ファッション&コスメのライフスタイルブログ

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渋谷系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

渋谷系ファッションとは?

オシャレの聖地、渋谷。SHIBUYA109を中心に発信されるトレンドファッションが渋谷系と呼ばれるファッション系統です。

渋谷系ファッション

Ank Rouge(アンクルージュ

公式 http://ankrouge.jp/

読者モデルだった松岡里枝がディレクターを務めるブランド。2010年9月4日にSHIBUYA109の6階に1号店がオープン。中世ヨーロッパの華やかなファッションをガーリーなカジュアルウェアに落とし込んだアンティークスタイルがブランドテーマ。柔らかな色使いとボリューム感のあるフリルやギャザーは体の動きに合わせてふわふわと揺れて女の子らしさを演出してくれる。

Ank」は、古代エジプトで愛と幸福を示すシンボル『♀ (アンクマーク) 』を意味し、現在では女性を表すマークとしても知られている。このマークの丸の部分をハートの形にしたものがブランドロゴになっている。「Rouge」は、大人になりかけた女の子が初めて口紅を塗った時に感じる胸の高鳴りを表現している。

ANAP(アナップ)

公式 https://www.anap.co.jp/
ANAP ONLINE STORE(アナップ)

「ANAP」をメインブランドとしながら、異なるコンセプトを持つ多種多様なサブブランドを展開している。

BACKS(バックス)

公式 http://the-backs.com/

株式会社ギルフィーバックスが運営する西海岸テイストのアメリカンカジュアル系ブランド。2008年以降の「ダテメガネ」ブームの火付け役として知られている。

『クールで、ストイックで、メンズライクなムードを放つBLACKスタイルで、大人の不良を西海岸テイストのアメリカンカジュアルで表現。アメリカのワークやミリタリー等のストリートウェアからインスパイアされたメンズライクなアイテムに、ハットやメガネでアクセントをつけるスタイルが基本』公式HPより

M&A(企業の合併買収)などにより運営会社が何度か変わっているが、ブランドとしての人気は健在。2013年1月~2017年10月までは株式会社グリッジだったが、翌11月から現在の株式会社ギルフィーバックスに変わった。

dazzlin(ダズリン)

公式 http://dazzlin.jp/

MARK STYLER (マークスタイラー) 株式会社が運営するブランド。上品で洗練されたデザイン、それでいてかっちりし過ぎずカジュアルなラフさも有し、センスが光る。

マークスタイラーは他に、リゼクシー、エモダ、ムルーアなどのブランドも展開している。

DURAS(デュラス)

公式 https://www.duras.jp/

2000年にブランド設立。グラマラスをテーマにしたファッションで、セクシー系のキレイ目アイテムが多い。

ブランド名はフランス語のDURとASを組み合わせた造語。 DURは「永遠の」、ASは「ハートのエース」「1番」を意味する。

渋谷109等に店舗があり、同じブランドカテゴリとされるギャル系の中では、比較的大人っぽいテイストのブランドに位置する。メイン顧客はギャルやキャバクラ嬢の女性だが、リーズナブルな価格設定ながらデザインの性質上価格以上の高級感を醸し出すことから、ギャルとされる女性以外の顧客も多い。

姉妹ブランドに「DURAS ambient」と「DURAS GOLF」がある。

姉妹ブランド

DURAS ambient(デュラスアンビエント

2003年に設立された20代半ば~30代半ばのキャリアウーマンがターゲット。DURASに比べてベーシックなモノトーン系のアイテムが多く、より大人っぽくハイグレード化した雰囲気。

DURAS GOLF(デュラスゴルフ)

2010年に設立。20代から30代の女性ゴルファーをターゲットとした日本のゴルフファッションブランド。派手なデザインのギャル系ゴルフウェアとベーシックなデザインのトラッドゴルフウェアの中間にコンセプトを置いて展開している。2009年より「DURAS SPORTS」というブランド名で試験的に展開をしていたが、2010年より「DURAS GOLF」に変更して本格参入。多角形態で、普段着としても着れるゴルフウェアとなっている。

EGOIST(エゴイスト)

公式 https://www.egoist-inc.com/

1994年に鬼頭一弥氏が株式会社エゴイストを創業。1999年、渋谷109にショップオープン。

大人ギャル、お姉ギャル系。モード系。セクシー&グラマラスをより現代的に、クラシカルでフェティッシュなムードをニュークラシックとして提案。また、森本容子 (後にマウジーを設立) や中根麗子 (後にリエンダを設立) などのカリスマ店員ブームの元祖はこのブランドである。

EMODA(エモダ)

公式 https://emoda-japan.com/

マークスタイラー株式会社のブランドグループに属している。「リエンダ」心斎橋店の元店長だった松本恵奈プロデュースによるモード系ギャルブランド。

2009年、松本恵奈が当時23歳のときに発足。その翌2010年2月、渋谷109内に初の実店舗を開業。「MODE=トレンドの発信」を軸に、白と黒の世界に色・柄・形・異素材を組み合わせ、強さの中にも女らしさのあるスタイリングを提案。モノトーンコーデは難易度が高い分オシャレ好きにとってはファッションを最高に楽しめるカテゴリーでもある。2013年にはコスメ部門にあたる『EMODA COSMETICS (エモダ コスメティクス) 』が新たに始動。

GHOST OF HARLEM(ゴーストオブハーレム)

公式 http://www.harlem-japan.com/

ブランドコンセプト「ADGEのきいたROCKテイスト」。ファッション用語でのエッジとは、流行を追わず独自性が高いという意味で使われる他、単純にかっこいいという意味でも使われる言葉。

【追記】

2016年3月11日ブランド終了。

GLAD NEWS(グラッドニュース)

公式 https://gladnews.theshop.jp/
Blog https://ameblo.jp/gladnews-shibuya109/
Twitter https://twitter.com/gladnews_jp
Facebook https://facebook.com/GLADNEWS.OFFICIAL/

コンセプトワードは「Biker's Style」。ウサギの形のスカルやウェディングベールを被ったスカルなど、ハードなテイストの中にも可愛い要素が溶け込んでいる。意志の強い女性を追求したロックテイスト。

GYDA(ジェイダ)

公式 https://gyda.jp/

MARK-STYLER(マークスタイラー)株式会社が運営するブランド。

コンセプト『西海岸LAの空気感をイメージ。オンナらしい体のラインを露出し、シンプルなアイテムをシルエットや色や小物でエッジィにスタイリング。カジュアルで色気のあるオンナの子のスタイルを提案します。』公式HPより

JURIANO JURRIE(ジュリアーノ ジュリ)

公式 http://juriano.jp/
Twitter https://twitter.com/jurianojurrie
Instagram https://www.instagram.com/jurianojurrie__official/

株式会社ノットが展開する109系ファッションブランド。

デザインはもちろん、伸縮性に優れたボトムなど機能性や素材にもしっかりこだわったカジュアルスタイルの定番であるデニムスタイルを中心に展開している。クールな女性らしいスタイルとトレンドをうまく融合し、女性ならではのかっこよさ、セクシーさを追求したデザインが多く、20代の女性を中心に人気がある。洋服だけでなく、シンプルだけど存在感のあるアクセサリーも人気。

一時は事業停止にまで陥ったが、復活後は人気モデルとのコラボ商品を発表するなど、再び人気を集めている。

歴史

かつては、「JURIANO JURRIE (ジュリアーノジュリ) 」をはじめ、「LIP SERVICE (リップサービス) 」や「NOELA (ノエラ) 」などの109系ファッションブランドを手掛けていた株式会社オルケスが展開していた。

その後、直営店事業の拡大や、ブランドやセレクもトショップの新業態開発などに力を入れていたが、夏のセールが不発であったり売り上げ不振があり、2014年にオルケス社が倒産。一時は事業停止に陥ったが、事業譲渡により株式会社ノットのブランドとして復活した。

2015年7月にはECサイトがオープン(現在は閉鎖している)。2015年10月5日に登記更新し、新規設立(法人番号登録)を実施。「Dainy by JURIANOJURRIE」などの商標が登録されている。

オルケス時代は全国展開していた「ジュリアーノジュリ」だが、今では「Dainy by JURIANO JURRIE 渋谷109店」も閉店している

※株式会社ノット (Knot Co.,Ltd) 2002年3月 会社設立

LIZ LISA(リズリサ)

公式 http://www.lizlisa.com/

1999年、株式会社ヴエント・インターナショナルが立ち上げたブランド。同年、渋谷109にオープン。翌年、デザイナー・スタッフを総入れ替えし、ギャル系路線から大人の女性のキュート&フェミニンなスタイルへと変更。現在ではレースやフリル、ファー使いなどに特徴を持つ可愛いガーリースタイルとなっている。10代後半の女性を中心に絶大なる支持を集める。

LADYMADE(レディメイド

公式 https://ladymade.jp/

株式会社 lots of pocketsが展開するフェミニンスタイルの渋谷109系ファッションブランド。

同社は、設立以来OEMメーカーとして実績を築いてきたが、2011年9月に満を持してオリジナルブランド「LADY MADE」を立ち上げた。いわゆるSHIBUYA109系ブランドだが、ターゲットは女の子 (ガール) から女性 (レディ) へ変わる20代前半としている。

初めて色気のある服を着るファーストステップとなるようなエッジの効き過ぎない絶妙なスタイリングを提案している。

LIP SERVICE(リップサービス

公式 https://lipservice.jp/

株式会社リンワン (RINONE Co.,ltd) が運営するブランド。

COOL&SEXYなスタイルをベースに、上品な露出で艶っぽいラグジュアリー感を演出するギャル系ブランド。渋谷109系ブランドの草分け的存在で、エロカワブームの火付け役とも言われている。細身のサイズ設計なので、着る人を選ぶブランドだが、ボディーラインも含めたデザイニングこそがリップサービスの追求するセクシーであり、セクシーでカッコいいスタイルに憧れる女性たちに人気がある。

【追記】

2014年春より企画を変更。これまで肌の露出が多いセクシースタイルを打ち出していたが、「商品の質やライフスタイルを重んじる20代後半の方が市場が大きい」と判断し、ボトムで4サイズ、ワンピースで2サイズ展開とし、肌の露出をこれまでより抑えて幅広い層に訴求する。デコルテをきれいに見せるデザインや、光沢ある素材使いで、女性らしい表現は継続する。価格は据え置く。

歴史

1948年8月創業、1953年5月に法人改組した。当初は岐阜県に本社を構え、「シンガポール株式会社」の商号で、量販店を中心に百貨店、アパレル向けなどにOEM事業のほか、ボトム専業メーカーとして自社ブランドによる婦人服の卸などを手がけていた。

しかし、関係会社だったゴルフ場経営企業が2003年に民事再生法の適用を申請したほか、関連企業に対する貸付金が重荷となっていたことなどから業績が悪化。その後は「ニチメン株式会社 (現・双日 株式会社) 」の傘下に入り、金融機関より債務免除を受けるなどして建て直しを図ってきたものの、世界的な金融危機や国内消費の低迷などの影響から思うように業績が回復せず、5期連続の欠損計上を余儀なくされていた。

そうしたなか、2011年6月に事業再生コンサルタントの「株式会社MIT Corporate Advisory Services」が双日が持つシンガポール社向け債権を譲り受けたうえで、デット・エクイティ・スワップを実施して大幅に財務を改善、黒字化にも成功していた。

2013年3月には、MITが設立したグループ会社のMITパートナーズ2号合同会社が、アドバンテッジパートナーズからSPA事業の株式会社クレッジを買収。

クレッジ社は、2007年3月27日にジョー・インターナショナル株式会社よりアパレルブランド事業を譲り受け、2007年8月1日より営業を開始。ブランド「LIP SERVICE」「JURIANOJURRIE」「NOELA」などを手がけていた。

2013年7月1日をもって、MIT社が所有するシンガポール株式会社と株式会社クレッジが合併。商号を「株式会社オルケス」とする。

オルケス社は、2014年1月期には年売上高を伸ばしていたが、同年春頃から小売り部門の拡大を目指すべく、支払いサイトの変更要請を行い手元資金の増強を図った結果、取引先からの警戒感が高まっていた。

郊外型ショッピングセンターなどに向けた派生ブランド「CIEL BY LIPSERVICE (シエル バイ リップサービス) 」や、7月にららぽーとTOKYO-BAYに新設したトレンドスクエアに出店した複合型店舗「LUREDY BY LIPSERVICE (ルアディ バイ リップサービス) 」を始めとした直営店事業の拡大や、「ジュリアーノジュリ」のリブランディング、ボトムを軸としたSPA型セレクトショップやライフスタイルストア「UNCHULLE' EMU (アンチュールエミュ) 」などの新業態開発などに力を入れてきたが、夏のセールの不発など売り上げ不振などもあり、資金繰りに行き詰った。

あらゆる手を尽くしたが資金繰りの目処が立たなくなり、オルケス社は、2014年8月27日に東京地裁民事再生法の適用を申請した。

なお、関係会社の株式会社シンガポールファッションも、同様の措置となっている。同社は1971年12月にシンガポール株式会社と伊藤忠商事 株式会社の共同出資で設立され、婦人服ボトムの製造・保管および品質管理を手がけていた。

民事再生法の適用を申請し、事業ごとにスポンサーへの譲渡を進めてきたオルケス社だが、主力ブランド「リップサービス」事業をOEMメーカーの株式会社カラフルワールドが11月21日付で事業譲受した。さらに、ODM (相手先ブランドによる設計・生産) のミセスブランド事業を帝人フロンティアが、SPAの「ノエラ」事業を総合アパレルメーカーのヒロタがそれぞれ事業譲受し、同月27日付で業務移管した。

譲渡金額は旧・シンガポール社によるミセスブランドが1億5000万円で、旧・クレッジ社の「ノエラ」が約2700万円。また、オルケス社が手掛けていた「ジュリアーノジュリ」は同月末で一時事業を廃止したが、株式会社ノットのブランドとして新たに事業を再開した。

2015年3月1日付けで、ブランド「リップサービス」の運営販売会社を株式会社オルケスより株式会社カラフルワールドの関連会社、株式会社リンワンに変更。

※ 株式会社カラフルワールド (Colorful world Co.,ltd) 2012年6月22日設立

※ 株式会社リンワン (RINONE Co.,ltd) 2014年11月20日設立

企業全体ではなく、事業ごとの譲渡を選んだのは、相乗効果が乏しく、収益力にも差があったため。同じアパレル事業とはいえ、事業構造や販路の違いがある場合、M&A (企業の合併・買収) による相乗効果の発揮が難しいことを示している。

MURUA(ムルーア)

公式 http://murua.co.jp/

2006年、MARK STYLER (マークスタイラー) 株式会社が設立。クリエイティブ・アドバイザーは荻原桃子。

コンセプトは「“CHARMING GILRL”-FEMININE MODE-」。クールでモードなスタイリングの中に表現する強さと、女性らしいディテールや素材で取り入れるフェミニンさ、これらをかけ合わせる事で最大限の輝きを発揮する、2つのバランスがもたらすフェミニンモードへの誘惑。コレクションに登場しそうな個性的なアイテムが多く、自分だけの個性を表現するのにぴったりなファッションブランド。

【追記】

マークスタイラー社は2016年秋、新たに2ブランドを立ち上げる。それぞれ、「MURUA (ムルーア) 」の荻原桃子と「MERCURYDUO (マーキュリーデュオ) 」の渡辺由香が、30~40代女性をターゲットにデザインを手掛け、2人は新ブランドのクリエイティブ・ディレクターに就く。

荻原は2002年にアパレルブランドの販売員や企画担当、バイヤーを経て、2006年に「ムルーア」をスタート。渡辺は、セレクトショップの販売員とプレスを経て、2003年に「マーキュリーデュオ」を立ち上げた。ともに15年7月から、両ブランドのクリエイティブ・ディレクターからクリエイティブ・アドバイザーに役職を変更し、ブランド全体の指揮を執っている。

【きくや美粧堂とのコラボ商品】

2013年、株式会社きくや美粧堂とライセンス契約を締結し、ヘアサロン向けプロフェッショナルビューティラインをプロデュース。

スタートアップアイテムとして『シールヘアエクステンション』と『アイラッシュエクステンション』を同年5月に発売した。どちらも既存の施術方法に比べて短時間でスタイルを完成できることが特徴。装着方法が簡単なため、施術時間のみならず技術者の習得期間も3分の一ほどになったそう。

従来のヘアエクステンションは髪の長さを出すことに重点を置かれていたが、『シールヘアエクステンション』はショートヘアのボリューム出しなど、デザインの一種としての使用をアプローチ。さらに、最高級品質の「ヴァージンレミーヘア」を使用することで安売りが横行しているヘアエクステンション界での差別化を図っている。

『アイラッシュエクステンション』は、一般的に使われているエクステンションよりも、安全性を考慮して開発された。例えば、グルーに使われる「ホルムアルデヒド」は他製品の200分の一ほどしか含まれていない。

MOUSSYマウジー

公式 https://www.moussy.ne.jp/

2000年、フェイクデリック (現・バロックジャパンリミテッド) が、エゴイストのカリスマ店員だった森本容子のプロデュースにより「MOUSSY」をスタート。同年4月、渋谷109に店舗をオープン。

同社は「SLY (スライ) 」や「RODEO CROWNS (ロデオクラウンズ) 」など多くのブランドを持つが、マウジーは最初に始めたブランドであり、自社のブランドの中でも中心的な存在である。「マウジー」の代名詞であるデニムと上質なベーシックアイテムを中心に魅せるスタイリングは、内面の強さと美しさを引き出し、魅力的な女性像を造り上げる。

2003年には「BLACK BY MOUSSY(ブラックバイマウジー)」をスタート。プランタン銀座店にショップをオープン。マウジーよりも上の年齢層がターゲットで、より大人っぽいテイスト。

2008年には「AZUL by moussy(アズールバイマウジー)」をスタート。マウジーファストファッション版でリーズナブルな価格帯となっている。また、メンズ・レディースともに展開している。

【追記】

森本容子は一度社長に就任するが、後に退社。2006年に自身のブランド「KariAng (カリアング) 」を立ち上げた。

姉妹ブランド

AZUL by moussy(アズールバイマウジー

公式 https://azul-m.com/
Twitter https://twitter.com/azul_by_moussy
Instagram https://instagram.com/azulbymoussy_official/
Facebook https://www.facebook.com/azul.official

COOLなジーニングカジュアルかつモードなデイリーウェアを展開していく。また、ベーシックなアイテムのみならず、トレンド感のあるアイテムも充実している。着心地はもちろん素材やシルエット、サイズ感にまでこだわった上質なアイテムを取り揃えるストアを目指す。

ウェアやファッション雑貨のみならず、音楽&アートなどのカルチャー発信までライフスタイルを創造する高感度なトレンドアイテムを多数展開するグローバルストアブランド。

one spo(ワンスポ)

公式 https://onespo-store.net/

「oneway」や「ByeBye」などを展開する株式会社ヤングファッション研究所が”モードとスポーツの融合”をテーマに設立したブランド。ピンナップガールをイメージしたレトロなテイスト。ピンナップガールとは、マリリン・モンローのような1950〜60年代に流行ったセクシーでキュートな女性たちのこと。その頃のレトロなテイストを今っぽくアレンジしたファッション。若い女の子ならではの肌見せディテールも可愛い。

one*way(ワンウェイ)

公式 http://www.one-way.jp/

1995年5月に株式会社ヤングファッション研究所が立ち上げた渋谷109系ファッションブランド。

流行を取り入れつつもヴィンテージ感のあるシンプルなデザインが特徴で、洗練された気取らなさを表現している。

Rady(レディ)

公式 https://rady.jp/
Instagram https://www.instagram.com/radychan_no_insta/

雑誌「小悪魔ageha」の元モデル、武藤静香のプロデュースにより2008年に誕生したブランド。

様々な種類のセットアップがありデザインも豊富。キャッチーなテキスタイルやガーリーな色使いが若い女性たちに人気で、ルームウェアラインのカラフルで適度な緊張感のある部屋着なども展開している。

RESEXXY(リゼクシー

公式 http://resexxy.com/

MARK-STYLER (マークスタイラー) 株式会社が展開する大人ギャル系ブランド。「SEXY ELEGANT」をテーマとして2012年に誕生。

異性からのSEXYだけでなく、同性からも憧れられるような本物のSEXYを提案。思わず見とれてしまう妖艶な女性を演出し、毎日のファッションに輝きを与える。シックな配色をデザインの軸に置いているので、気分次第でどんなスタイルにも対応できる。

rienda(リエンダ)

公式 https://www.baroque-global.com/jp/brand/rienda

「SLY (スライ) 」や「マウジー (moussy) 」を展開する株式会社バロックジャパンリミテッドが運営している。2006年に設立。

幾つになっても自分でありたい。エイジレスでアイデンティティを失わない全ての女性のためのブランド。女性の場合魅力を最大限に引き出すラグジュアリースタイル。インナーには繊細なレースを使用した魅惑的なランジェリーを提案。

Sneep Dip(スニープディップ)

公式 http://www.sneepdip.com/
Facebook https://facebook.com/SneepDip/

渋谷109が創業された当時からある、歴史あるブランド。

モノトーンやアース系のカラーが中心で、エッジのきいたクールな強い女性をイメージ。女性らしい要素も取り入れてSEXYかつエレガントなスタイルを演出。スイートでコケティッシュ。低価格&高品質。

SLY(スライ)

公式 https://sly.jp/

フェイクデリック (現・バロックジャパンリミテッド) が展開するブランドの一つ。

2003年、デザイナーの植田みずきによりmoussyのセレクトブランドから独立して誕生したブランド。

『ロックテイストをベースに、独自のアート感覚 (POP ART、GRAFFITI、VIVID PATTERN、COLOR BALANCE) を洋服に詰め込む』というデザインコンセプトを持つ。ロックやミリタリーが基本テイストでありながら、女性のセクシーさを際立たせるようなデザインが魅力的。

SpRay(スプレイ)

公式 http://www.sp-ray.jp/

株式会社ネクストインターナショナルが展開するブランド。カジュアル・ガーリーの2タイプのワードローブを基本として、『LIKE USED』をテーマに、古着のVINTAGE感を取り入れている。マニッシュになりすぎず、フェミニンなアイテムも程よく展開し、トータルコーディネイトに必要な雑貨も充実。