ファッション&コスメのライフスタイルブログ

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フォーマル系ファッションブランド&セレクトショップ一覧

フォーマル系ファッションとは?

フォーマルファッションとは、冠婚葬祭にふさわしいとされる礼服・喪服のことで、日本語では「正装」と訳される。

フォーマル系ファッション

AOKI(アオキ)

公式 https://www.aoki-hd.co.jp/
AOKI公式通販
公式 ONLINE STORE

メンズ・レディースのビジネスウェアからカジュアル、フォーマルまで充実した品揃えで、幅広い年齢層に対応している。

AOKIグループは、流行をより取り入れた若年層向けの『ORIHICA (オリヒカ)』というブランドも展開している。

BANANA REPUBLICバナナリパブリック

公式 https://bananarepublic.gap.co.jp/

1978年、米国カリフォルニア州にてジーグラー夫妻により創業。1983年にGAP社によりが買収され、当時流行していたサファリ風ファッションから現在の高級なカジュアルウェアというイメージである「カジュアル・ラグジュアリー」と呼ばれるアパレルブランドになった。

姉妹ブランドのGAPよりも大人向けのアイテムが並び、モダンで落ち着いた大人の色気が漂うシンプルで洗練された印象のするブランド。

CELFORD(セルフォード)

公式 https://celford.com/

石原さとみ主演のドラマ「高嶺の花」で、石原さとみ演じる主人公の月島ももが着用していたブランドである。

株式会社マッシュスタイルラボより2018年2月春に「CELFORD」のショップが全国4店舗オープン。現代で使われる「わがままで身勝手な人」を意味するスラング"cellfish"。貴族や高名な起業家に多くみられるラストネーム、"ford"。伝統、そして気品あふれるエレガンスの中に少しだけ遊び心を潜ませてオリジナリティを追求したファッションブランドが「CELFORD」である。

大人の女性の大切なシーンを美しく彩るドレス。コンセプトは「THE FIRST LADY」。世界各国のファーストレディのファッションやスタイリングにリスペクトを置き、大切な日や想い出に残るシーンで、着る人を輝かせるドレスを中心に展開する。

30-40代の女性をメインターゲットとし、 結婚やパーティーはもちろん、高級ホテルでの食事や子供を持つ女性のお受験や行事、また仕事上でのプレゼンテーションなど、女性にとって身が引き締まるような特別なシーンに重点を置き、ドレスコードやマナー等にも配慮したドレスを手に届きやすいプライスで提案。また、メインとなるのは女性の体を美しく見せるフィット&フレアーのシルエット。最先端のモードやトレンド、CELFORDならではの遊び心を加えたデザインで、オケージョンシーンを華やかに彩る。

ebure(エブール)

公式 http://www.ebure.jp/

2016年秋冬に株式会社サザビーリーグから酒井典子のディレクションによりスタート。

”ebure”というブランド名は、ラテン語でアイボリーを意味する「ebur」が語源。コンセプトは、「さらに人生を楽しむという気持ちを掻き立てる服」「女性に生まれてよかったと思える服」。素材とパターンのクオリティに拘っているブランドである。

ESTNATION(エストネーション

公式 https://www.estnation.co.jp/

株式会社サザビーリーグの社内カンパニー、株式会社サザビーリーグ エストネーションカンパニーより2001年秋、有楽町を皮切りにスタート。

ウィメンズ・メンズのウェアやコスメ、アクセサリー、ギフト雑貨など、多彩なアイテムが揃うファッションの大型専門店を展開しているエストネーション。大型店というスケール感の中でライフスタイルをトータルで提案。物質的だけではなく、心までも満たすことを追求する新しい時代のマインドを纏った「ニュー・ラグジュアリーストア」を目指し、自分の価値観をもった大人の知性と感性に刺激を与え続けるストアであろうとしている。

ファッションに求められる機能とは、着やすさやコーディネイトのしやすさ、そしてまとう人の魅力を最大限に引き出すこと。そのこだわりを発想源に、理想を型紙に表現、最適な素材を世界中に求め、職人技で縫い合わせたオリジナルや、クリエイティブ・スピリットを共有する高品質なブランドの数々が並んでいる。

ストアについて

ストア名に込められた想いは「東の国」から。東京を起点に世界中にファッションを発信していきたい、という発想が由来。ノンストップで変化を続け、新しい姿を現す街、東京。その独特のエネルギーをファッションに表現し、東京だけが持つ魅力をしなやかなモードの絆で東京を起点に世界中を繋いでいく。

広々とした店内は、オリジナルブランドをはじめ、国内外のデザイナーおよびファクトリーブランドを多彩に品揃え。ラグジュアリーもカジュアルも自由にリミックスしながら、魅力的な自分をスタイリングできる、そんな提案性にあふれた空間である。

フラッグシップとなる六本木ヒルズ店、銀座店、名古屋店、京都店、大阪店、福岡店など全国規模で大型専門店を展開。2016年には新宿店、神戸店が誕生。2017年3月には、大型店の銀座店をリニューアルしてコンセプトを一新。

NARACAMICIE(ナラカミーチェ)

公式 http://naracamicie.jp

1984年に、ウォルター・アナラトーネ (Walter Annaratone) が設立したイタリアのシャツ専門ブランド。”カミーチェ”はイタリア語で”シャツ・ブラウス”を意味する。

生産拠点はイタリアの工業都市ヴェネト州にあり、熟練の技術者達によって様々なデザインのシャツが生み出されている。フリルの付いたドレスシャツが代表的な商品。

2008年よりローザ バイ ナラカミーチェ (Rosa by NARACAMICIE) というカジュアルラインも開始している。

ORIHICAオリヒカ

公式 https://www.orihica.com/

AOKIグループ。ファッション感度の高い、若い世代を中心とした新たなビジネスファッション。「ORIHICA」とは、"Original High Category"の略。

The SECRETCLOSET(ザ シークレットクロゼット

公式 http://www.thesecretcloset-tokyo.com/

2006年12月に小野瀬慶子氏がYOUR SANCTUARYを設立。2007年には、東京・外苑前にセレクトショップ「The SECRETCLOSET」1号店をオープン。訪れる人にとって居心地がよく、元気になれる空間であり気心の知れた友人宅へ遊びに来た感覚で、大人の女性がリラックスして買い物できる空間を演出している高感度ショップである。ショップオープンと同時に、コレクション「The SECRETCLOSET」をスタート。

『現代の凛とした女性像を表現し、その多様なライフスタイルのためにデザインされたCYCLASのRTWコレクションは、「控えめでありながら、強くて新しい」という新しいアティテュードを表現しています。日本的な感性と共に、そのタッチにこだわったラグジュアリーな素材、美しく洗練されたディテール、そしてクリーンなシルエットは、現代のリアルなセンスとピュアでタイムレスなエレガンスを体現しています。』HPより

Theory(セオリー)

公式 https://www.theory.co.jp/

1997年、エリー・タハリーとアンドリュー・ローゼンがアメリカ・ニューヨークで設立。

モダンファッションが持つビジョンに着目し、常に革新的でコンテンポラリーなスタイルを提案するブランドとして地位を確立した。スーツなども含め、ほぼすべての商品にストレッチ加工がしてある。パーフェクトなフィット感による美しいシルエットと最高級素材の着心地が高く評価されている。

ブランド創業時にデザイナーだったリサ・カルソンが2014年春からクリエイティブ・ディレクターに就任。「Theory」の原点回帰を図りつつ、より魅力的なブランドへと進化させている。「今のTheoryに必要なのは、ほんの少しのフェミニンさとセクシーさ。Theoryはキャリアウーマンのワードローブというイメージがつきすぎているので、もっとファッションを楽しむ現代の洗練された女性のライフスタイルにあう服にしたい」と語る。

セオリー事業が手がけるブランドには、他にHELMUT LANG (ヘルムートラング)、PLST (プラステ) などがある。PLSTは日本で誕生したブランドで、上品でファッションに敏感な人のブランドとして高い人気が続いており、セオリー事業の第二の柱に成長しつつある。

日本では、1998年12月に設立された株式会社リンク・インターナショナル (現・株式会社リンク・セオリー・ジャパン) が1999年5月に「Theory」の輸入販売を開始。2000年1月にライセンス契約を締結、輸入販売をライセンス生産、販売に切り替えた。後に本家である米国セオリー社を買収して完全子会社化する。

2009年7月、ユニクロを展開する株式会社ファーストリテイリングが、全株式を公開買付により取得して完全子会社化。アメリカ発祥のブランドであるが、日米どちらの「Theory」も傘下に入ることとなった。

UNIVERSAL LANGUAGE(ユニバーサルランゲージ)

公式 https://www.uktsc.com/

紳士服販売チェーン「洋服の青山」の展開を行う青山商事株式会社が運営するストアブランドである。2004年(平成16年)10月に「ユニバーサル・ランゲージ」1号店が東京・渋谷に開店した。

『UNIVERSAL LANGUAGEとは、「マルチチャネル編集型 SPA」による強力な商品調達力を持った、都会の大人たちのためのストアブランドです。 今までのセレクトショップとは一線を画し、単にセレクトするだけでなく、あらゆるチャネルからの選別によって独自の世界観を構築していきます。』公式HPより

「世界共通語」というストアネームには、世代や国境、人種、性別といったあらゆる垣根を越えた、世界に通用するファッションを提供したいという想いがこめられている。

vivi fleurs(ヴィヴィ フルール)

公式 https://haruyama.jp/

2009年、講談社が発行する人気ファッション雑誌「vivi (ヴィヴィ)」との提携により誕生した、レディス就活スーツと新社会人向けスーツのブランド。

10代後半〜20代の女性をターゲットに、「vivi」が発信するイメージや感性をデザインに取り入れ、クールでかっこいい「Sexy Cool」と女性らしく可愛い「Sexy Cute」の2ラインで展開。