シンプルでゆったりしたシルエットが中心のファッションで、世代を問わず全年齢の女性に人気がある。亜麻を原料にして作られた織物であるリネンや、魅力あふれる素朴な生成り色を取り入れるとナチュラルテイストが一層増す。雑誌でいうと宝島社の「リンネル」がナチュラル系にあたる。
※生成り色とは、生糸や未漂白の麻の色。淡くグレーがかった黄褐色を指す。フランス語では「écru(エクリュ)」と表現される。
- ナチュラル系ファッション
- one after another NICE CLAUP(ワンアフターアナザーナイスクラップ)
- ORCIVAL(オーシバル)
- OMNIGOD(オムニゴッド)
- OLIVE des OLIVE(オリーブデオリーブ)
- orSlow(オアスロウ)
- O'NEIL OF DUBLIN(オニールオブダブリン)
- People Tree(ピープルツリー)
- PAGEBOY(ページボーイ)
- PAR ICI(パーリッシィ)
- Par Avion(パラビオン)
- prit(プリット)
- pual ce cin(ピュアルセシン)
- pas de calais(パドカレ)
- porter des boutons(ポルテ デ ブトン)
- pyjama clothing(ピジャマクロージング)
- Ray Cassin(レイカズン)
- Rag sista(ラグシスタ)
- RehersalL(リハーズオール)
- relâcher(ルラシェ)
- REAC(レアック)
- rolca on the notes(ロルカ オン ザ ノーツ)
- RINEN(リネン)
- rid.dle from...(リドルフロム)
- RNA-N(アールエヌエー エヌ)
- R&D.M.Co-(アール アンド ディーエムコー)
- ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)
- rough(ラフ)
- Samansa Mos2(サマンサ モスモス)
- Salon de Balcony(サロン ド バルコニー)
- Saintete(サンテテ)
- SEVENDAYS=SUNDAY(セブンデイズ サンデー)
- SARAH WEAR(サラウェア)
- Sally Scott(サリー・スコット)
- SI-HO SUP(シーホースプ)
- SI-HIRAI(スーヒライ)
- Si-Si-Si comfort(スースースー コンフォート)
- s.t.closet frabjous(エスティ クローゼット フラブジャス)
- SULTAN(スルタン)
- SAINT JAMES(セントジェームス)
- SOULEIADO(ソレイアード)
- Soi-e(ソワ)
- Studio clip(スタディオクリップ)
- SUN VALLEY(サンバレー)
- SUPER HAKKA(スーパーハッカ)
- TANG!(タング)
- Té chichi(テチチ)
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- tsukinowa(ツキノワ)
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- unfil(アンフィル)
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- YABYUM(ヤブヤム)
- YARRA(ヤラ)
- 快晴堂(カイセイドウ)
- 群言堂(グンゲンドウ)
- 無印良品(ムジルシリョウヒン)
- 45R(フォーティファイブアール)
- #Newans(ハッシュ ニュアンス)
ナチュラル系ファッション
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one after another NICE CLAUP(ワンアフターアナザーナイスクラップ)
- 公式 https://www.niceclaup.co.jp/
-
パルグループの株式会社ナイスクラップが運営。他にも「Ciaopanic (チャオパニック) 」「mystic (ミスティック) 」などの人気ブランドを展開している。
1982年に「NICE CLAUP (ナイスクラップ) 」というブランド名で誕生。2004年に現在のブランド名へ変更した。
可愛い女の子の服も上品でセクシーな女性の服も両方欲しい、そんな欲張りな人へ。バリエーションが豊富なので迷った時にもオススメ。新しい発見を与えてくれるはず。値段もリーズナブル。
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ORCIVAL(オーシバル)
- 公式 http://orcival.jp/
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1939年フランスで設立。1950~60年代にはフランス海軍でマリンTシャツが制服として採用されていたことで有名になった、由緒ある老舗ブランド。シンボルマークはミツバチ。
マリンテイストの象徴ともいえる爽やかな白×青のロイヤルブルーと呼ばれるボーダー柄が印象的。現在はカラーバリエーションも増え、パーカーやコートなどコーディネートの幅も広がっている。
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OMNIGOD(オムニゴッド)
- 公式 http://www.omnigod.jp/
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岡山県倉敷市にあるジーンズメーカーの株式会社ドミンゴが、1994年に立ち上げたデニムブランドのハイグレードライン。名前は社名「DOMINGO (ドミンゴ) 」の文字を並べ替えたアナグラム。
- 1946年「内田被服工場」として創業
- 1961年 「内田被服産業株式会社」設立
- 1986年「株式会社ドミンゴ」に社名変更
老舗メーカーとして培ってきたジーンズ生産のノウハウを活かして、企画、生産から販売まで自社で行うパイプラインをもちながら、けっして大量生産を行わずに、あえて手作業で製作するというこだわりをもっている。
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OLIVE des OLIVE(オリーブデオリーブ)
- 公式 https://www.olivedesolive-ec.jp/
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1984年にブランドスタート。中高生ティーンズ向けファッションブランド。ガーリーカジュアル系で爽やかなテイストは誰にでも受け入れやすく、オシャレ初心者の女の子にもおすすめ。
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orSlow(オアスロウ)
- 公式 http://orslow.jp/
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2005年にデザイナーの仲津一郎によって立ち上げられた。
「or (あるいは)」「slow (ゆっくり) 」
めまぐるしく移ろうファッションの世界で、ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。デニムを中心に、ワークやミリタリーの要素をふんだんに盛り込んだコレクション。背景にはヴィンテージがあり、古きよき素材やパーツ、定番のディテールによって形成される。
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O'NEIL OF DUBLIN(オニールオブダブリン)
- 公式 https://www.ond.ie/
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1850年代からアイルランドの首都ダブリンで、民族衣装であるキルト製品を作り続けている名門ファクトリー。古い歴史を持ち、伝統の製法に基づいて丁寧に織り上げられる製品は、流行に左右されないトラディショナルなスタイルが魅力。
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People Tree(ピープルツリー)
- 公式 https://www.peopletree.co.jp/
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グローバルヴィレッジというNGO団体が展開している、ファッションと理念を両立するフェアトレード系ブランド。
フェアトレード・ファッションの世界的パイオニアであり、エシカル (倫理的 = 環境保全や社会貢献) で地球環境に優しく、サステナブル (持続的可能) なファッションを作り続けている。
フェアトレードとは?
フェアトレードは、ビジネスの方法の一つだが、経済途上国の人たちにとっては、フェアな市場に参加できることにより労働環境や雇用を生み出すという、とても大きな意味を持っている。
アジア、アフリカ、南米の13ヵ国、約140団体と共に、その地方で採れるオーガニックコットンをはじめとする自然素材を用い、手仕事により衣料品、アクセサリー、食品、雑貨などを企画開発・販売している。
発展途上国の経済的・社会的に立場の弱い人々に収入の機会を提供し、公正な価格の支払いやデザイン・技術研修の支援、継続的な注文を通じて環境にやさしい持続可能な生産を支え、貧困問題を緩和させる事を目的に活動をしている。
生産者へ支払われる利益を最優先に考えているため、価格にも若干の影響が出てしまうが、それも慈善活動を支援する一環と考えれば気持ちの良い買い物となるはず。
商品アイテムの特徴
ピープル・ツリーのアイテムは、自社スタッフがデザインを行っている。日本の市場できちんと売れるように、デザイナーたちは、商品デザインのためにトレンドや流行をチェックしている。
一方で、現地の伝統手法である手織り、手刺繍、草木染め、手編み、ブロックプリントなど、手仕事によるその土地の伝統技術を積極的に採用するよう努めている。生産者たちは真新しい流行を追いかけるよりも、独自に持っている技法を活かして継承することで、他にはない個性的なものづくりをしている。
また、2007年からは有名デザイナーや企業とのコラボレーションによる商品企画の販売を開始。こうしたコラボレーションにより一層、期待される品質が上がっている。
染色は発ガン性物質を含まないアゾフリー染料を使い、草木染めを推進している。また、プリントは生物分解されないポリ塩化ビニルが含まれない顔料を使用している。
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PAGEBOY(ページボーイ)
- 公式 https://www.adastria.co.jp/brands/pageboy/
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1984年に株式会社アリシアが設立したブランド。他にも「mysty woman (ミスティウーマン) 」「carnelian (カーネリアン) 」「 laboratory work (ラボラトリーワーク) 」等を展開している。
トレンドとベーシックがバランス良く組み合わさった、ハイカジュアルを提案。落ち着いた色合いのアイテムが多く揃っているので、大人可愛いスタイルが作れる。
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PAR ICI(パーリッシィ)
- 公式 http://www.ambidex-store.jp/shop/c/c5050/
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1995年7月に株式会社アンビデックスが設立。ブランド名は、フランス語で”ここから”という、始まりを意味する言葉。
メンズライクな服を中心にワードローブに残る着心地の良さを追求。
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Par Avion(パラビオン)
- 公式 http://www.paravion.co.jp/
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東京の有限会社パラビオンが1986年に設立。ブランド名は、フランス語で"航空郵便"の意味。
コンセプト『年齢を問わず、女の子がいつまでも“かわいい”と思えるアイテムを常に用意しています。懐古の香りを届けるエアメールのような、そんなブランドであり続けます。』公式HPより
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prit(プリット)
- 公式 http://prit-trip.net/
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素材は天然素材が中心で、いわゆるナチュラル系ファッションをする人に人気のブランド。過度にトレンドにとらわれないシンプルなスタイルを心がけていて、素材の持つ風合いや雰囲気を大切にしている。
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pual ce cin(ピュアルセシン)
- 公式 https://pualcecin.com/
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2000年2月に株式会社ナイスクラップが立ち上げたブランド。
子供の頃に着ていたようなノスタルジックで優しい、ラグジュアリースウィート&ビンテージカジュアル。柄や素材感でビンテージ感を演出。
2001年秋から、懐かしくて優しい雰囲気がブランドのイメージに合っているといった理由で、ハイジのニットやバッグを展開。
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pas de calais(パドカレ)
- 公式 http://www.pasdecalais.jp/
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株式会社ギャラリー・ド・ポップが1998年に設立。ブランド名の由来は北フランスの地名。
どこか懐かしい、モダンで洗練されたナチュラル思考のブランド。
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porter des boutons(ポルテ デ ブトン)
- 公式 https://www.porter-des-boutons.com/
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2006年にブランドスタート。2009年1月に株式会社ポルテ デ ブトンを設立。ブランド名は、フランス語で「つぼみをつける」という意味。
ノスタルジックであたたかみのある、"大人かわいい”と言う言葉がぴったりのシンプルなデザインの中に遊び心が見え隠れするブランド。
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pyjama clothing(ピジャマクロージング)
- 公式 http://www.ins.fm/
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2002年に株式会社インスが設立。ベルギーの肌着工場で生産されている。
ブランド名は、PAJAMA(パジャマ)のブリティッシュイングリッシュ読みの“PYJAMA”に由来し、パジャマのようにリラックスして着られるという意味が込められている。
コットンの中でも特に高級素材とされるエジプト綿を使用し、SZ編みという特殊な編み立てをしているため、適度な伸縮性があり、水分を含んでも撚りがほどけず、型崩れしないのが特徴。
肌触りの良いカットソーやカーディガンが人気で、毎シーズンの型・カラー展開は男女問わず様々なスタイル、年齢層に支持されている。
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Ray Cassin(レイカズン)
- 公式 https://www.raycassin.jp/
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1994年に株式会社レイ・カズンによって設立。
ガーリーカジュアルにストリートのエッセンスを加えたMIXスタイル。「LOWRYS FARM (ローリーズファーム) 」と感じが似ている。
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Rag sista(ラグシスタ)
- 公式 http://www.takaso.co.jp/
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株式会社高荘が運営するヨーロピアンテイストのブランド。古着とアンティークが好きな女性のワードローブ。
姉妹ブランドに『glaz (グラズ) 』がある。
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RehersalL(リハーズオール)
- 公式 https://www.chaosbohemia.com/
-
福岡大名のアパレルショップ「カオスボヘミア」が展開するブランド。ショップとファクトリーを併設している。
「武器を楽器に、軍服をファッションに」をテーマにミリタリーアイテムを現代にリプロダクト。古着をリメイクしたような味のあるデザインが特徴。
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relâcher(ルラシェ)
- 公式 http://www.ambidex-store.jp/
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1993年9月が株式会社アンビテックスが設立。クラシックな雰囲気を現代のライフスタイルにマッチさせた服。ブランド名は、フランス語で「ゆるめる、解き放つ、解散する」という言葉に由来する。
relâcher姉妹ブランドとして「May relâcher」の BASICラインを2014年8月にスタート。 - AmazonRakutenYahoo!ショッピング
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REAC(レアック)
- 公式 http://super-voice.jp/reac/
-
株式会社スーパー・ボイスが運営。ナチュラルでシンプルだが、洗練されていてモード感もある。
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rolca on the notes(ロルカ オン ザ ノーツ)
- 公式 http://www.rolca.jp/
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株式会社ユニアートヤモリが運営。繊維産業の街である岡山県倉敷市児島にアトリエを構える。
トレードマークの風車のように、時代の流れに流されることのないよう、長く着られる日常着を提案。
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RINEN(リネン)
- 公式 http://rinen.net/
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トリップ (TRIP INC.) が運営。リラックスできるゆったりとしたサイズ感に、丸みのあるシルエットが特徴。
当初は、「RIPT (リプト) 」というメンズだけのブランドだった。2007-2008秋冬より「RINEN」にブランド名を変更。 2010年春よりレディースも扱うようになった。
メンズの視点から企画を進めていくなかで、サイズであったり、アイテムを変えることのみで、レディースを提案するというスタイル。メンズ、レディースともに同一の素材、色、付属、ディテールを使うことにこだわっている。
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rid.dle from...(リドルフロム)
- 公式 http://riddle-from.jp/
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有名ブランド「CECIL McBEE (セシルマクビー) 」でお馴染みの株式会社ジャパンイマジネーションが運営。
コンセプト『モードスタイルを軸とし、変化するトレンド要素を取り入れて様々なシーンに対応する高感度な女性へ向けてカジュアルクローズを提供するブランド』公式HPより
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RNA-N(アールエヌエー エヌ)
- 公式 http://www.rna-n.jp/
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大阪の株式会社アールエヌエーが展開するブランドのなかのひとつ。それぞれの特徴は以下。
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R&D.M.Co-(アール アンド ディーエムコー)
- 公式
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デザイナーしむら祐次・とく夫妻が2001年に布製品会社「OLDMAN'S TAILOR (オールドマンズテーラー)」を立ち上げる。「R&D.M.Co-」は、そのリネンブランド。
織物産業が有名な山梨県の富士吉田市にアトリエを構え、ヨーロッパから取り寄せた亜麻をより合わせて糸を作り、生地を織り、デザインし、仕立てる。その全ての行程を自分たちでこなす。手間も時間も惜しみなく注ぎ込むこだわりの"made in Japan"ブランド。
元々はネクタイ製作から始まったオールドマンズテーラーは、製品作りを続けるなかで1枚のフランスのアンティークリネンクロスと出会い、2002年にリネンクロスを主力商品とする「ALDIN (アルディン) 」がスタート。
その後、女性向けのアイテムが多かったアルディンに加えて、男性も使いやすい、ユニセックスなデザインのものを作りたいという想いが重なり、2004年「R&D.M.Co-」が生まれた。
2014年、R&D.M.Co-からメンズに特化し、テーラーリング要素を取り入れたライン「OLDMAN'S TAILOR」が誕生。
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ROPÉ PICNIC(ロペピクニック)
- 公式 https://www.ropepicnic.com/
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株式会社ジュンの中核ブランドとして、1998年に発足。中心ターゲット層は25歳前後。
2014年春にブランドロゴをリニューアル。これまでの筆記体からゴシック調のデザインに変更し、グローバル展開を見据えた幅広い層への認知拡大を目指しブランドイメージを確立させるという。
従来の「simple&relax」のテイストを軸としながらも、新コンセプトに「Walk to Happiness.」を導入し、パリの昼下がりを散歩するイメージで楽しく心地良いフレンチカジュアルを提案。
「Rope' Picnic」の広報担当者によると、「店舗数が110店舗を超えて拡大する中でブランドとして薄まってしまった部分を再強化し、顧客満足度を高めブランドを進化させるため」と説明。
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rough(ラフ)
- 公式 http://rough.co.jp/
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株式会社クリーンが運営。「自由気ままに」がテーマのレトロアメリカンなスタイル。
Tシャツをキャンパスに、かわいいキャラクターやイラスト、グラフィックを自由きままにデザイン。大人が着る子供っぽい服。
【追記】roughブランド終了により、直営ネットショップは2018年6月25日(月) 17時をもって閉店。直営店舗の横浜ジョイナス店は7月31日(火) をもって閉店。
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Samansa Mos2(サマンサ モスモス)
- 公式 https://www.can-jp.com/sm2/
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1964年、岡山県にて株式会社キャンが設立。「SM2」は、ナチュラル系の代表的なブランド。
1986年春のブランドスタート時の表記は「samansa mos2」。1996年からは単語の頭文字を取って「SM2」という文字表記になった。なお、サマンサタバサやサマンサベガは別会社のブランドであり、全く関係はない。
ロゴに関しては、「SM2」として長く使われてきたが、2013年にロゴを「Samansa Mos2」に変更。略称は今でも"SM2"が用いられることがある。
コンセプト『1980年前半、米・ソ連冷戦下のデタントの中で、両国の市民の“平和の使者”として、アメリカから「サマンサちゃん」という小さな女の子がモスクワを訪れるという微笑ましい出来事がありました。この、ホッと心温まるニュースを耳にし、私たちも、そんな温もりの感じられるブランドをつくりたい…という想いから、「サマンサ」「モスクワ」にブランドコンセプトの「遊び心」をプラスして、1986年春に『サマンサ モスモス』というネーミングでブランドをスタートしました。』公式HPより
2012年に株式会社キャンは、株式会社ストライプインターナショナルの傘下に入った。ストライプ社はアースミュージック&エコロジーなどを全国展開する岡山発祥の大手アパレルメーカー。
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- 姉妹ブランド
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Samansa Mos2 blue(サマンサモスモス ブルー)
- 公式 https://www.can-jp.com/sm2blue/
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株式会社キャンが展開するアメリカンカジュアルブランド。2001年に誕生した当初は「B.L.U.E」 というブランド名だった。2015年に「B.L.U.E.」から「Samansa Mos2 blue」に改名。
コンセプト『アメリカヴィンテージをイメージしたジーニング・リラックス・ワークをベースとし、ボーイズライクなスタイリングを軸に、トレンドを意識した遊びゴコロのあるアイテムとのMIXスタイルで着こなしやすく鮮度のあるスタイリングを提案していきます。』公式HPより
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Samansa Mos2 Lagom(サマンサモスモス ラーゴム)
- 公式 https://www.can-jp.com/lagom/
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「LAGOM」というブランド名で2006年にスタートした子供服ブランド。
元々は「サマンサモスモスブルー」と同様に、「サマンサモスモス」という名前は付いていなかったが、ブルーと同じタイミングで2015年に「Samansa Mos2 Lagom」に改名した。
フレンチベーシックに遊び心とトレンド感をさりげなく取り入れた、心地良いキッズウェア。子供本来の可愛らしさを引き立てるシンプルでナチュラルなデザインをベースに、シーズンエッセンスをほどよくmix。着心地の良さを大切に、子供達の笑顔に似合うウェアを提案。
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Salon de Balcony(サロン ド バルコニー)
- 公式 http://www.ms-lab.com/
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2014年に株式会社マッシュライフラボが、セレクトショップ「Salon de Balcony」をオープン。「元々は、姉妹ブランドの「FURFUR (ファーファー) 」や「BALCONY AND BED (バルコニー アンド ベッド) 」などを取り扱うセレクトショップの屋号の名称として展開していたが、オリジナルブランドとしてもデビューした。
30~40代を中心に、都会的でカジュアルなスタイルを提案する。中心価格は、「FURFUR」や「BALCONY AND BED」より手に取りやすく設定されている。
【追記】マッシュホールディングスが展開するセレクトショップ「Salon de Balcony」が、2017年秋冬シーズンをもって活動休止。それに伴い、新宿ルミネ1の店舗は2018年1月28日で閉店。
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Saintete(サンテテ)
- 公式 https://saintete.jp/
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2008年に大阪の三恵メリヤス株式会社が設立。カットソーが中心のファクトリーブランド。
ブランド名は、フランス語で「神聖、真面目、誠実」などを意味する。
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SEVENDAYS=SUNDAY(セブンデイズ サンデー)
- 公式 http://7days-sunday.jp/
Twitter https://twitter.com/sevendayssunday
Instagram https://www.instagram.com/sevendayssunday_official/
Facebook https://facebook.com/Sevendayssunday -
岡山県の株式会社クロスカンパニーが2012年に立ち上げたブランド。略称は7DS。
同社は「earth music&ecology」「E hyphen world gallery」などの人気ブランドを運営している。
20代~30代の男女をターゲットとした衣料品や雑貨の他、生活用品なども取り揃えるライフスタイル提案型オフカジュ (オフタイムカジュアル) ブランド。
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SARAH WEAR(サラウェア)
- 公式 https://www.sarahwear.com/
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株式会社アンランドシーが手掛けるブランド。
リバティプリントのワンピース、清楚な華やかさを放つ総花刺繍シリーズなど、流行に流されないノスタルジックな雰囲気が魅力のデイリースタイルを提案。
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Sally Scott(サリー・スコット)
- 公式 https://www.sallyscott.com/
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ダイドーリミテッドグループの株式会社ニューヨーカーが2002年に設立したブランド。東京スカイツリーの制服をプロデュースしたとしても知られる皆川明がデザイナーを務める。
架空の女の子"サリー・スコット"の世界観を具現化したブランド。純粋な心を持つ好奇心旺盛な女の子をイメージし、自分らしさを求める女性に向けた個性的なアイテムを提供している。
どこかレトロな香りを感じさせる独創的なテキスタイルは皆川にしか作り出せない魅力。他のブランドには無い独特な世界観を持つ。
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SI-HO SUP(シーホースプ)
- 公式 http://www.sihosup.co.jp/
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有限会社シーホースプが展開するブランド。
ブランド名は、シーホーリングコットンというとても肌触りのいいコットンの名前に由来。スプはラテン語の「上に」という意味のSUPRAから。
コットン素材を使用したアイテムは肌触りが良く、シンプルなデザインなのでどんなスタイルにも合わせ易い。
【追記】2018年秋冬コレクションを最後にブランド終了。2019年4月17日に会社の登記を閉鎖した。
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SI-HIRAI(スーヒライ)
- 公式 https://www.si-hirai.com/
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大阪の有限会社シノワプランニングスタジオが展開するブランド。海外での評価も高い平井達也がデザインを手掛けている。
SIは中国語で「絲」を意味し、その発音記号。日本語では「絹糸」という意味になる。
天然素材を中心としたナチュラル系の安心感、柔らかな中に凛としたモード感。そんな相反するナチュラル感とモードの融合を目指している。
【略歴】 - AmazonRakutenYahoo!ショッピング
-
Si-Si-Si comfort(スースースー コンフォート)
- 公式 https://www.si-hirai.com/
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有限会社シノワプランニングスタジオが展開するブランドのひとつ。平井夫妻が経営、及びそれぞれがデザイナーを務めている。「Si-Si-Si comfort」のデザイナーは妻の平井慶子。2006年にブランドスタート。
流行を意識し過ぎることなく、大人の女性にナチュラルで落ち着いた雰囲気を提案するブランド。
コンセプト『快適でしなやかな大人の日常着を、何が自分に似合うのかよく知っている、情報に流されず、見つけられる。そんな女性の為に‥。』公式HPより
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s.t.closet frabjous(エスティ クローゼット フラブジャス)
- 公式 https://rio.co.jp/brands/s-t-closet
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株式会社リオグループホールディングスのリオ横山カンパニーが展開するレディースブランド。
オリジナルの刺繍やプリント柄は、いつもの定番スタイルに女性らしい華やかさを演出してくれる。そんなシンプルで優しい雰囲気が漂うナチュラル系ブランド。
同社が展開する子供服ブランド「Little s.t. by s.t.closet (リトルエスティバイエスティクローゼット) 」とあわせて親子でお洒落を楽しめる。
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SULTAN(スルタン)
- 公式
-
ジェレミー・スルタン (Jeremy Sultan) によってフランスのパリに創設されたアパレル&シューズブランド。
ウェア類では、ヴィンテージコレクションに代表されるワークやミリタリーウェアを解体・再構築しながら特殊な洗い加工や染めなど行い、ワンランク上のハイカジュアルに仕上げられている。
シューズは、ノーズの長い細みでシェイプされたスタイリッシュなデザインや、重くなりがちなトレッキングブーツを都会的で細見に仕上げるなど、魅力的な製品を生み出している。更に、シューズの製法として最も複雑とされるノルべジャン製法を採用するなど、その技術力は確かなものである。
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SAINT JAMES(セントジェームス)
- 公式 https://www.st-james.jp/
-
フランス北部ノルマンディー地方にあるSAINTJAMES市。その町の名を冠したトリコ・セントジェームス社は、1889年に創設されたバスクシャツとボーダーカットソーが代名詞のブランド。本社はフランスのサン・ジャムにある。
ネームタグに図案化されているマークは、本社から20kmのところにある世界遺産のモン・サンミッシェルである。
産業革命後の19世紀の半ば、それまでアトリエでの手仕事であった紡績、染糸業は、当時のノルマンデイー地方サン・ジャム市長であったレオン・ルガレ氏によって工業化され、地域の主要産業となる繊維業の一端を築いた。モン・サンミッシェルの干潟の牧草で育った羊からとれる良質の羊毛は、地元の漁師や船乗りたちの大切な仕事着であるマリンセーターを生み出し、実用性を備えた現在のセントジェームスのシャツの原型となっている。
20世紀に入ってからも事業は急成長し、社名も現在のトリコ・セントジェームス"TRICOT SAINT JAMES"と改められた。現在の社長ヤニック・デュヴァル氏の総指揮のもと、マリンスポーツやカジュアルウェアとしてさらなる発展を遂げるとともに、伝統的な手法によるモノづくり精神は変わることなく引き継がれている。
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SOULEIADO(ソレイアード)
- 公式 https://souleiado.info/
-
ブランド名は、古いプロヴァンス語で「雨の後、雲間から射す一条の光」という意味。
南仏プロヴァンス地方に伝わる伝統的な生地・技法「プロヴァンスプリント」の中でも最古のブランドのひとつに数えられ、また代表的なテキスタイルブランドのひとつである。
プロヴァンスプリントとは、梨の木の版木に模様を彫り、主に植物系の染料を用いて、布地に捺染したプリント生地またはそのプリント技法を言う。
元々プロヴァンスプリント自体は中国のシルクロードで生まれ、16世紀にマルコ・ポーロによってヨーロッパへ持ち運ばれ、17世紀にマルセイユからプロヴァンス地方へ伝えられたと考えられている。1806年には南仏のタラスコンに「ソレイアード」の前身となるプリント工場が設立。その後、伝統は一時衰退するも、1939年にシャルル・ドゥメリー氏によって散逸していた4万点もの版木が収集され、ブランド「ソレイアード」として蘇った。日本では2010年より株式会社トゥモローランドが展開している。
【略歴年表】- 1686年 - フランス宰相コルベールにより、インド更紗のフランス国内における製造・使用及び輸入の禁令が発令される。
- 1806年 - 禁令が及ばなかったタラスコンで、ソレイアードの前身となるプリント工場が創設される。
- 1939年 - ブランド「ソレイアード」創立。
- 1997年 -ニコラン財閥がブランド「ソレイアード」を買収する。
- 2010年 - トゥモローランド社が事業パートナーとなる。
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Soi-e(ソワ)
- 公式
http://www.caliner.jp/ -
株式会社カリネが2011年秋より展開しているブランド。姉妹ブランドに「 CALINER (カリネ) 」がある。
ソワ…それは人(soi)・生糸(soie)の出逢い。ライフスタイルを大切に過ごす大人の女性に向けた、優しくて温かみのある服。
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Studio clip(スタディオクリップ)
- 公式 https://www.studio-clip.jp/
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大手アパレル企業の株式会社アダストリアが展開するブランドのひとつ。
流行を程よく取り入れながら、シンプルで落ち着いた雰囲気のナチュラルスタイルが人気。服だけでなく生活雑貨やインテリア家具なども取扱い、生活をトータルでコーディネートしてくれる。
公式ホームページには、手作り雑貨や小物アイテムの作り方などが紹介されていてモノづくりの楽しさを教えてくれるところも嬉しい。
2019年10月で生誕40周年を迎え、従来のファンはもとより、さらに新たなファンを増やし続けている。
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SUN VALLEY(サンバレー)
- 公式 http://fsn1995.jp/
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株式会社フォー・シーズンが運営。同社は「SUN VALLEY」「bul bul (バルバル) 」の2ブランドを展開している。
天然素材をメインに、ゆったりとしたシルエットで着心地が良く、シンプルなデザインの中に洗い感やナチュラルなテイストを加えたベーシックカジュアル。忙しい日々を送る主婦や、大人の女性が日常のおしゃれを楽しむための服を提案。
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SUPER HAKKA(スーパーハッカ)
- 公式 http://www.hakka-group.co.jp/brands/super_hakka/
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株式会社ファッション須賀が展開するナチュラル系ファッションブランド。
ベーシックなラインでありながら、素材やカラーで微妙なニュアンスを表現。『ありそうだけどなかなか出会えなかった服』をコンセプトに、いつまでも遊び心のある女の子のためのデイリーウェア。
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TANG!(タング)
- 公式 http://www.lapelote.co.jp/
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神戸市の有限会社ラ・プロートが運営。リラックスできるニットのセーターとカットソーがメイン。
コンセプト『ワーク・ミリタリー・スポーツの要素をデザイン・スタイリングのベースとして、すこしマニッシュで、すこしモードなカジュアルを提案します。』公式HPより
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Té chichi(テチチ)
- 公式 https://www.can-jp.com/techichi/
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株式会社キャンが展開するブランドの1つ。
「かわいい大人のためのスタイル」をキーワードに、ベーシックなスタイルにクラシックテイストやシーズントレンドをさりげなく取り入れた、やさしさとかわいらしさを持つスタイルを提案。
『「Té chichi」とは、メキシコインディアンの言葉で「チワワ」を意味する言葉。体も小さく見た目も可愛いけれど、自尊心はしっかりある。そんな自分へのこだわり、前向きな気持ちに共感できる人たちに向けて誕生したブランドです。』公式HPより
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The Smock Shop(ザ・スモックショップ)
- 公式 https://thesmockshop.com/
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1976年にイギリス南西端コーンウォール地方で誕生したマリンウェアブランド。
船作りの際に、余ったキャンバスを使ってスモック作りを始めたことがブランドスタートのきっかけ。
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TINA and SUSIE(ティナアンドスージー)
- 公式 http://www.tinaandsusie.com/
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和吾毛織 株式会社が運営。2013年春夏よりブランドスタート。
2012年の秋冬シーズンまで南京豆印というブランドを作っていたメーカーが新たに始めたブランド。ボーイッシュなタッチが特徴的だった南京豆印を、もう少しフェミニンに振ったデザインとなっている。
大きくてやせっぽちなTINA。小さくてぽっちゃりなSUSIE。身長と体格、好みのタイプも異なる架空の女性二人が、同じ服をそれぞれ自分らしく着こなすことで違う服に見えるという、多面性・多様性をコンセプトとしている。
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toi toi toi(トイトイトイ)
- 公式 http://toitoitoi.net/
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どこか懐かしさを感じさせる服。大人サイズだけではなく、子供服も展開しているので親子でお洒落を楽しむことができる。デザインも縫製も全て日本で行われている。
トイトイトイとは、ドイツに昔から伝わるおまじないで、「上手くいくよ!」と幸運や成功を祈り、トイトイトイの言葉に合わせて、テーブルや扉を3回トントントンと指で叩いて唱える元気になるおまじない。語源は、「悪魔 (Teufel・トイフェル) 」の短縮形で、もともとは魔除けとして使われていた。
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TOUJOURS(トゥジュー)
- 公式 http://www.notsohardwork.com/toujours.html
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ブランド名は、フランス語で「日常」という意味。
厳選した天然素材を使って素材の風合いや表情を最大限に引き出し、身に付けた時の心地良さ、安心感という目には見えないけれど大切な要素にも気を配っている。定番ワンピースであるカシュクールドレスは、切なくなるような大人の甘さが魅力的。
いつの時代も変わらない普遍的なスタンダード、トラディショナルといったスタイルをベースにしながら、なかにはモードの要素を取り入れた個性的なデサインのモノもある。
デザイナーは注連野 昌代 (Shimeno Masayo) が務める。グラフィックデザインを学び、パッケージデザインの仕事に携わるり、その後セレクトショップ「JOURNAL STANDARD」「Journal Standard Luxe」のプレスを経て、現在は「TOUJOURS」のディレクターとして活動。
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tsukinowa(ツキノワ)
- 公式Instagram https://www.instagram.com/tsukinowa.ooso/
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2019 S/Sデビュー。「Wafflish Waffle」出身のレザーアイテムのデザイナー、熊耳(くまがみ)によるデニムとニットと革小物のブランド。ブランド名である月の輪や丸をモチーフにしたものをコレクションに加え、ものづくりしている。
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- 姉妹ブランド
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ooso(オーソー)
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ハンドメイドのベルトのブランド。tsukinowaのスタートを機に活動を再開。
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TRAVAIL MANUEL(トラバイユマニュアル)
- 公式 https://travailmanuel.net/
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有限会社ワンドロップが運営。ブランド名は「仕事の手引き」という意味。
デザイナーは久保田雄二と安倍理恵。それぞれ専門学校卒業後、アパレル会社で経験を積み、その後セレクトショップの企画に携わる。そして2人で独立してブランドをスタートさせた。
ブランドのコンセプトは、枠にとらわれない自由な日常着。服そのものは主張しすぎず、着る人のパーソナリティやセンスをさり気なく引き立たたせてくれる服。日々の暮らしにスパイスを添える、ひと味違った日常着を提案。
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TITICACA(チチカカ)
- 公式 http://www.titicaca.jp/
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中南米の民芸品販売から始まった日本のブランド。渋目の色にトーンダウンしたカラフルなエスニック系ファッション。
過度なエスニックファッションは個性的過ぎてしまうが、1アイテム足すだけでオシャレ度が簡単に上がる。
【沿革】- 1977年 - 創業
- 2005年 - 有限会社チチカカ設立。自社サイトにてオンラインショップをスタート
- 2007年 - ヴィレッジヴァンガードコーポレーショングループに参加し、株式会社に組織変更
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THE EMPORIUM(ジ・エンポリアム)
- 公式 https://store.world.co.jp/
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株式会社ワールドが展開するセレクトショップ、及びそのオリジナルブランド。
アパレル、服飾雑貨、生活雑貨など、多彩なアイテムがリーズナブル価格で手に入る“市場”のような賑わいのあるセレクトショップ。
2014年秋冬より「ジ・エンポリアム」はリブランディングを行った。新しいコンセプトは“屋根裏部屋の三姉妹”とし、ロゴ、商品、店舗アトモスフィアを一新。旬なミックススタイルを提案するファッションストアとしてオシャレに敏感な20代女性が集まるファッションビル、駅ビルチャネルでの出店を強化。
1987年、大阪・ミナミに出店した「ジ・エンポリアム」は、イギリス・ロンドンの伝統的な文化とアメリカ・サンタフェのインディアン文化をミックスし、世界各国からセレクトしたアパレルと雑貨が所狭しと並び、まるで市場のような探す楽しみがあるセレクトショップの先駆けとして話題を呼んだ。
新生「ジ・エンポリアム」の特徴
新しいストアコンセプトは、『Attic’s “MOJO” 屋根裏部屋の三姉妹』。28歳で一児の母である長女の「レベッカ」は“甘めの大人スタイル”。友達とガールズバンドを組み、書店の児童書コーナーで働いている24歳の次女「エマ」は、“カルチャー的ミックスカジュアル”。大学で考古学を専攻するパパっ子の20歳の三女「セシル」は“ボーイッシュスタイル”と、個性と好みが違う三姉妹のスタイルを設定。共に育った屋根裏部屋をイメージした店舗空間で、姉妹が洋服の貸し借りをするような旬のミックスコーディネートを提案。
新しい店舗アトモスフィアはアティック (屋根裏) スタイル。店内の梁、什器を斜め形状にし、コントラストの効いた照明と変形棚やはしごで屋根裏部屋の雰囲気を演出。「三姉妹の記憶」をデザインテーマにした店内は、本や写真、手紙や楽器など、共に育った思い出の幸せの記憶の断片がちりばめられた、どこか懐かしくて居心地のいい部屋を表現している。
店頭の雑貨構成比率をこれまでの40%から大幅に高め55%に拡大し、変化と鮮度あるスタイルを提案。全体の構成比としては、アパレルが45%、雑貨55%のうち服飾雑貨が40%、生活雑貨が15%となっている。
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TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)
- 公式 http://tsumorichisato.cc/
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ファッションデザイナーの津森千里が1990年に立ち上げたファッションブランド。モードブランドとしてパリコレクションに商品を出展している。メンズの商品展開も行っている。
販売代理店はイッセイミヤケ系列のA-net (エイ・ネット)。
ライセンスシリーズ
来歴
- 1990年 - 津森千里デザインスタジオを設立、秋冬シーズンにTSUMORI CHISATO誕生。以降、東京コレクションに参加。
- 1995年 - 東京の青山に路面店を開く。
- 1999年 - Creperie TSUMORI CHISATO (クレプリ・ツモリチサト)を発表。パリのマレ地区に海外1号店をオープン。
- 2002年 - 第20回毎日ファッション大賞を受賞。
- 2003年 - コレクション発表の場を東京からパリへ移す(2004S/Sコレクション)。同年、メンズラインを発表。
- 2008年 - 東京の銀座に路面店ツモリチサト・ゴールドを開く。ドレスライン、TSUMORI CHISATO DRESS (ツモリチサト・ドレス)を発表。着物ライン、tsumori chisato WA (ツモリチサト・ワ)を発表。
- 2010年 - ブランド20周年を記念してザ・リッツ・カールトン東京にてパーティーを開催、東京でも7年ぶりにショーを開催。
- 2010年 - People Treeとコラボレーションにてアイテムを発表。同年、プチバトーとコラボレーションでNoel限定コレクションを発表。
- 2011年 - 猫にフォーカスしたディフュージョンライン、cat's TSUMORI CHISATO (キャッツ・ツモリチサト)を発表。
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tumugu:(ツムグ)
- 公式 http://www.hapunaandco.jp/brand/tumugu/collection/index.html
Instagram https://www.instagram.com/tumugu_official/ -
有限会社 hapuna&Co.によって大阪府に創設された、テキスタイルに特化したファッションブランド。
東京コレクションをはじめ、パリ・NYなどでコレクション発表を行うブランド「ナオシ サワヤナギ (Naoshi Sawayanagi)」の澤柳直志が手掛けるブランド。
デビューコレクションを、2013年4月3日、ラフォーレミュージアム原宿で開催された生地・副資材の合同展「テキスタイルネット展」にて発表した。
ナチュラルな素材感を活かした、優しさに溢れたデザインが特長。一度洗いをかけラフな風合いに仕上げた着飾らない服。シンプルだけど一つ一つこだわりを持ち、着るほどに肌に馴染んで愛着がわく服。
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TOMORROWLAND(トゥモローランド)
- 公式 https://www.tomorrowland.co.jp/
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株式会社トゥモローランドが展開するセレクトショップであり、ブランドの名称でもある。オリジナルブランドには以下のものがある (公式HPより) 。
オリジナルブランド
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BALLSEY(ボールジィ)
伝統を守りながら現代的なデザインを取り入れ、洗練されたワンランク上のエレガンスを発信。
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MACPHEE(マカフィー)
トラディショナルな精神を今の気分で捉え直すことで、新鮮なスタイルを提案。
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TOMORROWLAND Collection(トゥモローランド コレクション)
アイテムそのものの本質を追及し、伝統を敬いながら、時代とともに進化する上質なベーシック。
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DES PRÉS(デプレ)
フレンチシックをベースに、コンテンポラリーな女性に向けたシンプルなモダン・クロージング。
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GALERIE VIE(ギャルリー・ヴィー)
シンプルに生きることを大切に考える、生活のギャラリー。
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KNOTT(ノット)
デザイナー、ジャン=ポール・ノットとのコラボレーションライン。
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Edition(エディション)
ミリタリー、テーラードといったメンズウエアのユニフォームを今の時代の感性でエディット。「デイリーウエアの最高峰」を目指す。
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BACCA(バッカ)
徹底的にこだわり抜いた物作りが信条。象徴的なアイテム、テーラードには女性デザイナーの視点により媚びることのない女らしさがにじみ出ている。
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TOMORROWLAND MEN'S(トゥモローランド メンズ)
トラディショナル・マインドを大切にしながら、カジュアルからドレスまで、男の新しいエレガンスを提案。
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Blue Work(ブルーワーク)
大人の男性のためのデイリーなプレッピー・スタイルを提案。
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SUPER A MARKET(スーパーエーマーケット)
200年以上の歴史を持つプロヴァンスのテキスタイルを用いたウエアや雑貨を提案。
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ONIKI(オニキ)
Umit Benan(ウミット・ベナン)デザインによるプロジェクト。
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unus entil(ユーナスエンティル)
- 公式 http://www.schiatti-store.com/
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セレクトショップのOEMを手掛けるほか、メンズやレディースのシャツ・ブラウスなど、企画・製作・販売を行っている専業シャツメーカー「SCHIATTI (スキャッティ・オーク)」によるセレクト向けハイスタンダードカジュアルシャツブランド。
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unfil(アンフィル)
- 公式 http://www.unfil-inc.com/
Instagram https://www.instagram.com/unfil_516/ -
ニットブランド「イリアンローブ」でデザイナーとして活躍した小松さおり氏が2017年にスタートしたブランド。ブランド名のun fil(アン フィル)はフランス語で” 1 本の糸” を意味する。
ブランドコンセプトとするのは、ニットを中心に、良いと思える素材、シルエット、ディテールをしっかり考えて時間をかけて作り着心地が良く気軽に着られるシンプルだけど特別な洋服。シルエットの美しいニットウェアも充実。
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UNIVERSAL TISSU(ユニヴァーサル ティシュ)
- 公式 https://universaltissu.jp/
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2010年、元パタンナーの本多康嗣が「ユニヴァーサル ティシュ」を設立。デザイナーの喜入明美とブランドをスタートする。
シルエットや生地の感触、脇や後ろ細部のスタイルにもこだわっていて、スタイリッシュなデザインでありながら、天然素材だからこそ日常使いのできるアイテムが揃うブランド。コットンやリネン、ウールなどを中心に、シルクのような質感のモダールやレーヨンなどの再生繊維も用いている。
「universal (ユニヴァーサル) 」普遍的、世界的などを意味する。「tissu (ティシュ) 」は、帯・布などの織物を意味するフランス語。
ユニヴァーサルティシュのほかに、程よい余裕と贅沢をテーマにしたTISSU (ティシュ)、1週間のデイリーウエアを提案するラインとしてUNIVERSAL SEVEN (ユニヴァーサル セヴン)、アクセサリーのuniversal plus (ユニヴァーサル プリュス)も展開。
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vent blanc(ヴァンブラン)
- 公式 http://www.stillfr.com/brand/ventblanc.html
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大阪の株式会社スティルフランが運営する大人のカジュアルウェア。「denicher」「vent blanc」「a mon gout」の3ブランドを展開している。
『空気や水、光のように何気ないのに、欠かせない衣服たち。機能的で凛とした美しいアイテムたちは、日々の暮らしに溶け込み、いつしか身に着ける人にとっての個性となる』公式HPより
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Veritecoeur(ヴェリテクール)
- 公式 http://veritecoeur.com/
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福岡の株式会社エムティー・ルーツが運営。ブランド名は『ていねいにつくる』という意味。
リネンやコットンなどの素材をふんだんにつかっていて、ナチュラルでふんわり優しいアンティークのような独特な雰囲気をまとえる服。ユニセックスで着られるようなサイズ感も嬉しい。
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Virtual holiday(ヴァーチャルホリデー)
- 公式 -
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上質コットンのナチュラル系ブランド。
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Vlas Blomme(ヴラスブラム)
- 公式 https://vlasblomme.jp/
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アテンション・ジャパン・プロダクツ有限会社が運営。ブランド名の由来は、ベルギーフランダース地方の言葉、フラマン語で「リネンの花」を意味する。
1000年に渡る歴史を持つ、リネン産業の中心地として栄えてきたベルギーKortrijk (コルトレイク)のリネンを使用し、洗いざらしの生地が心地よい、リラクシングベースなスタイル。ナチュラルでリッチな素材感による、肌触りや着心地の良さが特徴。
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V::room(ヴィルーム)
- 公式 https://www.v-room.online/
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2004年7月にNYで創立された日本人デザイナーの山崎亨氏によるブランド。
カットソーとニットをメインとし、過剰なデザインを排したシンプルなデザイン、素材や縫製の質を重視したアイテムを展開。
素材はシンプルな天然素材だけでなく新しいテキスタイルにも挑戦している。コットン/カシミヤやシルク/カシミア、シルク/コットンなどの他、ナイロンやテンセルをコットンと混ぜたり、着心地を重視した素材選びをしている。
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w closet(ダブルクローゼット)
- 公式 http://www.wcloset.co.jp/
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株式会社ウェアーズが設立したブランド。
今の気分を取り入れた、旬のアイテムをかわいく、カジュアルに楽しみたい。そんな女性たちに向けて、ベーシックとシーズントレンドをミックスしたスタイリングを提案。
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Wafflish Waffle(ワッフリッシュワッフル)
- 公式 http://www.wafflish-waffle.co.jp/
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デザイナーの田口ふみが自分の子供のために服作りを始めたことからスタートした。子供のおやつに手作りワッフルを焼いてあげるようなママの優しさがブランド名に込められている。
肌触りの良さにこだわって選んだ天然素材を使い、手の温もりが感じられる。特に子供服の評価が高く、親子でサイズを揃えることでペアルックも可能。
手の込んだパッチワークが特徴的で、パッチワークの生地の選び方、刺繍に使う糸の色など組み合わせが抜群にかわいい。幼稚園や小学校で必須の手さげ袋に最適で、入園や入学のお祝いにもおすすめ。
【追記】2018年秋冬製品の出荷を最後にブランド終了。
その後、「Wafflish Waffle」出身の革小物デザイナー、熊耳(くまがみ)が新ブランド「tsukinowa (ツキノワ)」を設立。2019年S/S(スプリング/サマー)にデビューした。
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Washwash(ウォッシュウォッシュ)
- 公式 http://www.wash-wash.com/
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株式会社トライアングルが運営するブランド。
豊富な種類のシャツやブラウスをメインに、デイリーカジュアルとして仕事着、普段着など様々なシーンで役立つアイテムが揃う。
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yangany(ヤンガニー)
- 公式 http://www.yamato-dress.co.jp/brandlist/yangany/tabid/70/Default.aspx
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ヤマトドレス株式会社が運営するブランド。
『パリの女の子のお部屋をイメージソースに、どことなく可愛く優しいスタイル。いくつになっても可愛くありたい。自然体なおしゃれを楽しむ、そんな大人に向けたブランドです』公式HPより
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YABYUM(ヤブヤム)
- 公式 http://www.yabyum.jp/
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フランス生まれのパトリック・ライアンがロンドンのセントマーチン美術大学で吉田真美と出会い、1994年にオリジナルブランド「YAB-YUM」設立。
ブランド名は、ネパール語で「愛、同情」、1人の中に存在する女性性と男性性のパワーの融合、また「YAB=母、YUM=父 (象徴として) 」の3つの意を持つ。
ナチュラルカラーの綿、麻、シルクなど天然素材を基本に、リラックス感のあるシルエットが特徴。
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YARRA(ヤラ)
- 公式 http://yarra.co.jp/
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快晴堂(カイセイドウ)
- 公式 http://www.kaiseidou-honpo.com/
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性別・年齢・階級にとらわれないというカジュアルの大原則をベースに、気取らない、トレンドに左右されないデイリーウエアを生み出しているブランド。実店舗を持たないで、卸を専門として販売している。
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群言堂(グンゲンドウ)
- 公式 https://www.gungendo.co.jp/
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株式会社 石見銀山生活文化研究所が運営。1998年設立。
世界遺産の石見銀山があることで有名な島根県大田市大森町に拠点を構える、国内生産の自然素材にこだわったファッションブランド。
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無印良品(ムジルシリョウヒン)
- 公式 https://www.muji.com/
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シンプルかつ高品質な生活用品を扱うブランドとして、長きにわたりナチュラル系ファッションを着用する人たちに愛されている。
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45R(フォーティファイブアール)
- 公式 https://45r.jp/
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インディゴ染めをメインとしたナチュラルなテイストのアイテムを展開している。
45rpm (フォーティファイブアールピーエム) は、本来レコード盤の回転数を指し、毎分45回転という意味になる。この回転数が「ゆったりした」「のんびりとした」という意味を持っていて、ブランドコンセプトになっている。
【沿革】- 1977年 - 東京都港区南青山にて、レディースブランド「45rpm」スタート。
- 1978年 - フォーティファイブアールピーエムスタジオ株式会社を設立。
- 2006年 - ブランド名を「45rpm」から現在の「45R」へ。
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#Newans(ハッシュ ニュアンス)
- 公式 https://crosset.onward.co.jp/shop/newans/
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2020年9月1日、オンワードホールディングスからデビュー。
「長く着られてイージーケア 多様な働き方をする女性たちと共に創る、新しい答えになる服」をコンセプトに掲げ、アイテムには自宅で洗濯可能なノンアイロン素材を採用。シャツをメインに、リラックスできる着心地でエフォートレスなデザインのアイテムを展開するブランド。
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