ファッション&コスメのライフスタイルブログ

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サーフ系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

Point

「サーフ系ファッション」とは、海を感じさせるような爽やかで健康的な印象をアピールできるカジュアルファッションのこと。「サーファーファッション」とも呼ばれる。"海が似合うスタイル" ということもあり、ブルーやホワイトのアイテムを取り入れることが多かったり、どこかメンズライクでアクティブな着こなしが特徴となっている。

サーフ系ファッション

Afends(アフェンズ)

公式 https://afends.com/

2006年、オーストラリアのヒッピーカルチャーの聖地として有名なバイロンベイにて、Declan Wise(デクラン・ワイズ)、Jono Salfield(ジョノ・サーフィールド)を中心に設立されたブランド。ハンドスクリーンプリンティングを施したオリジナルアートTシャツの販売からスタートした。

UKパンク&ハードコアというサブカルチャーがベースとなり、サーフィン&スケートボーディングのエッセンスが融合したことで生まれたサーフヒッピースタイル。

ALOHA BEACH CLUB(アロハビーチクラブ)

公式 https://alohabeachclub.com/

2011年5月、ハワイ出身のカハナ・カラマ(Kahana Kalama)とサンディエゴ出身のビリー・ウィキンズ(Billy Wickens)は、カリフォルニア州サンディエゴのノースパークにてセレクトショップ「アロハ サンデー サプライ カンパニー (Aloha Sunday Supply Co.)」をOPEN。2016年9月に現在の「アロハ ビーチ クラブ」へと改名した。オリジナルブランドのアイテムも展開している。

ハワイでプロサーファーとしての経歴を持つカハナ・カラマの祖父は、ワイキキビーチに銅像が建っている伝説のサーファー、デューク・カハナモク。

ALOHA SUNDAY(アロハサンデー)

公式 https://www.alohasunday.com/

2015年2月、カラマは故郷のオアフ島カイルアに2店舗目となる「アロハ サンデー」をOPEN。

ALTRU(アルトゥルー)

公式 https://www.altruapparel.com/

2001年にLAでスタートしたブランド。「ALTRU」とは、“ALL TRUE”の造語で、本物のみを作るというコンセプトから名づけられた。ヴィンテージ加工の柔らかい生地を使用したアイテムはどれも魅力的。

BANKS(バンクス)

公式 https://banksjournal.com/

国名ナンバリングTシャツで有名な「ROIAL」。カリフォルニアで誕生したそのブランドは、人気絶頂のさなか突如アメリカでの展開が休止となる。当時「ROIAL」のメインライダーであったBRADLEY GERLACHは「ROIAL」に対する思い入れが強く、“ROIAL REBORN PROJECT”を発足し、アメリカでの復活を夢見ていた。Tim CochranとSam Coombes、Jay Quirkの3人が中心となり、2014年に「BANKS」がスタート。このムーブメントにオーストラリアのブランド「TCSS」のデザインチームやサーフ系ブランドの元デザイナーなどが加わり、BRADLEY GERLACHをアンバサダーとして迎え入れ、日本 (東京)、アメリカ (カリフォルニア)、オーストラリア (シドニー)の3カ国プロジェクトとして立ち上がった。

"BANKS (バンクス)"とはビーチブレイク (波) を生み出す海底の砂山のこと。海面からは見えずとも、深いところで波を作り出す根源を担う存在で、見た目だけではないブランドポリシーを表している。

BANKSはクラフトマンシップ (職人技) とクリエイティビティ (創造性) への讃歌のようなプロジェクト。サーファー、デザイナー、ミュージシャン、フォトグラファー、映像作家達が好奇心とより良い地球環境を実現するために集う場。BANKSの目標を一言で表すと"スタイルの調和"、つまり機能性とサイティナビリティの両立を可能にするデザインを生み出していく。

Tシャツは全てオーガニックコットン100%で、ボードショーツは65%リサイクルポリエステル、ブランドネームのタグは100%リサイクルポリエステイルを使用。地球環境に負荷をかけず、機能性を両立させた仕上がりとなっている。

Batten wear(バッテンウェア)

公式 https://battenwear.com/

2011年に日本人デザイナーShinji hasegawaがアメリカ・ニューヨークで立ち上げたブランド。インスピレーションは、1960年代後半から1980年代初めのサーフやアウトドアウェアで、ヴィンテージな雰囲気がミックスしたスタイルを基調としている。

BILLABONG(ビラボン)

公式 https://www.billabong.com/
日本 https://billabongstore.jp/
BILLABONG(ビラボン)
公式 ONLINE STORE

1973年、オーストラリアのクイーンズランド州ゴールドコーストでGordonとRena Merchantによって設立された。手製のボートショーツを作ることからスタートした。近年ではスケーターやスノーボーダーにも人気がある。

ブランドライン
Billabong Girls(ビラボンガールズ)
公式 https://www.billabong.com/girls/

キッズ、女の子のためのファッション。Billabong Girls Collection で夏の雰囲気を盛り上げましょう。

BRIXTON(ブリクストン)

公式 https://www.brixton.com/

2004年、アメリカ・カリフォルニアで設立。帽子を中心に、アパレル、グローブ、ベルト、財布、ソックスなどをメンズ&ウィメンズともに展開。

“BRIXTON” は、UKバンド「ザ・クラッシュ」の楽曲 “The Guns of Brixton” が由来。

BIRDWELL(バードウェル)

公式 https://www.birdwell.com/

Birdwell Beach Britches (バードウェル ビーチ ブリッチズ)。通称 バードウェル。1961年の創業以来、今も変わらずカリフォルニア州サンタアナでサーフトランクスやジャケット、 トートバッグなどを一点一点オールハンドメイドで作り続ける老舗ブランド。元祖サーフブランド。

派手な広告をうつわけでなく「Quality is our Gimmick」というキャッチコピー通り、品質で勝負してきたという背景もまた素晴らしい。

【追記】

「バードウェル」と同じくアメリカ・カリフォルニア発のライフスタイルブランド「RVCA (ルーカ)」とコラボレーション。2016年4月末から、ロンハーマンやフレッドシーガルなどのセレクトショップで販売を開始する。

CAPTAIN FIN(キャプテンフィン)

公式 https://captainfin.com/

2007年、カリフォルニアのスタイルマスター「ミッチ・アブシャー (Mitch Abshere)」がプロデュースするアートフィンブランド。

アーティスティックなグラフィックと機能性が融合したフィンは、競合が多いサーフブランドの中においても独自の存在感を確立している。

CUISSE DE GRENOUILLE(キュイス ドュ グルヌイユ)

公式 https://www.cuissedegrenouille.com/

2010年、フランス・パリにて「For the GENTLEMAN SURFER」をコンセプトに誕生した、ボニション兄弟が手掛けるサーフブランド。アイコンでもある ”surf in paris” の文字をあしらったスウェットシャツ、波模様のシャツなど、海、サーフィンを感じさせるお洒落なデザインが魅力。ラフで都会的なテイストを放つ急成長中のサーフブランド。

DEUS EX MACHINA(デウス エクス マキナ)

公式 http://deuscustoms.com/

2006年にオーストラリアで誕生したブランド。サーフィンとモーターサイクルを軸に、スケートボード、アート、音楽などが連動する幅広いカルチャーをミックスして表現したアイテムを展開。2014年には日本初の直営店がオープンした。

Deus ex Machina” は、ラテン語で「機械仕掛けから出てくる神」を意味する。一般には「機械仕掛けの神」と表現される。

DtE in California(ディーティーイーインカリフォルニア)

公式 https://www.dte.la/

2008年に “Casual California Lifestyle” をベースに、ロサンゼルスでブランドをスタート。

ブランド名「DtE in California」のDtEは “Down to Earth” の略語で、“しっかりした・地に足が着いた” という意味。素材にはアメリカ産の綿花のなかでも最高級の品質を誇るスーピマコットンを使用。生産もUSAメイドにこだわっている。

セレブリティも愛用する飽きのこないデザインと使いやすいカラーバリエーションで人気のカットソーブランド。

Hurley(ハーレー)

公式 https://www.hurley.com/

1979年に前身となるサーフボードブランド「Hurley Surfboards」がカルフォルニアのコスタメサで始めたのが起源とされている。 その後、サーフにとどまらず、スケート、スノーボード、音楽、アートなど多様なユースカルチャーと結びついて総合ライフスタイルブランドとしての地位を確立していった。2002年にはNIKE (ナイキ)の子会社となる。

2019年12月、「Hurley」は、米国の投資会社ブルースター・アライアンス(Bluestar Alliance)に売却された。

2020年2月7日に新生「Hurley」の管理会社が今後の戦略を記したプレスリリースを公開した。過去数年サーフ製品のみに焦点を当ててきた「Hurley」だが、これからはサーフィンを超えてスケートボードスノーボード、ミュージック、アートに焦点を拡大しながら、ライセンスモデルの事業に移行していく。新たにメンズアパレル、下着、ソックス、ビーチサンダルのカテゴリーで『United Legwear & Apparel Co.』とライセンス契約を締結。ウィメンズのアパレル部門では、『Hybrid Apparel』と共にこのカテゴリーを強化していき、最終的には最高のライセンスパートナーを配置してライフスタイルブランドに成長させる。

また、スペイン・バルセロナを拠点とするヨーロッパ、中東、アフリカ地域の「Hurley」事業は、NIKEフットボール部門で副社長兼GMを20年以上務めたデヴィッド・メイアと、QuiksilverとNIKEの副社長兼GMだったハビエル・カレラが買収している。

Insight(インサイト

公式 https://www.insight51.com/

1987年、オーストラリア・シドニーでアンドリュー・ドーン (Andrew Down)がサーフ会社を設立。

2010年、ksubiグループの傘下に入り、「スビ (ksubi)」のオーナーでもあるジョージ・ガウローがクリエイティブ・ディレクターに就任した。

ksubi(スビ)

公式 https://www.ksubi.com/jp/

1999年、ダン・シングル(Dan Single)とジョージ・グロウ(George Gorrow)がオーストラリアのシドニーで活動をスタート。デニムアイテムを中心にウェアの制作をはじめ、アイウェア、シューズと幅広く展開している。

最初のレーベル名は「Tsubi」。2007S/Sシーズンから「ksubi」に変更した。

LOST WEEKEND NYC(ロストウィークエンドニューヨーク)

公式 http://lostweekendnyc.com/

2011年にアメリカのマンハッタンで Michael Little が立ち上げたライフスタイル提案型ショップ。

「コーヒー・デザイン・ライフスタイル」をテーマに、コーヒーから、アパレル、雑貨まで、ニューヨークアーバンなライフスタイルを提案している。さまざまな文化やアート、人種が絡み合うニューヨークでリラックスできる空間として、ニューヨーカーの憩いの場となっている。

LIGHTNING BOLT(ライトニングボルト)

公式 https://lightning-bolt.jp/

ロゴマークの稲妻をモチーフに、シンプルなデザインの中にインパクトのある色や柄を取り入れたアイテムが魅力的。

1960年代、ハワイ、ノースショアのサーファー達は “イナズマ” のマークをエネルギーのシンボルマークとして、自分達のサーフボードに付けて使い始めた。やがて、先進的なサーフ・ブランドビジネスのディレクターであるデューク・ボイドによって、“Lightning Bolt” のサーフボードの製造・販売が始まった。そして1971年冬、ノースショアのビッグ・ウェイブの中で、 ジェリー・ロペスの超絶華麗なサーフィンと共に劇的なデビューを飾った。

MOLLUSK SURF SHOP(モラスクサーフショップ)

公式 https://mollusksurfshop.com/

2005年、サンフランシスコで誕生したサーフショップ。オリジナルブランドはサーフテイストながらどこかクラシック感のあるシンプルなアイテムが魅力的。

“Mollusk” とは、イカやタコなどの「軟体動物」を意味する語。

Nesta Brand(ネスタブランド)

公式 https://www.peetonline.com/nestabrand/

2000年にアメリカ・南カリフォルニアで生まれたストリートファッションブランド。

レゲエ、ラスタカラー、ジャマイカンライオンをブランドのモチーフロゴとしている。

Pilgrim Surf+Supply(ピルグリム サーフ+サプライ)

公式 https://pilgrimsurfsupply.jp/

“自然と都会のデュアルライフ” をコンセプトに、 サーフィンを中心としたアウトドアアクティビティのあるライフスタイルをアメリ東海岸のカルチャーというフィルターに通して提案するショップ。

Ron Herman(ロンハーマン

公式 https://www.ronherman.com/
日本 http://ronherman.jp/

1976年、アメリカ・ロサンゼルスにあるハリウッドのメルローズアベニューにセレクトショップ「Ron Herman」が誕生。以来、一貫して「Style of Life California」を提案している。ラグジュアリーブランドからカジュアルブランドまで独自の視点で選び抜いたウェア、アクセサリーを取り揃えている。

日本では、サザビーリーグが独占契約を締結し展開をスタート。

【ロンハーマンのオリジナルブランド】
  • Ron Herman California

    コンセプトは、「シンプルなデザイン」「特別な素材」「ユニークなディティール」の3つ。カリフォルニアのサーフスタイルをベースに、上質ながらもリラックス感のある洗練されたカジュアルウェアを展開している。

  • R.H. Vintage

    本国ロサンゼルスのメルローズ本店でのみ不定期に展開されていた幻のカスタムヴィンテージライン。 2009年、日本へのRon Hermanローンチに際して、Ron Hermanは日本の卓越したデニム生産技術に着目し、 ヴィンテージウエアにインスパイアされたデニムやコーデュロイダンガリーシャツなどのアイテムを新たにリリース。

  • R

    カリフォルニアのアクティビティやマインドとファッションを融合したライン。自然とコネクトしたときの開放感をデザイン。

  • RON HERMAN DENIM

    ロンハーマンのオリジナルデニムブランドとして2012年にスタート。

  • 8100

    EasyでComfortableな素材、健康的なbodyを引き立たせる美しいシルエット。海上がりの素肌にラフに着ても優しく心地良い肌触り。鮮やかなカラーリングが特徴的な、カットソーを中心としたHappyなデイリーウエア。ブランド名の8100は、メルローズ本店の地番 8100 Melrose Avenue から名付けられた。

  • RH California

    家具やインテリア、ルームウエアなどのライン。

  • RHC Ron Herman

    心地よいカリフォルニアのカルチャーを感じるウエアから雑貨まで、日常に寄り添う、上質でこだわりのあるスタンダードなアイテムを展開。

QUIKSILVER(クイックシルバー

公式 https://www.quiksilver.co.jp/
QUIKSILVER(クイックシルバー)
クイックシルバー」は、アメリカ合衆国カリフォルニア州のハンティントンビーチに本拠地があるサーフィンおよびスノーボードブランド。1969年に創業開始。ロゴマーク葛飾北斎の富士山と波(富嶽三十六景 神奈川沖浪裏)をモチーフにしたもの。

2020年3月より、これまでの「QUIKSILVER ORIGINALS」に WOMEN’S ラインを追加し、新しいラインとしてスタートした。

また、創立者の一人の娘の名前にちなんだ「ROXY (ロキシー)」という女性向けのアパレルブランドも展開している。

ROXY(ロキシー

公式 https://www.roxy.jp/
ROXY

1990年にアメリカ・カリフォルニアにて誕生したビーチウェア&スポーツウェアブランド。水着やラッシュガードなどの種類も豊富。ビーチカルチャーとアクティブライフスタイルを愛する女性のためのブランド。

RUSTY(ラスティ)

公式 https://www.nikki-gr.co.jp/product/rusty/

1985年、アメリカ・カリフォルニア州生まれのブランド。プロサーファーでシェーパーでもある、ラスティ・プレゼンドファー氏がブランド創設者。

日本では、ニッキー株式会社とライセンス契約を結び、同社のグループカンパニーであるオーシャントレンズ株式会社が運営している。

roial(ロイアル)

公式 http://roial-japan.com/

世界ランカーだった元プロサーファーのボビーク・ヌッドソン、ケーシー・ウィートらがカリフォルニア・ハンティントンビーチで立ち上げたブランド。海に着ていける機能性を持ちながら、夜もそのまま街に繰り出せる高いデザイン性が特徴。

RVCA(ルーカ)

公式 https://www.rvca.com/
日本 https://www.rvca-jp.com/
RVCA(ルーカ)

2000年誕生のカリフォルニア州コスタメサに拠点を置くサーフブランド。サブカルチャーの偽りない品位をプロモートしつつ、同時にコミュニティーを還元する為に設立されたRVCAの“THE BALANCE OF OPPOSITES”というその世界観は、自然と人工、過去と現在、秩序と無秩序など、相反するものが共存するさまを象徴している。

2018年1月、ボードライダーズ社は、ビラボン・インターナショナル社の全株式を取得した。これにより、ビラボンが所有する系列ブランド「RVCA」「Element」「VonZipper」「Xcel」が、ボードライダーズ社のブランド・ファミリーに加わることとなった。

【ボードライダーズ社傘下のブランド】
  • Quiksilver (クイックシルバー
  • Roxy(ロキシー
  • DC Shoes(DC シューズ)
  • Billabong(ビラボン)
  • RVCA(ルーカ)
  • Element(エレメント)
  • VonZipper(ボンジッパー)
  • Xcel(エクセル)

ボードライダーズ社の投資会社であるオークツリー・キャピタル・マネジメント(Oaktree Capital Management, L.P.)が、カナダ最大の代替資産運用会社ブルックフィールド・アセット・マネジメント社(Brookfield Asset Management)に買収されることが2019年3月発表された。オークツリーの62%の株式を取得することで商談が成立し、2029年までにはオークツリーを完全に買収するオプションを残している。

Saturdays NYC(サタデーズサーフニューヨークシティー

公式 https://www.saturdaysnyc.com/
日本 https://www.saturdaysnyc.co.jp/

2009年8月、ニューヨークのソーホー地区にオープンしたメンズファッションブランド。NYなどの大都市の中で働き、生活している人たちのライフスタイルに合ったコレクションを提案している。ファッションアイテムだけではなく、雑貨やサーフギアなどさまざまなアイテムを展開。ショップによってはカフェが併設され、コーヒーを楽しみながら、心地よく買い物ができる空間となっている。

日本では、株式会社ジュンと提携し、店舗&オンラインストアを展開している。

S'DAYS(エスデイズ)

公式 https://balance-style.jp/brand/230

2016年にイタリア・ヴェネツィアで誕生したサーフブランド。コンセプトは70/ 80'Sのヴィンテージサーフカルチャー。アメリカ西海岸やハワイの

2016年に株式会社バランスマネジメントは、イタリアンサーフアパレルブランド「S'DAYS」の日本における独占販売契約をPLUS COTONE社と締結。2017年SSより本格スタートした。

TCSS(ティーシーエスエス

公式 https://www.thecriticalslidesociety.com/

2009年、オーストラリア・シドニーのノーザンビーチを拠点に活動しているジム・ミッチェルとサム・クーンズによって立ち上げられた。

2010年S/Sラインより、shortstraw から TCSS にブランド名を変更し、新たな展開が始まった。TCSS とは、「The Critical Slide Society (ザ クリティカル スライド ソサイエティ)」の略語。

TCSSのブランドコンセプトは、普段の生活のなかに自然や海があり、それをアーティスティックに立体的に表現したサーフウェア。

1950年代、1960年代のカリフォルニアサーフスタイルや1960年代後期、豪州のWILDな先駆者たちをイメージソースからインスパイアされ、モダンなカットワークとレトロなデザインの融合が世界各国で支持されている。

VOLCOM(ボルコム)

公式 https://www.volcom.jp/

1991年、カリフォルニア・ニューポートビーチにて、「自由」「革新」「実験性」をベースに発足。創始者は、Richard Woolcott。