランドページに「Since 91' or 93'」とあり、ロストらしく表現している。『たしか91か93年だった』という意味。

Lotto(ロット)

公式 https://www.lotto.it/
公式 ONLINE STORE

1973年にイタリア北部のトレビゾ州モンテベルーナで、サッカー、テニスに特化したシューズブランドとして誕生。その後、 スポーツウェアなどの商品展開も開始。近年はフィットネス、ランニング分野にも事業を広げている。

LOGOS(ロゴス)

公式 https://www.logos.ne.jp/

「Enjoy Outing!」を合言葉に、様々なアウトドアスタイルを提案するアウトドア総合ブランド。

1928年3月に大阪で創業した船舶用品問屋「大三商会」を前身とし、1948年に柴田機械船具店として設立される。1953年に株式会社化。1957年に大三商事株式会社となり、1985年に「ロゴス」のブランドを創設。1997年に社名を現在の「ロゴスコーポレーション」とした。

le coq sportifルコックスポルティフ)

公式 https://www.lecoqsportif-jp.com/

スポーツウェアおよびスポーツグッズのブランドおよびそれを製造・販売するフランスの会社である。le coqルコック)は雄鶏を意味する。

前身はフランスの一地方で始められたメリヤス工業で、1882年に創業された。フランスで最も古いスポーツブランドである。1948年からフランスの国鳥である鶏のマークを付けることになった。

【日本の展開】

日本には1981年に進出。1990年12月にデサントがサラガン社(スイス)より日本を含む極東及び東南アジア諸国におけるルコックスポルティフの商標権を取得した。

lululemon(ルルレモン)

公式 https://www.lululemon.co.jp/

1998年にチップ・ウィルソンによって、カナダ・バンクーバーで生まれたヨガウェア・ブランド。

MIZUNO(ミズノ)

公式 https://www.mizuno.jp/
MIZUNO SHOP ミズノ公式オンラインショップ

「ミズノ」は、大阪府大阪市住之江区南港北に本社を置く、日本の総合スポーツ用品メーカーである。

同じ大阪府に本社を置くデサント、ゼット、エスエスケイザナックス、ヒットユニオン、兵庫県神戸市に本社を置くアシックスと並ぶ関西のスポーツ用品メーカーの一つ。

New Balanceニューバランス

公式 https://shop.newbalance.jp/

1906年、イギリス移民のウィリアム・J・ライリーによって、アーチサポートインソールの製造メーカーとしてアメリカで開業する。1972年にジェームス・S・デービスが買収し、現在のニューバランス社の体制を築いた。

mont-bellモンベル

公式 https://www.montbell.jp/

モンベルは1975年に登山家である辰野勇氏が設立した国内発のアウトドアブランド。

「function is beauty」と「 Light&Fast」をコンセプトに登山用品、アウトドア用品(アウトドアウェア、アウトドアギア)の製造、販売を行っている。

Marmot(マーモット)

公式 https://www.marmot.jp/

1974年に創業を開始したアメリカのアウトドアブランド。山岳地方に生息する社交性の高いリスの「マーモット」が社名の由来。

日本では株式会社デサントが主な輸入・販売元である

NIKE(ナイキ)

公式 https://www.nike.com/

ナイキ(Nike, Inc.)は、アメリカ合衆国オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。

創業者のフィル・ナイトが大学卒業後に出向いた神戸でオニツカタイガー社(現・アシックス)の品質と低価格を気に入り、1962年にオニツカのアメリカ販売権を取得したことから歴史は始まる。

1964年、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンと共同でナイキの前身であるブルーリボンスポーツ(BRS)社を設立し、日本からオニツカタイガーのランニングシューズを輸入しアメリカ国内で販売し始めた。

BRS社は次第にオニツカの製品開発にも関わるようになり、バウワーマンのアイデアによってオニツカは1968年に「タイガー コルテッツ」をデザインする。これは「タイガー マラソン」と並ぶBRS社の看板となった。しかし、たび重なるオニツカの輸送や発注トラブルに不満を抱いたBRS社は日本の総合商社である日商岩井(現・双日)の融資を得たこともあり、自社でシューズを生産することに決定した。1971年にオニツカとの提携を終了する。

1971年6月18日、ナイキの象徴である「スウッシュ」がデザインされた最初のシューズが発売された。

※ スウッシュ (Swoosh) は、1971年に商標登録されたナイキのロゴマークである。ロゴマークは、勝利の女神であるニーケーの彫像の翼をモチーフにデザインしたとされている。また「勢いよく動く」という意味で、その形状は躍動感やスピード感を表現している。日本では「スウォッシュ」と誤読・誤記されることが多い。

1980年代から1990年代にかけてはバスケットボール選手のマイケル・ジョーダンとタイアップした「エアジョーダン」シリーズや、ソールに搭載されたエアが可視化された「ビジブルエア」の前衛的なデザインからラッパーのファッションとしても愛好された「エアマックス」シリーズが世界的に流行した。特に1995年に発売された「エアマックス95」は、エアシリーズで初めて前足部のエアまでも可視化されたデザインから1990年代に大ブームとなったハイテクスニーカーの代表作として、NIKEファンのみならず多くの人々にインパクトを与えた。日本でもスニーカーブームのピークとなる1995年から1998年頃にかけてはエアマックス95の値段が高騰し、履いているエアマックス95を強奪されるエアマックス狩りが社会問題となった。

2012年6月、NIKEが傘下に置くブランドのコールハーンとアンブロを売却し、NIKE、ジョーダン、コンバース、ハーレーの各ブランドの成長に集中する意向であることを発表した。のちにハーレーは2019年に投資会社のブルースター・アライアンスに売却された。

NIKELab(ナイキラボ)

ナイキの最新イノベーション(技術革新)の体験やクリエーターとのコレクションを提供する場として2014年6月に発表されたナイキラボ。2016年12月1日、同店はニューヨーク、ロンドン、パリ、ミラノ、上海、香港に続き7店舗目となる「NIKELAB MA5」を東京・南青山にオープンした。

姉妹ブランド

CONVERSEコンバース
公式 https://converse.co.jp/

オールスター、ジャックパーセルなどのスニーカーなどで知られるシューズブランド。

沿革

  • 1908年 - アメリカマサチューセッツ州モールデンのデパート経営者のマークイス・ミルズ・ コンバース(Marquis Mills Converse)が創業。
  • 1917年 - バスケットボールシューズのキャンパスオールスターを開発。
  • 1935年 - バドミントンプレイヤーのジャック・パーセルが開発に参加し、ジャックパーセルを発売。
  • 2001年1月 - 米連邦倒産法第11章の適用を申請し倒産。その後企業再建に伊藤忠商事が資本参加。
  • 2002年4月 - 伊藤忠商事により、コンバースジャパンが設立。
  • 2003年7月 - 米コンバースがナイキに360億円で買収される。
日本での展開

日本における「コンバース」は、米ナイキ社や米コンバース社とは独立しており、伊藤忠商事の所有するアパレルブランドの一つとなっている。伊藤忠傘下のコンバースジャパン株式会社をマスターライセンシーとして、伊藤忠傘下のフットウェア部門であるコンバースフットウェア株式会社や、同じくアパレル部門であるコンバースアパレル株式会社などにライセンス供与される形となっている。伊藤忠商事が、倒産した米コンバース社(旧)に2001年に資本参加した際、米コンバース社(旧)から日本国内におけるコンバースブランドのシューズに関する商標権と、シューズ以外のアパレル製品に関する商標権を得たが、米コンバース社(旧)が2003年に米ナイキ社に買収された際、伊藤忠と米コンバース社(新)との資本関係は切れている。

コンバースブランドのアパレル製品は美濃屋が製造。

Jordan(ジョーダン)
公式 https://www.nike.com/jp/jordan

1984年にファーストモデルAIR JORDAN Iがリリースされてからシリーズの歴史がスタート。1996年には「NIKE」から独立し、「JORDAN BRAND」の歩みを進めた。

1988年に発表された「エア・ジョーダン3」以降、1作目と2作目で採用されていた、通称「ウイングロゴ」に替わるアイコンとして、脚を大きく広げワンハンドダンクをする、マイケル・ジョーダンのシルエットがデザインされるようになった。「ジャンプマン」と呼ばれるそのマークはジョーダン本人を撮影した販促用ポスターがモチーフ。

【「ディオール」と「ジョーダン ブランド」による“エア ジョーダン 1”が誕生】

「エア ジョーダン 1 (AIR JORDAN 1)」が1984年の発売開始から今年で35年という節目を迎えた2019年、奇しくも同年が「ディオール」がアメリカでメンズコレクションの販売を開始した年でもあるということからコラボが実現したという。

“エア ジョーダン 1”のハイカットモデルをベースとして、ロゴが“AIR JORDAN”から“AIR DIOR”に、シュータンのロゴも“NIKE AIR”から“DIOR AIR”に変更。

2020年4月から世界の限られた「ディール」店舗での販売を予定しているという。

Hurley(ハーレー)
公式 https://www.hurley.com/jp/hurley

「ハーレー」は、サーフボードのシェイパー(サーフボードを削る職人)として有名なボブ・ハーレー(Bob Hurley)が1999年にカリフォルニア州で創業。ナイキは2002年に同ブランドを買収し、サーフィンやスケートボードスノーボード分野を強化した。

その後、「ハーレー」は、米国の投資会社ブルースター・アライアンス(Bluestar Alliance)に売却された。売却手続きは2019年12月中に完了する見込み。

ブルースター・アライアンスは2006年に設立。主に「べべ (Bebe)」「タハリ (Tahari)」「ケンジー (Kensie)」「ナネット・レポー (Nanette Lepore)」などのブランドや、ブルックストーン(BROOKSTONE)などの小売りチェーンのマネジメントを手掛けている。

OAKLEY(オークリー)

公式 https://www.oakley.com/ja-jp

「オークリー」は、スポーツアイウェアの最高峰ブランドおよび製造販売会社。アパレル、フットウェア、リストウォッチなども手掛けている。本社はアメリカ合衆国カリフォルニア州オレンジ郡。日本語における社名表記は、オークリージャパン設立以後は「オークリー」が公式のものとして使用されている。

Ocean Pacific(オーシャンパシフィック)

公式 http://www.op-japan.com/

1960年代にJohn Smithが立ち上げたアメリカ・カリフォルニア発のサーフブランドを、1972年以降にJim Jenksがサーファーのニーズを満たすアパレルブランドとそて再興したのが始まりといわれている。

日本では、有名ブランドのライセンスを数多く有する、トータルスポーツアパレルメーカーのニッキー株式会社が展開している。

ニッキー社がライセンス契約を結んでいるブランドは、 トレンドブランドである「OP」「O’NEILL」「RUSTY」「FILA」「Reebok」「LOUDMOUTH」を始め、若い女性に大人気の「JILL STUART」「marie claire」など多岐に亘る。

PEARLY GATES(パーリーゲイツ

公式 https://www.pearlygates.net/

1989年春、株式会社サンエー・インターナショナルの1ブランドとして「パーリーゲイツ」は産声を上げた。スタイリッシュなゴルフウェアを展開している。

事業再編に伴い現在は、株式会社TSIグルーヴアンドスポーツがブランドの運営をしている。

姉妹ブランド・ライセンスブランド

MATER BUNNY EDITION(マスターバニーエディション)
公式 https://www.masterbunnyedition.net/

勝って、魅せる。世界で闘うために生まれたブランド。

JACK BUNNY(ジャックバニー)
公式 https://www.jack-bunny.net/

「Swing Every Day」- 毎日をスイングしよう。ゴルフをもっと日常へ。

new balance golfニューバランス ゴルフ)
公式 https://www.newbalance-golf.com/

ニューバランスのゴルフカテゴリー。

St ANDREWSセントアンドリュース
公式 https://store.tsigs.com/standrews/

世界中のゴルファーが羨望する聖地。全英オープンの会場として最も多く使用され名高いスコットランドのST ANDREWS LINKSのライセンスゴルフウェアブランド。

PUMA(プーマ)

公式 https://jp.puma.com/
プーマオンラインストア

ドイツに本拠地を置く世界的なスポーツブランド。1948年、ルドルフ・ダスラー(アディダスの創業者アドルフ・ダスラーの兄)によって設立される。

2007年、グッチなどを所有するフランスの流通大手PPR社(現・ケリング社)がプーマを買収し、グループの傘下に入る。

グローバルラグジュアリーグループのケリング(Kering)は、同社が保有する「プーマ」株式の持ち株比率を86.3%から16%に引き下げた。これにより、ケリングが16%、ケリングの会長兼CEOのフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)の持株会社アルテミスが29%を保有し、残りの55%が株式市場で売却される。売却後のケリングはクチュール、レザーグッズ、ジュエリー、ウオッチなど、ラグジュアリーの発展に専念するという。

Patagoniaパタゴニア

公式 https://www.patagonia.jp/home/

パタゴニア」とは、アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカー、及びそのブランド名。

1985年、モルデン・ミルズと共同開発で「シンチラ」(現・フリース)を開発、あえて特許申請をせず2年間の専売権のみで販売権を広く世界に公開する。

1996年にオーガニックコットン製のTシャツやキャップ、トートバッグを製造販売するベネフィッシャルT's社を設立。現在は生産を中断している。

1997年、姉妹ブランド「ウォーターガールUSA」を設立。その後、2007年をもってパタゴニアに統合された。

QUIKSILVERクイックシルバー

公式 https://www.quiksilver.co.jp/

クイックシルバー」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のハンティントンビーチに本拠地があるサーフィンおよびスノーボードブランド。1969年に創業開始。ロゴマーク葛飾北斎の富士山と波(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)をモチーフにしたもの。

また、創立者の一人の娘の名前にちなんだ「ロキシー」という女性向けのアパレルブランドも展開している。

【追記】

2015年9月9日、「Quiksilver, Inc.」は、デラウェア州破産裁判所にチャプター11(連邦倒産法第11章)に基づく倒産処理手続を申請。倒産申請の際、「Quiksilver」は投資ファンド Oaktree Capital Management, L.P. の関係会社 Oaktree と Bank of America N.A. から融資を受ける前提であることを表明。

Oaktree による融資は転換社債型を採用しており、一定の条件を満たすと融資分を株式に転換する権利を持つ。後日、実行されて「Quiksilver」は Oaktree の傘下に入った。

※ Oaktreeは、1995年設立のいわゆるalternative investment(代替型投資ファンド)を主たるビジネスとする投資ファンド

2017年3月、「Quiksilver」は社名を ”Boardriders Inc.” に変更。

2018年1月、Boardriders Inc.(旧・Quiksilver)はBillabong International Limited を買収。Billabong(ビラボン)保有のブランドは、Element、Von Zipper、RVCA、ECELなどがあり、これら全ても Boardriders Inc. の傘下に入ることになった。

日本のクイックシルバー・ジャパン株式会社は2017年8月1日付で、社名(商号)をボードライダーズジャパン株式会社(英:Boardriders Japan Co., Ltd.)へ変更した。新社名の下には、同社の象徴的なスポーツブランド、「Quiksilver (クイックシルバー)」「Roxy (ロキシー)」「DC shoes (ディーシーシューズ)」が含まれている。

Reebokリーボック

公式 https://reebok.jp/

リーボック」は、1900年創業のイギリスのスポーツ用品ブランド。

1900年、陸上選手でもあったジョセフ・ウィリアム・フォスターがイギリスで「J・W・フォスター社」を設立。1958年に社名を俊敏さをイメージさせる「リーボック(ガゼルのアフリカ現地名)」に変更するとともに、陸上競技以外のシューズも手がけるようになる。

2005年、アディダス・グループの傘下に入る。以降、同社のブランドとして展開。

ROXYロキシー

公式 https://www.roxy.jp/

ロキシー は、1990年にクイックシルバーにより立ち上げられたビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランド。1993年からクイックシルバーのマークを向かい合わせに並べた形に由来するブランドマークを使うようになった。

フェミニンなファッション性を融合したスタイルを提案するROXYは、ビーチから街、そしてスノーシーンまでそのフィールドを拡大。

2019年5月にブランドストアROXY TOKYOがオープンした。

Salomon(サロモン)

公式 https://www.salomon.com/

1947年にフランスでウィンタースポーツブランドとして誕生し、今や世界を代表する総合アウトドアブランドとしてリードしている。

1997年にアディダスが買収したが、2005年にフィンランドのスポーツ用品メーカー、アメアスポーツコーポレーションにサロモン部門を売却している。日本での展開は、日本法人「アメアスポーツジャパン株式会社」が行っている。

Spazioスパッツィオ

公式 https://www.spazio-f.co.jp/

スパッツィオ」は、株式会社feel.(フィールドット)が展開するフットサル、サッカーを中心としたスポーツアパレルブランド。2005年3月31日設立。

SPAZIO」はイタリア語で"空間、スペース"の意。キャッチコピーは、「una palla cambia il mondo」(1つのボールが世界を変える)というもの。

2006年12月12日には芸能人女子フットサルチーム「TEAM SPAZIO」を結成。監督には俳優の袴田吉彦が就任した。その後、2008年4月29日に東京都新宿区歌舞伎町で行われた「メルシートゥライブVol.1」で、同日限りでの解散を発表した。

Snow Peakスノーピーク

公式 https://www.snowpeak.co.jp/

スノーピーク」は、厳しい自然での検証に裏打ちされたハイスペックな製品群を提供するキャンプ・登山・アパレルを中心とした日本のアウトドアブランド。

スノーピークの歩みは1958年、創業者の山井幸雄が金物問屋を立ち上げた日からはじまる。1963年にスノーピークの名称を商標登録し、1976年には自社工場を設立。

「人生に、野遊びを。」のスローガンのもと、活動の領域は今やキャンプ場にとどまらず、都市や住宅、オフィスなどにも広がりつつある。スノーピークはこれからも、どこまでも、進化し続けていく。

SVOLME(スボルメ)

公式 https://www.svolme.net/

2006年に東京で創設された日本発祥のスポーツブランド。サッカー・フットサル・ランニングを中心としたあらゆるスポーツシーンで活躍するウェアを展開。

STONE ISLAND(ストーンアイランド)

公式 https://www.stoneisland.com/

1982年にイタリア・モデナ近郊のラヴァディーノにて誕生した高級スポーツウェア&ライフスタイルブランド。

イタリアの高級服地メーカー「Trabaldo Togna (トラバルド・トーニャ)」と、グラフィックアーティストでデザイナー兼アートディレクターのマッシモ・オスティ(Massimo Osti)によって所有されていたが、1983年にまず50%、その後、1993年に会社全体を買収し、現在のオーナーであるカルロ・リベッティ(Carlo Rivetti)がブランドを引き継いだ。

※ カルロ・リベッティは、愛好家たちから敬愛が込められた呼び名として”ミスター・ストーンアイランド”と呼ばれれてる。

沿革
  • 1982年、ブランド設立。
  • 1983年、イタリア・トリノを拠点とする大手繊維メーカーGFTグループと合併。
  • 1993年、カルロ・リベッティがGFTグループから独立。妹のCristina(クリスティーナ)とともに、SPORTSWEAR COMPANY SpAを立ち上げ、ストーンアイランドを展開。
  • 1996年、マッシモ・オスティがSPORTSWEAR COMPANY SpAから去る。後任のデザイナーは、ポール・ハーヴェイ(Paul Harvey)。
    ※ ポール・ハーヴェイは、ICI、サボタージュ、モンクレールを経て、1996年にSTONE ISLANDのデザイナーに就任した経歴を持つ。
  • 1999年にはステンレススチールを使用した「Silver Jacket」、銅を使用した「Bronze Jacket」を発表。
  • 2008年、ポール・ハーヴェイがデザイナーを退任。その後は、1人のデザイナーが指揮を執る形ではなく、デザインチームにより執り行われている。

SOPHNET.(ソフネット)

公式 https://www.soph.net/

1998年、清永浩文により『SOPH.』設立。2002年にブランド名を『SOPH.』から『SOPHNET.』へ改名した。

サープラス(軍の放出品)のディテールや、アウトドアの機能を追求した素材などに着目し、その高い機能性をカジュアルな日常着に採用したコレクションを展開。様々なカルチャーからのエッセンスを一つのファッションとして体系的にまとめることで、ブランドのアイデンティティを確立。ストリート、アウトドア、トラディショナルなど、現代のメンズファッションには欠かせない要素をすべてトータルで併せ持つブランドである。

運営会社のSOPH.co.,ltd. (ソフ)は「SOPHNET.」「F.C.Real Bristol」「uniform experiment」の3ブランドを展開している。

姉妹ブランド

F.C.Real Bristol(エフシーレアルブリストル

F.C.R.B. (エフシーアールビー)と表記されることもある。

『SOPH.』の中に存在していた"BRISTOL"という架空のフットボールチームをコンセプトとして展開していたが、1999年に1つのブランドラインとして独立展開をスタート。

サッカーウェアをファッションに昇華するというコンセプトに共感したNIKEが2000年にオフィシャルサプライヤーとして参加し、スポーツとファッションの先駆け的なコラボレーションによるWネームブランドとして展開してきた。契約は2016年に終了している。

2007年、フットサルリーグ(Fリーグ)開幕の年には、F.C.R.B.内に架空のフットサルライン『FCRB-FIVE』をスタート。

uniform experiment(ユニフォームエクスペリメント)

SOPH.co.,ltd.より2008年にデビューしたメンズクロージング(ユニフォーム)の実験的プロジェクト。UEの愛称で親しまれている。

THE NORTH FACE(ノースフェイス)

公式 https://www.goldwin.co.jp/tnf/

1966年に米国で創業されたアウトドアブランド。1994年、ゴールドウイン社が、日本における商標権を買い取る。

UMBRO(アンブロ)

公式 https://www.umbro-jp.com/

「アンブロ」は、イギリスのサッカー及びラグビー用品のブランドである。

1924年、イギリスのハロルド・C・ハンフリーズとウォーレス・ハンフリーズ兄弟が「ハンフリーブラザーズ・カンパニー」を設立。ブランド名は、社名のHumphrey (`Umphrey) Brothersからもじって命名した。

2007年にNIKEに買収されたが、その後の世界的不況もあり経営資源の見直しを決断。2012年10月、アメリカのイコニックス・ブランド・グループに売却すると発表した。オーナーの交代など多くの変化があったものの、「ダブル・ダイヤモンド」ロゴの独自性は不変である。

【日本での展開】

日本では1998年にデサントが日本における商標使用権を取得し、Jリーグの一部クラブにユニフォームを供給しているほか、日本フットボールリーグのスポンサーとしても定着している。

UNDER ARMOURアンダーアーマー

公式 https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/
公式 ONLINE STORE

1996年、メリーランド大学アメリカンフットボール選手であったケビン・プランクが、祖母の家の地下室で商品を開発、設立から10年余りで全米でも指折りの総合スポーツ用品ブランドに成長した。

ブランド名は、「セカンドスキン (第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧 (=Armour)」としたことに由来する。

アスリートを進化させる革新的スポーツウェア。「ヒートギア」「コールドギア」など体温調節に優れたウェアに定評がある。

日本では、株式会社ドームが総代理店となっている。

UEG(ウーサーエジェッタ/ユーイージー

公式 -

ポーランド出身のグラフィックデザイナー"MICHAL LOJEWSKI"によって設立。再生紙やイタリア製ファブリックを使った機能的なウェアをリリースしている。アートとデザインを重視したアイテムはモノトーンが中心で、スポーツスタイルとの相性も良い。

UEGはイタリア語の“USA E GETTA”を略したもので「USE AND DISCARD/使って捨てる」を意味し、独自の特異な視点で現代の価値観を表現している。

リサイクル可能なタイベックという驚くほどに軽く耐久性に優れた先進素材を採用するなど、これまでに無い斬新なアイデアとデザインで、世界中から大きな注目を集めている。

YONEX(ヨネックス)

公式 https://www.yonex.co.jp/

ヨネックス株式会社は、東京都文京区に本社を置くスポーツ用品メーカー。主要品目は、バドミントン、ソフトテニス、テニス (硬式)、ゴルフ、スノーボードロードバイクなど。